乱丁だそうで。
人気漫画『頭文字D』最新巻に乱丁、講談社が謝罪(オリコン) - Yahooニュース
最近は、乱丁ならぬ「乱心」っぽい政治家等が目立つようなので、乱丁本など大した出来事でもないような。大袈裟に謝罪なんか必要なんだろうか。
参考までに、私の持つ乱丁本というか、最強に酷い事例はもっとあるよ。
古本屋で買った有斐閣書房の『国際法』の本だったけど(やや古め)、何と表紙が天地逆さに付いている!!
中の本文を上下あわせると(上を上に、下を下に)、表紙は文字が逆さまになってしまうのだ。外側の紙カバーは普通ですけど。多分、紙カバーを外して見ることなどないから、気付かなかったのかもしれない。
印刷が上がってきたら、紙カバーをつける前の状態なんじゃないかと思うのだけれど(そうであれば誰か一人くらいは気付きそうなのに)、それでも誰も気付かなかったんだろう。
こういう驚異のミスに比べれば、大したことないかも。
といいますか、逆に「幻の乱丁本」として、高値のコミックになったりはしないのだろうか(笑)。
人気漫画『頭文字D』最新巻に乱丁、講談社が謝罪(オリコン) - Yahooニュース
最近は、乱丁ならぬ「乱心」っぽい政治家等が目立つようなので、乱丁本など大した出来事でもないような。大袈裟に謝罪なんか必要なんだろうか。
参考までに、私の持つ乱丁本というか、最強に酷い事例はもっとあるよ。
古本屋で買った有斐閣書房の『国際法』の本だったけど(やや古め)、何と表紙が天地逆さに付いている!!
中の本文を上下あわせると(上を上に、下を下に)、表紙は文字が逆さまになってしまうのだ。外側の紙カバーは普通ですけど。多分、紙カバーを外して見ることなどないから、気付かなかったのかもしれない。
印刷が上がってきたら、紙カバーをつける前の状態なんじゃないかと思うのだけれど(そうであれば誰か一人くらいは気付きそうなのに)、それでも誰も気付かなかったんだろう。
こういう驚異のミスに比べれば、大したことないかも。
といいますか、逆に「幻の乱丁本」として、高値のコミックになったりはしないのだろうか(笑)。