西尾治子 のブログ Blog Haruko Nishio:ジョルジュ・サンド George Sand

日本G・サンド研究会・仏文学/女性文学/ジェンダー研究
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Indiana (1832), était imprégné de la philosophie de la femme libérée

2021年10月19日 | 覚え書き


通草の紫色があまりに鮮やかで綺麗だったので、子供の頃に山里で一度だけ食したことがあった懐かしさに抗えず、つい買い求めてしまいました。
種子の部位は食べられないので、実際に味わうことができるのは、白いゼリー状の果肉のみ、ゆえに、あけびとは、可食部分はほとんどない、という大変に贅沢な秋の水菓子なのです。
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