生き甲斐の心理学

自分は何の為に生きているのか? 生き甲斐とは何か、自分の魂と成育史と身体を大事にしているか、を思索していきます。

ネアンデルタール人には魂があったのだろうか?

2009年03月22日 | 第7章:自分を知る方法
世界中で愛読されている<5万年前:このとき人類の壮大な旅が始まった:ニコラス・ウエイド著:イーストプレス>は何回読んでも楽しい本です。現在、地球全土に生きているホモサピエンスの話です。さてローマにヴァチカンがありますが、その教えによれば、厳しい地上の人生を終えると永遠の生命に移行していきますが、この本に出てくるネアンデルタール人他、約20種類の原人がいますが、どのあたりから天国に行っているのか、知りたくてたまりません。誰も知らないことだけに全知全能の神様に聞いてみたいものです。人間か、猿か、区別がつかない時代があったようですが、人間の魂として扱うのは、どこからか知りたいものです。このあたりは誰が教えてくれるのでしょうね。私の願いは、どんな動物でも天国に行って欲しいし、そこでは生命を長らえる為に、他の生命を食べることのない世界で会って欲しいものです。:<一番知りたいこと:233-4>:

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