遺伝や身体的医学的な理由で心の病になったとしても生き甲斐の心理学は毅然として対応の努力を怠りません。諦めたら人生は終わりです。重い難病でも心をのびのびとさせる努力をしたり、なるべく明るく笑う種を探して必死で生き抜こうとすると免疫力がついてきて、驚く事、喜ばしい事が起き出します。ホルモン等の分泌もストレス曲線よりも幸福曲線(平安感、友好的な感情、健康感、幸福感、統御感の5つ)を意識していると免疫と分泌の関係も段々と良くなりだします。一番効果が高いのが自分は何の為に生きているのかを明確に出来た瞬間から人はいきいきとしだします。答えがすぐ分からなくてもこの人生で一番大事な自問自答<自分は何の為に生きているのか>を明るく爽やかに思索すると答えが出なくても何となく生きる価値を感じだすのが不思議です。:<錯乱から統合へ:297-4>:
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