カップ酒捕物帳

カップ酒よりも旅の思い出(国内・海外)が主になってしもうたのぅ(^^;)

(捕物その795) 天明 純米生貯

2022年07月26日 | 福島の酒

天明 純米生貯
醸造元:曙酒造(福島県会津坂下町)
原材料:米・米麹
アルコール分:15
容量:180ml
精米歩合:60%

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2021年11月 福岡の思い出 #5 -福岡・真さばの刺身で宿呑み-

2022年07月25日 | 宿で晩酌・車内で一杯

真さばの刺身で宿呑み/福岡市
タチウオの次は、福岡県産の真さば刺身で宿呑み。
九州旅の楽しみは、何と言っても「サバの刺身」です。
サバを刺身で喰えるってのがすごく嬉しいし、スーパーで売ってるのが堪らなくいい。


皮目のコリコリ感も美味しいんだよね~。
大根のツマも残さず食べます。旅行中に陥りやすい野菜不足を補ってくれる有り難い存在。

天気予報では明日の午後から天気が悪くなりそうだ。
うむー、明朝の予報次第では予定変更も頭に入れとくか。

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2021年11月 福岡の思い出 #4 -福岡・宿呑みをするきっかけは雨-

2022年07月24日 | 宿で晩酌・車内で一杯

宿呑みをするきっかけは雨/福岡市
今回もスーパーでツマミを買ってきた。宿で飲るのが楽しみなんだよね。
旅先でスーパーやデパ地下の惣菜を買って、宿呑みするきっかけになったのは、
いつものように地酒カップを探しにスーパーへ行って、
この後ホテルに荷物を置いてから飲み屋へ向かうのも雨で億劫と、惣菜コーナーへ向かったのが始まり。
鍋料理などはお店で食べるしかないけれど、地元の名物料理が置いてることも多く、
揚げたて・焼きたて・捌きたてを望まなければ十分な品揃え。
刺身コーナーには地元近海で揚がった魚、宮城では馴染みのない魚も並び、半身近く入っている。
酒だって、儲け至上主義の店で出てくる、氷ばっかりで中身が少ない酎ハイにイラッとすることもなく、
レギュラー缶は正味きっちり350ml、ロング缶は500mlと公明正大だ。
深酒はしないし、酔えばすぐ眠くなる性質なので、すぐ横になれるのもいい。


タチウオ刺身は大分産、何か知らんけど心躍る。
宮城でもタチウオの切り身(加熱用)を見ることはあるが、うす造りなんて売ってない。


玉子焼きに明太子チューブを絞っただけの惣菜。
でもそれがいいんだよね。
福岡博多=辛子明太子というベタな公式に、積極的に乗っかってみた。

やっぱり宿呑みはいいね。なにしろ安上がりで、いいことばかり。
止められるわけない。

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ふるさと宮城 -登米市・津山納豆 中粒-

2022年07月23日 | ふるさと宮城

津山納豆 中粒/津山納豆製造所(登米市)
スーパーで見つける宮城の納豆もほぼほぼ出尽くしたかと思いきや、
初見の品がまだあるんですねぇ。
もっともっと足を使わなきゃダメだなと反省。

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2021年11月 福岡の思い出 #3 -福岡・ごまさば丼-

2022年07月22日 | グルメ ご飯もの・定食

ごまさば丼/はじめの一歩 大丸店(福岡市)
サバは大好物。福岡に来たならサバは喰わないとね(^^)
宮城じゃサバを生食する文化がないから、必ず食べて帰りたい。
昔、福岡はごまさばもオイシイと耳にした時、魚種としてのゴマサバかと思ったっけ。


注文したのは定食ではなく、丼ぶりスタイル。


ヅケのように味が馴染んでますから、そのままで。
九州の醤油は甘口で、普段使いの醤油とは違う味付けがウマイ。
思わずニンマリしてしまう。
ごちそうさまでした~。

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