鉄人２８号モニュメント／神戸市長田区
神戸市長田区のＨＰによると、震災復興と地域活性化のシンボルとして、
神戸出身の漫画家で新長田にゆかりがある横山光輝氏の作品の魅力でまちを盛り上げようと、
2009年10月に完成した、とのこと。
まぁかなりデカいです。
オイラは鉄人２８号世代じゃないので、何つーか感動も今ひとつ。
同じ横山光輝作品なら「バビル２世」が好きなんですよね。
これがもしポセイドンだったら、うれションしてるかもしれない（笑）
鉄人２８号モニュメント／神戸市長田区
神戸市長田区のＨＰによると、震災復興と地域活性化のシンボルとして、
神戸出身の漫画家で新長田にゆかりがある横山光輝氏の作品の魅力でまちを盛り上げようと、
2009年10月に完成した、とのこと。
まぁかなりデカいです。
オイラは鉄人２８号世代じゃないので、何つーか感動も今ひとつ。
同じ横山光輝作品なら「バビル２世」が好きなんですよね。
これがもしポセイドンだったら、うれションしてるかもしれない（笑）
味はウマイが接客はドクロ！／たこ磯（明石市）
神戸元町へ帰る前に明石焼（玉子焼）を食べていきます。
一度行ったことのある東二見駅の「てんしん」まで足を伸ばそうかと思ったが、
神戸とは反対の方角で面倒だし、ここ魚の棚商店街のお店に入ろう。
お客さんが多く入ってる店を選んだ。
瓶ビールで乾杯だ。
一気に流し込む、ウマイ！
明石焼のふわふわとした食感はオイシイですね。ダシに浸けて喰うってのがまたいい。
ダシに加えて、ソースをちょっと垂らす食べ方もあるようだ。
しかし、料理自体はオイシイのだが、接客にかなり問題がある。
パラレルワールド、昔の中国の店に迷い込んだかと思ったね。焼き手も含め皆、愛想の欠片もない。
ま、メイヨウと言われたり、釣銭を投げて寄こすわけでもなく、
調理に地溝油を使ってないのは本場中国より多少はマシか。
生まれ持っての気質に加え、観光目的の一見客が多いのも、この態度に拍車をかけてるんだろう。
ここまでの店は滅多にあるものじゃないので、ブログのネタを提供してくれる点では面白かった。
そんなスタッフの皆さんには「ドクロ」マークを認定しよう。
ごちそうさまでした～。
生姜タルタルチキンカツ／カフェテリアけやき（仙台市青葉区本町）
宮城県庁の食堂で久しぶりの役所メシ。何種類かある定食の中で選んだのは、チキンカツです。
決め手は生姜の入ったタルタルソース。ただのタルタルじゃ選ばなかった。
多めに掛かってるタルタルソース、そのことがとても嬉しい。
オイラ、末席ながらタルタル党員であります。
どれどれと、まずはタルタルだけ食べてみると、生姜のさわやかな風味が堪らない。
カツにたっぷり付けて喰えば、一気にパラダイスへ。
以前の記事にも書いたことあるけど、タルタルソースを考案した人ホント天才。
付け合わせのサツマイモは、自宅じゃ食べないので余計に美味しさを感じられたし（旬だもんね）、
豚汁は油揚げのコクが出て良かった。
ごちそうさまでした～。
（2022年10月訪問）
淡路ジェノバライン
淡路島へは高速バスで来ましたが、帰りは高速船に乗ることにします。
写真の建物から隣りの新しい建物へ移転途中のようで、
切符販売や乗船場所はここではなくその新しい建物からでした。
最初は往復ともバスと考えてたんですが、調べてるうちに淡路と明石を結ぶ船があるのを知り、
このルートで帰ることを決めた。
もちろん当日海が荒れてないのが条件でした。
明石海峡大橋が見やすいように進行方向右側に陣取ります。
さぁ出航だ。
橋が見えてきました。朝はここを渡って来たんだな。
高速船だけあって、結構スピードが出てます。
橋が近づいてきました。
いよいよくぐります。
子供のようにワクワクしてしまった（笑）
明石に到着。
時間や手間を惜しまなければ、淡路島への往復にどちらかを船にするのはおすすめです。
大きな橋を下から眺める機会なんて、オイラにはそうあるわけじゃないので楽しかった。
明石焼き（玉子焼き）を食べて帰ろう。
絵島／淡路市
淡路島北端にあるフェリー乗り場近くに、この奇岩「絵島」があります。
古事記や日本書紀の国生み神話にある「おのころ島」、
その一番最初にできた日本の国土がこの絵島と言い伝えられているようです。
大きなヒキガエルのように見える。
