☆よかった、本当におめでとうございます☆
<美しき人>のご子息が誕生したと伺いました。
思えば貴方のファンになって11年なろうとしています、あの頃の私は絶望のどん底でさまよいながら、ただ、毎日が過ぎていく、そんな私の眼の前に現れた貴方は「生きる」ことの意味をさとしてくれた奇跡の人なのでした。
今もなぜ、あの時、眼の前に現れたのか、不思議です!
あの時、60年近く生きてきて、たくさんの有名人、著名人や俳優に出逢っていたけれど、憧れや感動、そして尊敬し感銘し、忘れがたく思える方々に出会えました、けれど、あの時の「美しき人」との出逢いは言葉には言い表せない衝撃的な感情だったと、まさに私にとっては奇跡的な出逢いだった。
わが息子と同じ年齢の貴方に強烈な恋をした?
いえ、恋や憧れ?、そんなやすぽっい感情ではない!
それまでに感じた事のない貴方の感性に魅了された、出逢いだった。
<千の顔を持つ俳優>「イ・ビョンホン」さんの感性に魅了された11年でした!!!
イナ、ミンチョル、ジュノ、ジュンホ、など、ドラマの主人公たち
、
そして映画俳優としてゆるぎない地位を築き上げた「JAS]のスヒョク
私の大好きな映画「バンジージャンプする」のインウ
「甘い人生」の「ソヌ」血みどろの姿でも美しくて、多分あのころから「美しき人」の言葉が生まれた、それまでの私は暴力や残酷なシーンは眼をそむけて観られなかったけれど、「甘い人生」では全部観れた、あの作品ではじめて、作り手、演じる俳優によって、どんな残酷なシーンでも美しく観る事ができるのだと知った。
「甘い人生」のキム・ジウン監督の言葉「残酷で血みどろであっても、美しく感じてほしいからの狙いがあって、又、美しく演じられる俳優はビョンホンさんだけだ!」と・・・
11年の歳月はあまりにも早く過ぎていく、私は憧れの人を追いかけるという行為はあまり好きではないので「美しき人」のイベントで入待ちとか出待ちなどは出来ない、けれど、ファンの方のお誘いで一度だけ出待ちを経験させていただいた事があるが、どうも私のしょうぶんには合わないと感じたので、その後はやっていない。
ビョンホンさんは今やハリウッド映画のスターになって活躍している。
ブルース・ウィルス、シュワちゃん、など、そして今度は、アルパチーノとの共演することになったそうだ!
美しい妻「ミンジョン」さんとご子息、新しい家族の誕生、11年前には想像もつかなかったけれど、一ファンとして嬉しいお知らせでした!
44歳、これから益々、千の顔を輝かせてほしいと祈っています。
ここからは小さな声でのつぶやきですが・・・
叶わぬ夢、絶対にないことだとわかっていることですが、小声でつぶやかせてください、私の書いたつたない小説「残酷な歳月」か「逢いたくて<永遠>」を美しき人の映画になったらなどと夢見ては微笑む私です、なにしろ、これらの者はビョンホンさんからも奇跡エネルギーからいただいたものなので、叶わぬ夢だと知りながらも、つい妄想してしまう私です・・・