緊急事態宣言を受けて【鶴岡市 リサイクルショップ】

鶴岡市・庄内町のリサイクル品の買取り＆販売はリサイクルショップハローズ
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ついに緊急事態宣言が日本全国に発せられました。

わが業態では全国展開するハードオフさんは、既に緊急事態宣言が出ている７都府県でも、多少の時間短縮のみで通常営業しております。業界リーディングカンパニーを参考に当面は様子を見ながら、通常通りの営業をしたいと思います。

当店では生活に必要な商品も取り扱っていていますし、この事態で換金を要する方にも対応しなくてはならないと思いました。

あとは店舗が広い割に、最近は当然の様に来客者数も激減しておりますので(苦笑)、いわゆるソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保は余裕です。

窓も多く、時節柄換気も十分にできますし、やっております。商品の消毒剤を使ったクリーニングもしっかりやっております。

但し、出張買取りに関しては、今お受けしているものは対応せざるを得ませんが、今後は極力減らす方向です。特にお引越し等の緊急性のない場合、古い商品や需要の薄い商品などの、取り扱いが微妙な商品は、ハードルを上げてお断りさせていただきます。

鶴岡市での感染者数、そこが１番の要因ですが、この状況が変化すれば、時間短縮や休業も視野に入れなくてはいけないかもしれません。

ソーシャルディスタンスの話ですが、テレビで盛んにこの言葉が使われております。英語で言うのが良いのか？悪いのか？
以前、企業のコンプライアンスという言葉がよく使われていました。コンプライアンスって？と気になりますが、いざ調べてみると法令順守。こんなのは今も昔も当然のことなのですが、コンプライアンスと英語で言うことでひっかるのだと思います。

ソーシャルディスタンスもそんな意図があったのかもしれませんが、先日のあるホームセンターにて、レジに平行に貼られたソーシャルディスタンスラインで待っていたのですが、ジジちゃんに割り込まれました(笑)。昔だったら一言、モノ申すところですが、まぁ英語がいけないんですね。やはり日本語でちゃんと伝えましょう。


防塵マスクの内側のフィルターが入荷しました。もちろん未使用品です。使い捨てマスクの中に仕込むとか、ひもをつけてそのままマスクにするとか、いろいろと使えます。さらにはお値段80円とお安くなっております。

15個しかありませんので、売り切れの際はご容赦ください。


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