ダイワコーポレイション株式会社(リサイクルショップ ハローズ/家具のダイワ)社長のひとりごと

仕事の事、趣味の事、子供の事etc昭和40年生まれのおやじのブログ

テレビドラマのロケの話

2018-05-22 07:56:12 | 映画・DVDレビュー
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日曜日は開店前の早朝から、当店でフジテレビのネット配信ドラマの撮影が行われました。

ほんのわずかなシーンの撮影なのですが、凄い人数のスタッフさんです。時間も長い。

タイトルは↓です。話題の小説がドラマ化になったのですが、、、、
https://ddnavi.com/news/457890/a/
この撮影協力の依頼にいらっしゃった、制作会社のスタッフさんは、若くて、とっても可愛い女性でした。タイトルがタイトルなので、ちょっと言いづらそうに『決してアダルトとか、いやらしいモノではなくて、、』と恥ずかしそうな様子でした(笑)。元々この小説の事は知っていたし、制作会社さんは『殿、利息でござる』の撮影の時には非常にお世話になったザフールさんでしたので、快諾させていただきました。慌てて本を読みましたが、テンポも良くて面白い話です。この前の日は旧温海の山五十川で、これから駅前マリカと銀座のマルタ前だそうです。アルタ前じゃないですよ(笑)。山田君のマルタです。

ちなみに、琴平荘のカッケは『クリはチ○ポに縁があるなぁ』と思っているはず(謎爆)。

さて、映画制作会社のザフールさんが、今手がけているのが『パンク侍、斬られて候』です。
http://www.punksamurai.jp/
以前もお話ししましたが、映画監督が大大大好きな石井岳龍(石井聰亙)さんで、元パンクバンドINUのヴォーカルでありながら、芥川賞作家の町田康さん原作、そしてクドカン脚本というから、わくわくが止まりません。主題歌がSexPistolsのAnarchyInTheU.K.というからベタベタで楽しそうです。ちなみにザフールのスタッフさんと石井聰亙監督の狂い咲きサンダーロードの話になりました。そのスタッフさんはDVDを持っていると言っていましたが、私はDVDどころかブルーレイもビデオも持っていると、子供染みた反撃をしました(笑)。


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