片思い。テニスをする。久しぶりに、憧れの女性が来た。嬉しい。今、彼女と会えるのが一番、嬉しい。彼女は何処に住んでいて、仕事は何で、どういう生活をしているのか、に非常に関心が向いてしまう。
小説を書いていて、いつも思うことだが、もっと話をつづければ、原稿用紙300枚の長編小説になる。と思いつつも、どうしても次の小説が書きたくて、ある程度の所できりあげてしまう。今回の「少年と二人の女」も原稿用紙100枚を越しているから、ストーリーをつづけたり、遊びを入れたりすれば文庫本一冊の分量の長編小説にすることも出来る。というわけで、この話も、気が向いたら、つづきのストーリーを書いて長編小説にしようかとも思う。
「少年と二人の女」
という小説を書きました。
ホームページ、「浅野浩二のHPの目次(1)」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~asanokouji/mokuji.htm
に、アップしましたので、よろしかったら、ご覧ください。
(原稿用紙換算136枚)
という小説を書きました。
ホームページ、「浅野浩二のHPの目次(1)」
http://www5f.biglobe.ne.jp/~asanokouji/mokuji.htm
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(原稿用紙換算136枚)