アントニオ猪木が、以前、異種格闘技戦をした。彼はプロレスこそ最強の格闘技という信念を持って、それを実行した。しかし、これはおかしい、というか滑稽である。彼はボクサーやマーシャルアーツと戦う時は、ボクサーやマーシャルアーツには、グローブをつけるというハンデをつけさせていた。プロレスラーである猪木は、相手の顔面をパンチで殴ることは、認められている。プロレスラーのパンチは腰の入っていない、素人のパンチだから危険なパンチではない。一方、ボクサーの素手の相手の顔面に対するパンチは、あまりにも危険だから、といってグローブをつけさせるというハンデをつけていた。格闘において、はじめから一方にハンデをつけさせなくては危険であるという認識自体がすでに、最強の格闘技はどっちかという優劣の答えを出している。
共産主義。民主主義国家に生まれた人は誰でも、自分が共産主義国家に生まれなくてよかった、と思っているだろう。そして共産主義を毛嫌いしているだろう。共産主義国家の弊害とは。それは。思想の自由を否定されるくらいなら、乞食になった方がマシだからである。しかし、共産主義国家においては自分の思想を社会に発言した時にだけ、思想犯として、とっ捕まえられて、投獄されるのである。しかし、心の中で思っているだけなら、投獄されることはない。国家を非難する文を書こうとも、それを、わからないようにばら撒いて、見つからなければ、投獄されることはないのだ。だから、共産主義国家にいても、思想を自由に持つことは出来るのである。思想を持ってることが、当局にばれたり、社会に向かって発言したりと行動した時に、投獄されるのである。人の心の中まで変えることは、出来ないのである。
むしろ日本は思想的には共産主義国家まがいになってしまっている。これはメディアの発達による。日本では、みんなと同じ事を考え、みんなと同じように感じなくては、実質的に非国民として全マスコミ、世論から非難される。人に合わせて無難なことを言っていなければ、いけなくなってしまっている。共産主義国家とたいして変わりゃしない。
そもそも中国は私有財産を認めているのだから、これは共産主義国家の定義に反する。中国は共産主義国家とは言えない。
むしろ日本は思想的には共産主義国家まがいになってしまっている。これはメディアの発達による。日本では、みんなと同じ事を考え、みんなと同じように感じなくては、実質的に非国民として全マスコミ、世論から非難される。人に合わせて無難なことを言っていなければ、いけなくなってしまっている。共産主義国家とたいして変わりゃしない。
そもそも中国は私有財産を認めているのだから、これは共産主義国家の定義に反する。中国は共産主義国家とは言えない。