使用する制御システム次第ですが、ほぼ全自動で使用前のデータ入力もスマホ等の携帯端末で良い事。
もちろん、軽トラの荷台に乗せて、PCで詳細な設定という手もアリ@JBPress
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52395
で、これらは、飛ばしさえすれば後は全自動で攻撃を行い、ターゲットが無ければ指定地点に安全装置がかかった上で着陸し改修されること(純粋に軍用として開発されたモノの場合)
いや、御嶽山(@2014年)が噴火した時とか、火口付近に突入して使い捨てのセンサーになるドローンとか、ザックリこんなだろうなとデザインしてみたことありますからね。
今であれば、更に単純化できるし、攻撃用なら更に単純に、回収の必要なしなら更に更に手を抜ける。
ただし、デザインの関係から低速……場合によっては、攻撃時に主翼を捨てて自由落下&迎撃難易度を引き上げるなんてデザインも出来ます(ビデオ誘導の超小型誘導爆弾に羽を取り付けた様なモノ)
コスト的にも、低速で滞空するモデルであれば、構造材の大部分はホームセンターで買える汎用品……下手すると、主たる構造体である胴体にあたる部分なんて、バラツキが問題になるけれど……そこいらに生えてる竹(正確には、竹の加工品……箒の柄で良い)で足りちゃうのよね(使い捨てだし……正直アルミや塩ビパイプのほうが良い)
Quad/Hexa/Octaコプターが、この種の用途に全く適さないのは、稼働時間が短く搭載能力も非常に低いからで、推力と翼で飛ぶ様になれば、飛躍的に行動範囲も搭載量も増えてしまう訳。
で、こんな安物を迎撃するのに、ミサイルだったり機関砲で弾をばらまくとか、経費的にも対応速度的にも全く間に合わないでしょう。
となると、回答として、小型の迎撃用レーザータレットや指向性電磁パルス発生器に、重要な場所にはプラスして30mm口径の機関砲なりで破片のバリアを作り迎撃する。
また、電波源の徹底追尾と選別……エシュロンのお化けになるなこりゃ(汗
そして、この様な思考形態で作られた自爆型ドローンが、既にウクライナで使用され弾薬庫を破壊しているという事実が突き刺さる訳。
持ち込んだり、部品で持ち込んで組み立てたり、破壊工作に使われると目も当てられない脅威が発生し、それが既に有るという現実にどう対処するか……やはり、優先度が高いところには、レーザーなり高出力マイクロ波兵器なりを置かなければならない世界になるのかも知れない。
もちろん、軽トラの荷台に乗せて、PCで詳細な設定という手もアリ@JBPress
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52395
で、これらは、飛ばしさえすれば後は全自動で攻撃を行い、ターゲットが無ければ指定地点に安全装置がかかった上で着陸し改修されること(純粋に軍用として開発されたモノの場合)
いや、御嶽山(@2014年)が噴火した時とか、火口付近に突入して使い捨てのセンサーになるドローンとか、ザックリこんなだろうなとデザインしてみたことありますからね。
今であれば、更に単純化できるし、攻撃用なら更に単純に、回収の必要なしなら更に更に手を抜ける。
ただし、デザインの関係から低速……場合によっては、攻撃時に主翼を捨てて自由落下&迎撃難易度を引き上げるなんてデザインも出来ます(ビデオ誘導の超小型誘導爆弾に羽を取り付けた様なモノ)
コスト的にも、低速で滞空するモデルであれば、構造材の大部分はホームセンターで買える汎用品……下手すると、主たる構造体である胴体にあたる部分なんて、バラツキが問題になるけれど……そこいらに生えてる竹(正確には、竹の加工品……箒の柄で良い)で足りちゃうのよね(使い捨てだし……正直アルミや塩ビパイプのほうが良い)
Quad/Hexa/Octaコプターが、この種の用途に全く適さないのは、稼働時間が短く搭載能力も非常に低いからで、推力と翼で飛ぶ様になれば、飛躍的に行動範囲も搭載量も増えてしまう訳。
で、こんな安物を迎撃するのに、ミサイルだったり機関砲で弾をばらまくとか、経費的にも対応速度的にも全く間に合わないでしょう。
となると、回答として、小型の迎撃用レーザータレットや指向性電磁パルス発生器に、重要な場所にはプラスして30mm口径の機関砲なりで破片のバリアを作り迎撃する。
また、電波源の徹底追尾と選別……エシュロンのお化けになるなこりゃ(汗
そして、この様な思考形態で作られた自爆型ドローンが、既にウクライナで使用され弾薬庫を破壊しているという事実が突き刺さる訳。
持ち込んだり、部品で持ち込んで組み立てたり、破壊工作に使われると目も当てられない脅威が発生し、それが既に有るという現実にどう対処するか……やはり、優先度が高いところには、レーザーなり高出力マイクロ波兵器なりを置かなければならない世界になるのかも知れない。