そもそも、NVMeのSSDなんてシステム用で、他はコストパフォーマンス重視でアプリケーション入れるだけでも十分効果があるんだけどな。
記事じゃ触れてないけれど、バックアップは重要ですよ?@impress
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1206795.html
ただし、システムドライブのイメージコピーとアプリケーションの設定データ書き出し&ゲームならセーブデータだけで余程巨大な……まぁ、今時のメジャータイトルは洒落にならん大きさではあるが……ゲームでも無い限り再ダウンロードで良いと思うんだけどね。
M.2スロットが二つ、片方が両方ともNVMeで片方だけがSATA-G6対応なら、データ用のM.2に安くて容量重視のモノを使ってワークドライブにするのも手、
とはいえ、システム起動時の実行速度的で考えると、NVMeでもSATA-G6でも殆ど変わりは無いので周辺環境次第と言った所でしょうか。
強いて言うなら、システムのクローンを作る前提なら片方を空けておいてツールで一発とやるのが一番楽かも知れないですね。
もちろん、PCI-ExpressボードにM.2を刺すアダプタも検索してみると千円そこそこから有るので其方を使う前提なら両方使ってもokですが、そうした用途で安定して使っても構わないPCI-Eを空けておく運用ポリシーを心がけると楽かも。
ベンチマークで無し、とりあえずシステム用として一定よりパフォーマンスが落ちないようにするためなら、普通のM.2-NVMe(WD-Blue位の価格帯で素性の良いモノ)を購入すると共に1k程度のヒートシンクを取り付けておくと割と幸せになれるかも知れませんネ。
もちろん、大容量データ処理のために使い倒す前提なら、サーマルスロットリングで性能低下を起こさぬようにしっかりとした冷却を行うべきでしょう(でも、其処まで追求する人なら馬の耳に念仏だとおもうが)
通常のゲーム用途なら、普通にインストール先として読み込みだけ(インストール時に多少時間がかかるのは我慢しよう)十分に早いSATA接続の2.5インチSSDもお手ごろ価格なので自分の用途とゲーム次第で導入すると良いでしょう。
特に、HDDだと読み込みに時間がかかってしまうような大容量タイトルだったり読み込みの多い物なら多分ストレスが緩和されるハズ……ただし、読み込み速度でも劣るようなモデルは選ばない方が吉。
ヒートシンクも色々ですが、用途に合わせて割り切ってしまうのが何かと楽なのでM.2-NVMe・M.2-SATA-G6・2.5インチSATA接続SSDと上手に使い分けよう。
PS.
そんなこと言いつつ、自分で使うなら普通に8TB複数のデータストレージを要求するんだけども。
現行マシンのデータ保存領域を置き換えつつ、古いストレージをバックアップに活用するのが我が家流……ちぅか、BD-Rもオンメモリで処理出来るくらいメモリを乗っける訳ですが、そこそこのお値段の光学ドライブでデータを蓄積出来るようになるのは何時でしょうか?(滅
10枚で2~3TB、25~30枚で10k位で割と保存性の良いメディアとか需要有ると思うんだけどなぁ……もちろん、1枚で1TBくらいバックアップ出来て保存性も良好なら尚宜しいのですが。
記事じゃ触れてないけれど、バックアップは重要ですよ?@impress
https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/sp/1206795.html
ただし、システムドライブのイメージコピーとアプリケーションの設定データ書き出し&ゲームならセーブデータだけで余程巨大な……まぁ、今時のメジャータイトルは洒落にならん大きさではあるが……ゲームでも無い限り再ダウンロードで良いと思うんだけどね。
M.2スロットが二つ、片方が両方ともNVMeで片方だけがSATA-G6対応なら、データ用のM.2に安くて容量重視のモノを使ってワークドライブにするのも手、
とはいえ、システム起動時の実行速度的で考えると、NVMeでもSATA-G6でも殆ど変わりは無いので周辺環境次第と言った所でしょうか。
強いて言うなら、システムのクローンを作る前提なら片方を空けておいてツールで一発とやるのが一番楽かも知れないですね。
もちろん、PCI-ExpressボードにM.2を刺すアダプタも検索してみると千円そこそこから有るので其方を使う前提なら両方使ってもokですが、そうした用途で安定して使っても構わないPCI-Eを空けておく運用ポリシーを心がけると楽かも。
ベンチマークで無し、とりあえずシステム用として一定よりパフォーマンスが落ちないようにするためなら、普通のM.2-NVMe(WD-Blue位の価格帯で素性の良いモノ)を購入すると共に1k程度のヒートシンクを取り付けておくと割と幸せになれるかも知れませんネ。
もちろん、大容量データ処理のために使い倒す前提なら、サーマルスロットリングで性能低下を起こさぬようにしっかりとした冷却を行うべきでしょう(でも、其処まで追求する人なら馬の耳に念仏だとおもうが)
通常のゲーム用途なら、普通にインストール先として読み込みだけ(インストール時に多少時間がかかるのは我慢しよう)十分に早いSATA接続の2.5インチSSDもお手ごろ価格なので自分の用途とゲーム次第で導入すると良いでしょう。
特に、HDDだと読み込みに時間がかかってしまうような大容量タイトルだったり読み込みの多い物なら多分ストレスが緩和されるハズ……ただし、読み込み速度でも劣るようなモデルは選ばない方が吉。
ヒートシンクも色々ですが、用途に合わせて割り切ってしまうのが何かと楽なのでM.2-NVMe・M.2-SATA-G6・2.5インチSATA接続SSDと上手に使い分けよう。
PS.
そんなこと言いつつ、自分で使うなら普通に8TB複数のデータストレージを要求するんだけども。
現行マシンのデータ保存領域を置き換えつつ、古いストレージをバックアップに活用するのが我が家流……ちぅか、BD-Rもオンメモリで処理出来るくらいメモリを乗っける訳ですが、そこそこのお値段の光学ドライブでデータを蓄積出来るようになるのは何時でしょうか?(滅
10枚で2~3TB、25~30枚で10k位で割と保存性の良いメディアとか需要有ると思うんだけどなぁ……もちろん、1枚で1TBくらいバックアップ出来て保存性も良好なら尚宜しいのですが。