何というかな、アレで『俺/私「」E』ってのは、有る意味で現代社会の倫理からナニから煮込んで固めた病理だとおもふ(それこそ、奴隷解放より前からの澱も突き固めた様な)
そこに、SNSなどのソーシャルメディアも重なって客観的な評価の無いまま同じような指向が重なって生まれた宗教カルトのようなモノだとおもふ@海外反応! I LOVE JAPAN
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51998104.html
まぁ、ビーガンと称して暴れている連中……その中でも目立って過激な人々って、有る意味で主張の為の主張だったり自分の主張の為の切り貼りで出来上がっている印象がありますね。
結局の所、菜食だけで全てを賄おうとしたら(そして、更に教条的な無農薬だったり安易なスーパーフード云々と飛びつく行動だったり……アレって、社会的文化的に見ても害悪だと思うし社会的持続性なんて欠片も無いとぼかぁ考えてる)ねぇ?
現状、人類の総人口から7~8割程抹殺したら、何とか可能になるかな農業生産的リソースで考えるならば。
もちろん、その場合に現代の技術文明(と、それによって可能となっている大規模農業生産や社会基盤)を維持出来るかというと色々な側面で崩壊しか見えないんじゃないかな。
たとえとして適当かは別として、Threads (1984年 BBC制作の核戦争後の世界を描いたドラマ作品……なかなかエグい内容)の続編のような世界に死なば諸共と引き込もうというような姿に見える(^^;
こう言った人達って、「栄養学ってナニ美味しいの?」みたいな印象がありますねぇ。
菜食主義やろうとしたらね、本当に難しいのよ栄養学的な計算式を逆引きして考えなきゃならんし、どうやっても各種ビタミン欠乏症や必須アミノ酸欠乏といった問題が付いて回りますネ……ジャイナ教徒の人が、インドから英国などに移住した際に必須アミノ酸欠乏症を引き起こす事例とか興味深いですよ(小麦に対する異物混入率基準の違いから、一緒に粉砕された昆虫が結果的に必須アミノ酸欠乏症を防いでいたというケース)
こーゆーリスクがあるのだ@togetter
https://togetter.com/li/441267
特に、ビタミンB12やビタミンDにカルシウム、鉄分などなど……偏った思考に固まった親が、子供に強要して害悪を垂れ流すのは児童虐待だと切に思いますよ。
動画を再生してみると、恐らくごく初期は体調が良くなったはずで、それは不足分を補う為に過剰な部分が消費されて一時的に良くなったように見えるけれど、必要ではあるが足りない部分について体を削る/削減することで帳尻を合わせているハズ。
おそらく、人間ドッグで検査したら肉体的には飢餓状態に近い数字が出てくるのでは無かろうか?
人種的差異も一定割合で考慮する必要がある事例では有るが、穀物・野菜・肉・魚などなどバランス良く適度に食べる事を心がけるのが、結局のところ一番健康的なんだよね。
それに、野菜だって必要な程度に抑えて農薬を使った方が育成も良く灰汁も少ないか皆無(灰汁……そう、無農薬で虫に食われれば、植物の防護反応で農薬より余程強力な生物農薬を作物が作るのだ)ですからね。
そら、精耕細作(畝一本毎に違う作物を植えたり等々と生産性は高いが非常に人手と手間が掛かる中国伝統の農法みたいなもん……中国経済論でちょっと聞いたことがある)なんて園芸的農業生産手法もあるけれど、あんなの大規模化なんて絶対無理だしロボットによる自動化で可能になってもメンテナンスコストで足が出て完全水耕栽培の閉鎖農場の方が未来がありそうに思えます。
要するに、健康だったり他の社会的持続性だったり……全てをひっくるめて考えても過激なビーガン(過激な活動したりする連中に代表され、他人にビーガニズムを押しつけるような輩)なんて社会にとって害悪でしか無いって話。
PS.
まぁね?こーゆー人達って少なからずコレを商売にしているような輩も含まれるんじゃ?
そこに、SNSなどのソーシャルメディアも重なって客観的な評価の無いまま同じような指向が重なって生まれた宗教カルトのようなモノだとおもふ@海外反応! I LOVE JAPAN
http://blog.livedoor.jp/zzcj/archives/51998104.html
まぁ、ビーガンと称して暴れている連中……その中でも目立って過激な人々って、有る意味で主張の為の主張だったり自分の主張の為の切り貼りで出来上がっている印象がありますね。
結局の所、菜食だけで全てを賄おうとしたら(そして、更に教条的な無農薬だったり安易なスーパーフード云々と飛びつく行動だったり……アレって、社会的文化的に見ても害悪だと思うし社会的持続性なんて欠片も無いとぼかぁ考えてる)ねぇ?
現状、人類の総人口から7~8割程抹殺したら、何とか可能になるかな農業生産的リソースで考えるならば。
もちろん、その場合に現代の技術文明(と、それによって可能となっている大規模農業生産や社会基盤)を維持出来るかというと色々な側面で崩壊しか見えないんじゃないかな。
たとえとして適当かは別として、Threads (1984年 BBC制作の核戦争後の世界を描いたドラマ作品……なかなかエグい内容)の続編のような世界に死なば諸共と引き込もうというような姿に見える(^^;
こう言った人達って、「栄養学ってナニ美味しいの?」みたいな印象がありますねぇ。
菜食主義やろうとしたらね、本当に難しいのよ栄養学的な計算式を逆引きして考えなきゃならんし、どうやっても各種ビタミン欠乏症や必須アミノ酸欠乏といった問題が付いて回りますネ……ジャイナ教徒の人が、インドから英国などに移住した際に必須アミノ酸欠乏症を引き起こす事例とか興味深いですよ(小麦に対する異物混入率基準の違いから、一緒に粉砕された昆虫が結果的に必須アミノ酸欠乏症を防いでいたというケース)
こーゆーリスクがあるのだ@togetter
https://togetter.com/li/441267
特に、ビタミンB12やビタミンDにカルシウム、鉄分などなど……偏った思考に固まった親が、子供に強要して害悪を垂れ流すのは児童虐待だと切に思いますよ。
動画を再生してみると、恐らくごく初期は体調が良くなったはずで、それは不足分を補う為に過剰な部分が消費されて一時的に良くなったように見えるけれど、必要ではあるが足りない部分について体を削る/削減することで帳尻を合わせているハズ。
おそらく、人間ドッグで検査したら肉体的には飢餓状態に近い数字が出てくるのでは無かろうか?
人種的差異も一定割合で考慮する必要がある事例では有るが、穀物・野菜・肉・魚などなどバランス良く適度に食べる事を心がけるのが、結局のところ一番健康的なんだよね。
それに、野菜だって必要な程度に抑えて農薬を使った方が育成も良く灰汁も少ないか皆無(灰汁……そう、無農薬で虫に食われれば、植物の防護反応で農薬より余程強力な生物農薬を作物が作るのだ)ですからね。
そら、精耕細作(畝一本毎に違う作物を植えたり等々と生産性は高いが非常に人手と手間が掛かる中国伝統の農法みたいなもん……中国経済論でちょっと聞いたことがある)なんて園芸的農業生産手法もあるけれど、あんなの大規模化なんて絶対無理だしロボットによる自動化で可能になってもメンテナンスコストで足が出て完全水耕栽培の閉鎖農場の方が未来がありそうに思えます。
要するに、健康だったり他の社会的持続性だったり……全てをひっくるめて考えても過激なビーガン(過激な活動したりする連中に代表され、他人にビーガニズムを押しつけるような輩)なんて社会にとって害悪でしか無いって話。
PS.
まぁね?こーゆー人達って少なからずコレを商売にしているような輩も含まれるんじゃ?