【そもそも、広告とか】こんな場末でさえ、案件来たこと有るんだぜ？（アプリケーション系……断ったけどな手間の割に報酬糞以下だったから）【無視するんだけどさ】

YouTubeerとか、怪しい広告案件の巣窟だよねぇ……幸いなことに、自分の場合そう言う系統の案件をやるような動画ってまーったく見ないんだけどさ（てか、そーゆー風に作ってる人の動画は最初から視聴傾向に入っていないしエンタメ系動画と最初から見て居ないってのも）

普通の人って兵器メーカーのプロモーション動画とか（軍事）トレーニング用フィルムとか普通見ないでしょ？（笑＠プレジデントオンライン
https://president.jp/articles/-/50369

インストリーム広告（要するに、動画に差し込まれる広告）と案件、問題になっているのは案件の方で、例えば化粧品なんか典型例なんだろうけれど……ぼかぁ自分の使う化粧水とか既製品をベースに手を加えて使ったりする（100均のヒアルロン酸とか便利よね……）のですが、そうしたのに絡んで成分についてザックリ読み込んでますからねぇ。

タブレットなんかでバッチャマが動画を見ていると、それに引っかかってくる動画広告に横から突っ込み入れたりとか平常運転すな。
それでも、我が家の視聴傾向として最初から本文で問題になっているケースのような動画は基本見ない……ただ、そう言う系統の動画はあるだろうという前提で、自分が相談を受けたら「そう言うのってコレとコレとコレの組み合わせと同じだよ・それ、普通に皮膚科のセンセを受診汁」と言う風に言うし、そういう根拠についてもまぁ……薬事法で厳密に規定されて居るから自分が化粧水とかに手を加えて使っている理由も含めて説明して止めとけって言うんだけどね（＾＾；

まぁ、案件を出す側にしてみれば、規模に応じて出せる金額をプロモーション費用として出すだけだろうしやり逃げ上等……自分で案件引き受けた側がババ引くだけなんだ。
事業者として案件を受注するならば、案件を出す側について調べる（帝国データバンク・商工リサーチ・リスクモンスター……でも、官報が抜けてるな）なんかで加古に問題を引き起こしていないか調べるべし……ってのは、事業者として営むなら考慮すべき事案だわな。