ヒズボラとのドンパチで大破した写真を見て、『対HEAT装甲の色が強いなぁ』と薄い装甲材を重ねた積層構造(対KE防御にも優れた拘束セラミックパッケージではなさそう)で思ったのを思い出しましたねぇ。
なもんで、ゴラン高原の不整地運用特化かつ対HEAT特化で色々面白いけど@航空万能論
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/israel-to-sell-merkava-mk2-and-merkava-mk3-to-europe-and-south-america/
構造的に色々アレ(フロントエンジン構造から、必然的に装甲もバカでかくなるかエンジンの後ろに乗員区画防御用としてセラミック装甲と支えになる防弾装甲がメインで正面は対HEAT特価で程度割り切っているか……いや、正面に回して他の負担と割り切ってるか)で、目方の配分が随分と前のめりだとするとサスペンションの構造(センチュリオンから引き継いだホルストマン式サスペンションの配置)……外装式ポン付けだから物理的に交換する消耗品と割り切ってるのかな。
優位点として、保管状態でタマ数が有って、車体の構造からドローンオペレータの増員なんかも後部に行える(メガドライブ版の大戦略で、歩兵を乗っけられる珍しい戦車として使えたのを思い出した)あたり、他とセットで売りに出せるかも知らんね。
ただ、構造もあるし目方も有るから後方段列への負担は相応に重そうでは有るが、思いがけない話になったもんだ。
なもんで、ゴラン高原の不整地運用特化かつ対HEAT特化で色々面白いけど@航空万能論
https://grandfleet.info/middle-east-afria-related/israel-to-sell-merkava-mk2-and-merkava-mk3-to-europe-and-south-america/
構造的に色々アレ(フロントエンジン構造から、必然的に装甲もバカでかくなるかエンジンの後ろに乗員区画防御用としてセラミック装甲と支えになる防弾装甲がメインで正面は対HEAT特価で程度割り切っているか……いや、正面に回して他の負担と割り切ってるか)で、目方の配分が随分と前のめりだとするとサスペンションの構造(センチュリオンから引き継いだホルストマン式サスペンションの配置)……外装式ポン付けだから物理的に交換する消耗品と割り切ってるのかな。
優位点として、保管状態でタマ数が有って、車体の構造からドローンオペレータの増員なんかも後部に行える(メガドライブ版の大戦略で、歩兵を乗っけられる珍しい戦車として使えたのを思い出した)あたり、他とセットで売りに出せるかも知らんね。
ただ、構造もあるし目方も有るから後方段列への負担は相応に重そうでは有るが、思いがけない話になったもんだ。