混沌なるおもちゃ箱

PCネタ時々家電、時折オカルトオーディオ批判?……最近は何でもあり。

【忍耐の】セオリー通り、近距離からの不意打ち&機関砲の利点を生かして……【勝利だっちゃねぇ】

2024-01-22 06:32:37 | 日々のメモ書き
滅多打ちにする事で削りきったってトコよね動画で見たけど。

徹甲弾(25mmでもAPFSDSが有るのだ)の有効射程圏内で@航空宇宙ビジネス短信T2
https://aviation-space-business.blogspot.com/2024/01/t-90_21.html


特に、FCSなんかが集中している辺りを狙って滅多打ちにする事で撃破したとのこと。

ただーし、あくまで撃破でありミッションキルであるということに注意なんだよねぇ……徹甲弾がメインだとは思うのだけれど、取り前ぜて打ち込むことで照準システムを叩いて撤退に追い込んだ訳。
人員の負傷が有るかも知れないけれど、主砲砲身も含め部品の手当が付けば後方の整備デポレベルの修理だったり車体側の問題で動けない車両の砲塔引っこ抜いて欠けたトコの爆発反応装甲補充の上で普通に復帰しちゃうんだなコレが。

もちろん、このあとにTOWなどの対戦車ミサイルで完全破壊できていれば満点といったところでしょう。
しかし、戦車相手には割と非力(とはいえ、複合装甲を持たないT-55とか相手ならAPFSDSで撃ち抜いて撃破した実績は有るんだよね湾岸戦争で)なM242ブッシュマスター(@wikipedia)で、一応は最新モデルのT-90Mを撃破したってのは勲章ものだってのと生きた心地がしなかっただろうな(==;

上手に徹甲弾と焼夷榴弾取り混ぜて使ったんだろうな……ブッシュマスターII・III(30mmと35mm……後者の採用実績なしで更に50mmって研究まだしてるのかな?)なんかだったらより良い結果が出せたかな何方かというと榴弾よりだから25mmの方が結果が出たかなとも思うがどーだろう?


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