な~んだまたか・・ってつっこみ thank you
日夜怒り続ける温さんに、愛の手を。
では、問題だ。
問 あなたの家のドアのまん前に、無断で車を駐車されました。
あなたは出かけようとして、ドアを思い切り開けると
無断で駐車された車にドアがぶつかりました。
その車はトラックだったので、ドアの方が破損しました。
あなたはその車の運転手になんと言いますか?
答 A 「車にドアをぶつけて、ごめんなさい。」
B 「なんでこんな所に車をとめた?謝れ、弁償しろ」
あなたはA派?B派?
温さんは勿論B派だ。
ドアを開けたのが、うちの社長で。
車はうちに材料を配達してきた取引先。
取引先の社長は謝り、弁償しますと言い
先日、ドアの見積書がきた。
金額40万。ま、そのくらいはするだろう。
ところがあなた、その見積書を受け取った
営業マンI原はこう言ったね。
「たっか~。これ、むちゃくちゃ高いんちゃうん!!」
「そらそれぐらいはするやろぉ。ドアなんやから。
全部取り替えんといかんやろ。修理いうワケにいかんがな。」と社長。
「それにしたって40万円って・・」
どうでもいいが、このI原は完全に第三者だ。
自分がお金を払うワケでもないし、車をとめていた張本人でもない。
見積書を黙って受け取り、自分の会社に持って帰ればいいだけの話だ。
なのに、このアホはくいさがる。
「ほんだって・・ほんだって・・・
ドアを開けたんは、社長やろ」
・・・・・・・・・・・はぁ~?
温さんはキレたね。
ここでキレなきゃ、温さんじゃないね。
「ドアをあけた社長が悪いやとぉ~。
ドアは開けるためにあるんちゃうんかい。
そしたら何かい、ドアは空中に浮かしとけちゅうんかい。
I原さん家の前に勝手に車をとめられて
ドアをあけたら、ぶつかってドアの方が壊れて
それでも、ドアを開けた方が悪いって言えるんかい。
高い高いって、うちの会社がふっかけてるとでもゆうんかい。
大概、いろんな人がおると思ってたけど
そんなこと言う奴がおるとは思わなんだわ。
びっくりやわ。ようもうちの会社をや○ざみたいに・・」
「あああああ、いや、俺はそんなことはいうてない・・・」
「言うたやないか。ドア開けた方が悪いって、今言うたやないか!!」
まぁまぁと社長が間に入り、I原さんを外に連れ出した。
その背中に「黙って持って帰るだけ、子どもの使いの方がまだマシや~!!!」
はぁはぁはぁ
やってもた。
アホに何ゆうたかて、伝わらんことは百も承知やのに
やってもた。
ちっ!どうせやったら、もっとさかのぼって
罵倒したらよかった。
最後にもう一言
「前からお前みたいなアホ、すかんかったんや~!!」って
言ったらよかった。
これでまた敵を作ったワケだが
いっこうにかまわん。
ただ怒りすぎたので、あれから胃が痛い。
一番のアホは、完全に他人事で
ここまで怒ってしまう温さんだろう。
アホにつける薬を売ってたら、どうか教えてほしい。
日夜怒り続ける温さんに、愛の手を。
では、問題だ。
問 あなたの家のドアのまん前に、無断で車を駐車されました。
あなたは出かけようとして、ドアを思い切り開けると
無断で駐車された車にドアがぶつかりました。
その車はトラックだったので、ドアの方が破損しました。
あなたはその車の運転手になんと言いますか?
答 A 「車にドアをぶつけて、ごめんなさい。」
B 「なんでこんな所に車をとめた?謝れ、弁償しろ」
あなたはA派?B派?
温さんは勿論B派だ。
ドアを開けたのが、うちの社長で。
車はうちに材料を配達してきた取引先。
取引先の社長は謝り、弁償しますと言い
先日、ドアの見積書がきた。
金額40万。ま、そのくらいはするだろう。
ところがあなた、その見積書を受け取った
営業マンI原はこう言ったね。
「たっか~。これ、むちゃくちゃ高いんちゃうん!!」
「そらそれぐらいはするやろぉ。ドアなんやから。
全部取り替えんといかんやろ。修理いうワケにいかんがな。」と社長。
「それにしたって40万円って・・」
どうでもいいが、このI原は完全に第三者だ。
自分がお金を払うワケでもないし、車をとめていた張本人でもない。
見積書を黙って受け取り、自分の会社に持って帰ればいいだけの話だ。
なのに、このアホはくいさがる。
「ほんだって・・ほんだって・・・
ドアを開けたんは、社長やろ」
・・・・・・・・・・・はぁ~?
温さんはキレたね。
ここでキレなきゃ、温さんじゃないね。
「ドアをあけた社長が悪いやとぉ~。
ドアは開けるためにあるんちゃうんかい。
そしたら何かい、ドアは空中に浮かしとけちゅうんかい。
I原さん家の前に勝手に車をとめられて
ドアをあけたら、ぶつかってドアの方が壊れて
それでも、ドアを開けた方が悪いって言えるんかい。
高い高いって、うちの会社がふっかけてるとでもゆうんかい。
大概、いろんな人がおると思ってたけど
そんなこと言う奴がおるとは思わなんだわ。
びっくりやわ。ようもうちの会社をや○ざみたいに・・」
「あああああ、いや、俺はそんなことはいうてない・・・」
「言うたやないか。ドア開けた方が悪いって、今言うたやないか!!」
まぁまぁと社長が間に入り、I原さんを外に連れ出した。
その背中に「黙って持って帰るだけ、子どもの使いの方がまだマシや~!!!」
はぁはぁはぁ
やってもた。
アホに何ゆうたかて、伝わらんことは百も承知やのに
やってもた。
ちっ!どうせやったら、もっとさかのぼって
罵倒したらよかった。
最後にもう一言
「前からお前みたいなアホ、すかんかったんや~!!」って
言ったらよかった。
これでまた敵を作ったワケだが
いっこうにかまわん。
ただ怒りすぎたので、あれから胃が痛い。
一番のアホは、完全に他人事で
ここまで怒ってしまう温さんだろう。
アホにつける薬を売ってたら、どうか教えてほしい。