ムカツクなぁ

素でむかつく話題をひとつ。

闘魂ちゃんの友達ん家が、土地を売ってやってもよいと
いうので、私が手土産持って挨拶にいったあとの話です。

そこん家のママ、実はキライなんです、私。

「好き」に理由はないが
「嫌い」には理由があるといいますが
まさにその通りで、ちゃんと理由があります。


闘魂ちゃんとその子は同じクラブ。
練習試合などで、土日、送迎しなきゃならないことが多い。

私の車は8人乗りなので、当然のように送迎させられる。

それは別にいいの。
仕方ないとも思うの。

でもさ、アンタ、心ぐるしくないかい。
普通、かわりばんこにしないかい。
行きは私が乗せていくから、帰りはお願いしますとか
そういう風になんないかい？


車で30分以上かかる場所の時には
いつも「仕事がある」ってのはみえすいてないか？

はじめてきく名前の体育館であった時なんて
アンタ、「場所を知りませんから」って断っただろ。

私も知らないよ。
でも、私は頭がちゃんと首の上についてるから
調べるけどね。

アンタの首の上にのっかってるのは、カボチャかい？
青だの緑だの、きれいに塗りたくられたカボチャだね。



・・・・ちょっとスッキリしてきたぞ。
この調子でどんどん怒ろう。


で、あまり話をしたくない方なので、
建設会社の人にまかせることにしました。

私がいった時も、土地の場所ぐらい教えてくれてもいいのに。

「私は知らないんですよぉ。」ってあのママが。

知らないワケないだろ。
お前どうみても50代半ばじゃん。
結婚して何年だよ。
そんなに長い間、自分ん家に一番近い田んぼの場所も知らないで
生活してきたっちゅうんか。

建設会社の人がうちから頼まれた旨を告げて
「お伺いしたい・・」と言った所

「本人に会いたいんや。」と言われたそうな。



そりゃね。
その土地をみて、本当に欲しいと思った土地なら行くさ。
売ってくださいって頭をもう一度さげるさ。

なに、どこの土地かを教えるのもイヤなの？

じゃぁムリじゃん。
売る気ナシじゃん。


なら、最初から売るなんていうな。
手土産返せ、馬鹿野郎～～！！


わかるよ。
そりゃ先祖代々うけつがれてきた土地だ。
売る相手を知りたいのはわかるよ。

でもさ、娘の同級生だよ。
毎朝一緒に登校している子の家だよ。

場所ぐらい教えても、罰は当たらないんじゃないですかね。

それとも公務員って、そんなに偉いんですか。



親と子供は別なので、闘魂ちゃんが友達と仲良くするのは
全然かまわないが、私は金輪際、彼女は車に乗せない。


絶対乗せない。


あっかんべぇだ。



このおかげで、また胃の調子が悪い。
でもリバウンドしてきた所だったから、いいんだ。

ありとあらゆる所に電話して
彼女ん家の悪口いうからいいんだ。

ネタもできたし、いいんだ。


いいからね、ヨシヨシ。

興味を抱かせる

我が家では、私をのぞくメンバー4人で
漫画「ＢＬＥＡＣＨ」がはやっています。
あらそって読んでやがります。

アニメのワンピースも私以外のメンバーは
かかさず観ています。



さて、今日のこのタイトル、声を出して読んでみてください。

皆さん、ご一緒に。


キョウミヲイダカセル。


そうですね。
正しく読めましたね。

ところで我が家では外食の際、ルールがひとつあります。

一番高い物を食べた人が払う・・です。

勿論、私の財布から料金は支払われるワケですが
レジに誰が払いに行くかを決めるルールです。


この間は宝物がそうだったんですが
ヤツは一刻も早く店をでたくて
払いたくないと言いました。

なので、近くにあった週刊誌からひとつ問題を出してみました。

「興味を抱かせる」、これはなんて読む？
読んでみ♪正解だったら、お母様が払いに行って差し上げよう。

絶対読めないと思いきや・・・ヤツはちゃんと読めたのです（驚）


翌日、旦那に同じ問題を出してみました。

「えぇ～っと・・キョウミヲダカセル」


は？　お客さん、今、なんていわはりましたぁ～？

「キョウミヲダカセル！」


ちょっとぉ～
誰かアホにつける薬、こうてきてぇ～。


お前、ブリーチ読む前に
国語辞典を読め。

いつも偉そうに新聞読んでるけど
ヨミが間違ってんのとちゃうの？


話はかわるが、私は興味を抱くより
私を欺かない男を、抱きしめたい。


　　抱いて　抱いて　抱いて　セニョリータ
　　強く　強く　強く　離さないで





ま、そんな男はいないんだが・・（爆）

志望理由

午後から出勤している例の彼女ですが
まだやめてません。

っうか、社長の願いが天に届き
彼氏が面接にきた模様です。

今朝出勤したら、履歴書が置いてありました。


いや～なんだね。
ご夫婦で同じ職場ですか。


あ！違う。彼氏と彼女でしたね。（どーでもエエわ）

どうでもいいが、社長。
辞める時はふたりいっぺんですね。

さて、そのミミズのしゃくりのような彼氏の履歴書。

志望理由が泣かせます。



「近いから。」




・・・・・・雇うな！！


こんな理由しか書けんヤツ、雇うな！！社長


ま、雇うだろう。

これでパートの奥様達の退屈なお仕事ライフに
おいしいネタができたじゃないか。


せいぜいみんなを、楽しませてくれ。

信じるなよ

この間、20代女性が一番ブログを書いているという
アンケート結果がでたとテレビで言ってた。

次は30代男性だっけか？

とにかく20代30代の人がブログを利用しているんだそうな。


へ～～～。
したら、おらは少数派だんな。


おほほほ。


少数派万歳。


でもさ、待てよ。
それ、素直に信じて良い訳？

どやって年齢を調べたの？

自己申告をそのまま・・なら、それは違うぞ（笑）


自称20代がたくさんいても、おかしくないぞ。


自称美人とか自称癒し系とか
たくさんいるぞ、たぶん（笑）

やしの木一本

朝たまたま、松田聖子の白いパラソルなんか耳にしちゃって
一日鼻歌で「な～ぎさにし・ろ・い・パ～ラソル♪」なんて
歌ってたことはないですか？

ありますね、あなたも確かにありますね。


さて、昔話です。
宝物がまだオムツをしていた頃。
とは言っても、会話が成立するぐらいの年齢時。

私はいつものように宝物を転がして
オムツをかえていました。

ちなみに私はオムツをかえる時
いつも歌をうたっていました。
「オムツかえましょ。オムツかえましょ。
キレイにキレイにかえましょう。
オムツかえましょ。オムツかえましょ。
おしりをキレイにしましょう。
キレイにキレイにしましょう。」

大体これぐらい歌うとおわっています。
子供は寝転がらせるとあばれますから
歌をきかせておとなしくさせていたワケです。

その時、なにげなく

「ま～可愛いオチン○ン。ちっちゃいオチ○○ン」と
言いました。

すると宝物が
「小さないわ！」と怒りました。


いや～オモロイですわ。
なんですのん、それ。

女は灰になるまでと申しますが
男はこないに小さい時からチン○ンが小さい言われたら
傷つくもんなんだすけ？

そんな宝物も、もう小五。

ナニが小さいか標準なのかは
比較対象がないのでわかりませんが
半年ぐらい前からは、ちゃんと体毛まで生えてきやがりました。

本人はそれがつらいらしく
風呂あがりにながめては、嘆きます。

「オレ、こんなんいらんのに。」

そして腰をつきだして、私に状態を見せるのです。



見せていらんって。

しかも最近は歌つきで。

「やしの木、一本。実がふたつぅ～♪」

最初はなんのことかわかりませんでした。
大体いつも、子供の言うことなんて真剣にきいてませんから。


ですがあなた。

これがうつるんです。
つい、口ずさんでしまうんです（涙）



やしの木一本・・・・あわわわわ



オレ、つらい。