みもざ、クリスマスローズ

朝から暖かい日差し・・・、２時半ごろから急に暗くなったけど。
ガーデニング作業がだいぶ遅れていたので急ピッチ。
明日はちょっと専門家に見てもらう。
その前に恥ずかしくない程度に掃除というわけ。

もっとも、わたしは休み休み。かみさん熱中。
今年は花がみんな遅い。秋まきの苗がことごとく成長不良。
これから取り戻してくれると思うがセリンセもこぼれだねの分は元気だが秋まきはほぼ失敗。

それでもどうやらミモザが満開。クリスマスローズも頭をもたげ始めた。

ウッドフェンス完成

やっとの思いでウッドフェンス完成しました。南面８間。我が家から見れば南側なのですが、隣の家から見れば北側なので、家がグッと迫っていて、ほとんど日が差し込まない面です。陽が当らなくとも楽しめる造作をこれから考えます。

ウッドフェンス

ウッドフェンスの作り替えがまだまだ道半ば。ウッドデッキの前に手をつけた。思い切り簡素化シンプル設計。満足。薬漬けのせいか、このところ気分はすぐれない。ふらふら状態で少しずつ、少しずつ。
高さはこの倍にする。この左右全部終わらせるまではまだ大変な時間がかかりそう。
午前中

段取りが悪く、切断寸法間違えたりして今日はここまで。

鳩の話

庭のザクロの木に鳩が巣を作りました。
巣造りは相当いい加減です。庭に降り立っては小枝をくわえて運んで行くのですがあまりにももどかしいので巣作りに適切な小枝を切りそろえて庭にばらまいておいてやったりしました。

夫婦で代わりばんこに抱卵をしていました。抱卵中は互いに声で合図して全く留守の瞬間を作らないようにして素早く交替していました。

その後、巣を留守にすることが目立ったと思ったら、2匹のヒナがふ化していました。
他の小鳥の子どものように、親がえさを運んできたときに大騒ぎをすることがないので気がつきませんでした。
今日見るとずいぶん大きくなっています。
餌と言っても鳩はミルク(親鳥が食べたものを半分消化させた液状のもの）で育つので人の手で育てようとしても失敗するでしょう。


こういう輩に襲われないようにしないといけません。

庭の改造

庭の改造にはふさわしくない季節なんですが、いまのままでは気になるので花の様子をうかがいながら少しずつ進めています。

庭のテーブルテラスがちょっと狭すぎたので拡大しました。


ウッドデッキの上に茂る蔓バラの花弁が積もっています。


今日の庭の主格はヤマアジサイ。濃い藍が鮮やかです。

今日の庭・モッコウバラ大改造

壁に這わせたモッコウが大変なからみ合い状態になっていましたので、これを大がかりに刈り込みました。当面みっともない骨組みをさらします。

これは数年前の写真。現状はもっと重たい状態だった。

それをすっきりここまで。ピンクの蔓バラもからんでいたのでこれからはそれを中心に育ててみる。

今日の庭

今日は天気が大荒れです。春の嵐。
遅い春のため、出遅れを取り戻そうと庭の草木がもだえ始めました。
ギボウシ
クレマチスの一種
カシワバアジサイ
いつもより遅い芽ぶきです。

セリンセ
セリンセがこれほど寒さに強いとは思わなかった。ぐんぐん背丈を伸ばしている。

白い椿

いつから我が家に加わったか覚えがないが、花のサイズも大柄な八重咲き白。

ミモザ

ミモザアカシヤは今日満開。来年はいつ咲くか、比べてみましょう。

１カ月遅れの春

去年のブログを確認するとミモザの開花は１カ月以上お売れている。コヒガンザクラも１カ月以上。椿は長持ちしている。






そして、花粉症とはほとんど縁のなかった私が、風邪をひいたか鼻水とくしゃみと、熱はないのだが病気状態。晴れているのでやるべきことはたくさんあるのに・・・。

ミモザとクリスマスローズ

遅れている春。
ミモザもクリスマスローズも例年よりずいぶん遅いです。



自分の自由な時間を増やして、しばらく家の外構作業に専念しようとしてます。
フェンス工事とウッドデッキ工事は完了。

しかし、調べてみると南側境界１６ｍのウッドフェンスも寿命で腐りきっている。見るんじゃなかった。見てしまった以上作り替えなければ・・・。あと何年かしたら確実に自分ではできなくなる。早くやることが重要。

ただいま設計中。知り合いの木材工場に行ったら、自由に使っていいよと言われた材木がたくさんある。しかしそれはほとんど丸太状態から製材して使うもの。製材機も最近あまり稼働率がよくないという。製材工場でユニットとしてフェンスを完成させ、一つ一つ家に運んで取り付ける・・という設計。始めたら止めることはできないが挑戦。まずは設計図を見てもらって可能性を探る。