鳥のコーラ煮
今日の夕食は早速昨日の野外料理のリピート。ダッチオーブンで鳥のコーラ煮です。ガスでの火加減がいまひとつ慣れておらず、たびたびふたを開けて監視をしていたにもかかわらず、最後でちょっと「煮過ぎ」状態でした。しかしやはり味は抜群。ダッチオーブンでなければ絶対に味わえない料理です。これを野外で、炭火で安定して調理できるようにするにはやはり回数を重ねて経験することが必要です。そこが野外料理の面白いところでしょう。
昨日、女房殿がメンバーからいただいてきた籠、これが裁縫室(?女房殿が占有している部屋)のインテリアになりました。Hさん、ありがとうございました。
庭の「ナニワイバラ(難波茨)」の今日の状態です。3部咲きと言うところでしょうか。昨年は花で一面白くなりましたが今年はちょっと元気がないのが心配です。
今日の夕食は早速昨日の野外料理のリピート。ダッチオーブンで鳥のコーラ煮です。ガスでの火加減がいまひとつ慣れておらず、たびたびふたを開けて監視をしていたにもかかわらず、最後でちょっと「煮過ぎ」状態でした。しかしやはり味は抜群。ダッチオーブンでなければ絶対に味わえない料理です。これを野外で、炭火で安定して調理できるようにするにはやはり回数を重ねて経験することが必要です。そこが野外料理の面白いところでしょう。
昨日、女房殿がメンバーからいただいてきた籠、これが裁縫室(?女房殿が占有している部屋)のインテリアになりました。Hさん、ありがとうございました。
庭の「ナニワイバラ(難波茨)」の今日の状態です。3部咲きと言うところでしょうか。昨年は花で一面白くなりましたが今年はちょっと元気がないのが心配です。
育成団体のBBQに合流して
昨晩は激しい雨音が聞こえましたが、幸い今日は良いお天気になりました。3月に予定した川原のごみ拾いが雨で流れて、今日実現しました。協力いただいたボーイスカウトの皆さんには感謝です。
その後、青少年育成の市民団体グループと合流して楽しいBBQができました。ダッチオーブン料理の指南を受けましたので、これからは大いに活用していきます。鳥のコーラには良い味がしみこんで、とてもやわらかく、まさにダッチオーブンならではです。
メンバーの一人の方が自作のかごを持ってごみ拾いに参加してくださいましたが、そのかごを女房がねだっていただいてしまいました。こういう伝統的な民具をいとも簡単に若い方が作っていると言うことも感激です。
今日は子供たちと木登りや凧揚げをしました。凧揚げにはまさにうってつけのフィールドです。
昨晩は激しい雨音が聞こえましたが、幸い今日は良いお天気になりました。3月に予定した川原のごみ拾いが雨で流れて、今日実現しました。協力いただいたボーイスカウトの皆さんには感謝です。
その後、青少年育成の市民団体グループと合流して楽しいBBQができました。ダッチオーブン料理の指南を受けましたので、これからは大いに活用していきます。鳥のコーラには良い味がしみこんで、とてもやわらかく、まさにダッチオーブンならではです。
メンバーの一人の方が自作のかごを持ってごみ拾いに参加してくださいましたが、そのかごを女房がねだっていただいてしまいました。こういう伝統的な民具をいとも簡単に若い方が作っていると言うことも感激です。
今日は子供たちと木登りや凧揚げをしました。凧揚げにはまさにうってつけのフィールドです。
中津川の施設
中津川倶楽部は自分たちで切り開いた河川敷で遊ぶ相模原のシニアの集まりですが、高齢化が進んでメンバーはだんだん来られなくなりました。会は地域の人たちや団体が楽しく利用できるようにお世話をすることも目的としています。ですから最近はボーイスカウトや青少年育成団体が利用してくれるようになりました。遊びきれない奥深さに訪れた人は感激して帰ります。6月には竹林保全団体と神奈川県が共催で竹林整備と竹で食器を作って中津川でバーベキューをやるというイベントが行われます。たけのこ一人2本をお土産とチラシに書いてありましたが、60人も来るとなると120本がそのとき収穫できるかどうか心配です。
それでもこのフィールドは普段人影がなく、鹿やふくろうが遊びに来る場所です。これから樹上テラスを次々作って、動物を観察しながら夜をすごす場所をこしらえます。
フィールドで見かけた花です。雑草とは思えません。河川敷にはいろんな種も流れ着いているでしょうから、本来庭の花かもしれません。
これは鉢で育てたまさに雑草です。中津川フィールド(竹林原生林部分も含む)には山野草として喜ばれるものがたくさん見つかりますので、今度は山野草の寄せ植えにチャレンジしてみたいと思います。
中津川倶楽部は自分たちで切り開いた河川敷で遊ぶ相模原のシニアの集まりですが、高齢化が進んでメンバーはだんだん来られなくなりました。会は地域の人たちや団体が楽しく利用できるようにお世話をすることも目的としています。ですから最近はボーイスカウトや青少年育成団体が利用してくれるようになりました。遊びきれない奥深さに訪れた人は感激して帰ります。6月には竹林保全団体と神奈川県が共催で竹林整備と竹で食器を作って中津川でバーベキューをやるというイベントが行われます。たけのこ一人2本をお土産とチラシに書いてありましたが、60人も来るとなると120本がそのとき収穫できるかどうか心配です。
それでもこのフィールドは普段人影がなく、鹿やふくろうが遊びに来る場所です。これから樹上テラスを次々作って、動物を観察しながら夜をすごす場所をこしらえます。
フィールドで見かけた花です。雑草とは思えません。河川敷にはいろんな種も流れ着いているでしょうから、本来庭の花かもしれません。
これは鉢で育てたまさに雑草です。中津川フィールド(竹林原生林部分も含む)には山野草として喜ばれるものがたくさん見つかりますので、今度は山野草の寄せ植えにチャレンジしてみたいと思います。