相模原にも自転車専用道路が計画されている
日本では未だ珍しいのですが試験的とはいえ自転車専用道路を作るらしいです。相模原では16号線のたっぷり余裕のある側道(昔は緩速車線と呼んでいた)を利用するようですから用地上の問題はありません。下の写真はその予定地です。
私は、健康のためと、エコのためとガソリン代節約のためで移動には自転車を使うことが多いです。しかし、最近自転車が歩道を走ることの問題が出てきて肩身が狭いです。そこで私は徹底的に以下のことを心がけています。
①自転車通行可の歩道でも、左側車線を必ず走る。人通りが多かったり、障害物があるときは、または特にスピードを出して走りたいときはすぐに車道に出ることが出来ます。
②自転車走行可の標識が無い道路は車道を走る。これはもともと充分広くない道路なので車道の自転車走行は相当危険。先日はトラックの運ちゃんに「歩道を走れ!」とどなられた。
③生活道路をなるべく利用する。相模原中心街は幹線道路のほかに充分生活道路が発達している。車も静かに走るし、追い立てられることも無い。
こうやって走ってみるといろいろ法整備の必要性が感じられるが、相模原あたりはちょっとした手当てで自転車の安全な道が出来そうだ。市役所桜通りなど歩道に色分けしてあるが、緩速車線を使うか、わき道に入るように規制した方が理にかなっているかもしれない。
日本では未だ珍しいのですが試験的とはいえ自転車専用道路を作るらしいです。相模原では16号線のたっぷり余裕のある側道(昔は緩速車線と呼んでいた)を利用するようですから用地上の問題はありません。下の写真はその予定地です。
私は、健康のためと、エコのためとガソリン代節約のためで移動には自転車を使うことが多いです。しかし、最近自転車が歩道を走ることの問題が出てきて肩身が狭いです。そこで私は徹底的に以下のことを心がけています。
①自転車通行可の歩道でも、左側車線を必ず走る。人通りが多かったり、障害物があるときは、または特にスピードを出して走りたいときはすぐに車道に出ることが出来ます。
②自転車走行可の標識が無い道路は車道を走る。これはもともと充分広くない道路なので車道の自転車走行は相当危険。先日はトラックの運ちゃんに「歩道を走れ!」とどなられた。
③生活道路をなるべく利用する。相模原中心街は幹線道路のほかに充分生活道路が発達している。車も静かに走るし、追い立てられることも無い。
こうやって走ってみるといろいろ法整備の必要性が感じられるが、相模原あたりはちょっとした手当てで自転車の安全な道が出来そうだ。市役所桜通りなど歩道に色分けしてあるが、緩速車線を使うか、わき道に入るように規制した方が理にかなっているかもしれない。