吉田拓郎のアルバムの中で最高傑作と言われている『元気です』に収録されている曲の中に、“リンゴ”があります☆
演奏時間が1分50秒と、とっても短い曲ですが、この曲がとてもカッコいいんです☆
ギターのチューニングは全部の弦を半音下げて合わせます☆
Keyは「E♭m」、Playは、イントロで「Em」→「G」→「A」→「B7」と流れますが、ベースラインを若干トレモロを入れたり、カッティングでベースラインを強調したり、そのまま手を加えずに流したりと、いろいろなバージョンで弾くことができます☆
レコーディングではギターの巨匠「石川鷹彦」さんがそのパートを担当しました☆
拓郎が「加藤和彦」さんから譲り受けたという“ギブソンJ-45”の響きはカッチョイイ!!の一言に尽きます☆
アルバム『元気です』から30年後の2002年に、『Oldies』が発売されますが、収録曲の中に新しくアレンジされた“リンゴ”が入ってるんです☆
これがまたカッチョイイ!!(笑)☆
こちらのkeyは「Dm」のようですが、ハイポジションコードで演奏されているのでPlayは「Am」です☆
こちらはカッティング奏法でいくとその臨場感を味わえそうです☆
明日のライブではもちろん“リンゴ”を演奏しますが、『元気です』バージョンでいくか、『Oldies』バージョンでいくか思案中、、、、、☆
どちらでやるかは明日のお楽しみってところでね(笑)☆
演奏時間が1分50秒と、とっても短い曲ですが、この曲がとてもカッコいいんです☆
ギターのチューニングは全部の弦を半音下げて合わせます☆
Keyは「E♭m」、Playは、イントロで「Em」→「G」→「A」→「B7」と流れますが、ベースラインを若干トレモロを入れたり、カッティングでベースラインを強調したり、そのまま手を加えずに流したりと、いろいろなバージョンで弾くことができます☆
レコーディングではギターの巨匠「石川鷹彦」さんがそのパートを担当しました☆
拓郎が「加藤和彦」さんから譲り受けたという“ギブソンJ-45”の響きはカッチョイイ!!の一言に尽きます☆
アルバム『元気です』から30年後の2002年に、『Oldies』が発売されますが、収録曲の中に新しくアレンジされた“リンゴ”が入ってるんです☆
これがまたカッチョイイ!!(笑)☆
こちらのkeyは「Dm」のようですが、ハイポジションコードで演奏されているのでPlayは「Am」です☆
こちらはカッティング奏法でいくとその臨場感を味わえそうです☆
明日のライブではもちろん“リンゴ”を演奏しますが、『元気です』バージョンでいくか、『Oldies』バージョンでいくか思案中、、、、、☆
どちらでやるかは明日のお楽しみってところでね(笑)☆