砂山のなんども崩れ三月へ
瓦礫にもひとしく吹きぬ雁渡し
水切の子と追う春の光かな
蓑虫の糸一本の浮世かな
翼みな畳み三月十一日
一粒の花種の上青い空
木の芽山雨の匂いを膨らます . . . 本文を読む
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