石川桂郞/激雷に剃りて女の頚(えり)つめたし

2024-08-07 17:14:35 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ
      今日は雷鳴の合間を縫ってクサギの観察 まだ開花していない 以前の場所は伐採され尽くし ここは僅かに生き残ったらしい幼樹である     マタタビの葉の観察↓白く退色した色がやや戻ってもこの程度の薄黄緑色     10日(土)には市の花火大会や各集落のお祭りなどがあるので混雑する模 . . . 本文を読む
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