
ヤマジノホトトギス↑
首すじに群青の血や杜鵑草(ほととぎす)/青萄
💬追記 《杉山久子先生の選評より》
「群青の血」とは何かのたとえかもしれませんし、そのように感受した実際の血の色かもしれません。現代アートのようにも思えるこういうタイプの句は、作者の感覚的なものを受容してみたいと思います。ホトトギスはユリ科の多年草で、内側にある赤紫の斑点が鳥のホトトギスの胸毛の模様に似ていることからその名がつけられました。そんな名前の由来も含めて考えると、この季語との響き合いに、陶然とする詩的世界が立ち上がってくるようにも思えます。
農家のおっちゃんも聞いたという。鳥歴の長いおっちゃんも聞いたことのない声だという。昔は花鶏もヒワも空を埋めるほど飛んできたという。今は全然…🐥
声は悪いが姿の良いのがカケス、などと言いつつ、檻に狸3頭目がかかり、又遠くの山まで連れていったそうです。
私は会津の身知らず柿を吊し柿にしました🙆あと…夜中老眼鏡をかけたまま(本を読んでいて)寝おち、おでこに眼鏡の一部がめりこんでいました((笑))おでこが意外に頑丈で驚きでした😅