こんばんは、全国的にお天気が不安定ですね。正午からまたもや雷雨、その後冬のような風が吹いて冷えこみました。
冬が本格的になる前に急いで小散歩(笑)↓ニシキギ(錦木)、モミジ、?の葉、ピラカンサ。





★昨日寄った本屋で、勉強のために?写真の本を買ってみましたがね。へ~日頃ディックさんがよく使っている言葉(カメラの専門用語など)がたくさん出ている。撮影ポイントの選び方や設定などもそこそこ書いてあるが・・なんとも完璧すぎて、数頁見ただけですでに飽きてきた~(笑)
この手のマニュアル本を信奉すると、今後お気楽に写真を撮れなくなりそうでコワイ、やはり向いてないよなぁと思った。私はたぶん何も考えず、自由気ままにシャッターを押すのが好きなのだな (^▽^)エヘ
綿蟲のあらはる風のなき虚空 空見
ピラカンサの実もヒヨドリが食べるんでしょうね。
それとも飽きて目もくれないですかね。
今年は実物はそこそこですが、蝶や小鳥が少なかったように思います。
わが庭にもピラカンサが実をつけていますが、鳥は美味しい実から食べますからね~ピラカンサはだいたい最後まで残っています(笑)
わぁ~燃えるニシキギがひと際目立ちます。
この虫のあとの葉っぱのなんとも言えない趣。。。
こんなに綺麗な葉っぱを見たことがありませんでした。
先ほどは、ありがとうございました~♪
全てに了解いたしました~!!
どうぞよろしくお願いいたします。。。
また、鮮やかな紅葉が続きますね。
朝から目が覚めてしまいます。
紅葉の宝庫です。
うふふ 空見さんのコワイのがだんだん分かってきます
コワイのは世の中にたくさんありますよね
コワイのを喜んでる人もいますから、世の中さまざま面白いです(笑)
我が家のピラカンサもたくさんの実をtけていますが
小鳥たちは目もくれないようです。
写真撮影もマニュアルにこだわると気ままにシャッターを切れなkなりますね。
今でも十分にきれいですよ!
ほんとに美しい紅ですね!
やっぱ秋は最高だわ~
銀杏の葉も黄色くなってきましたね。
ぼくのカメラの扱いの基本は、約40年くらい前に買って読んだ「一眼レフカメラ入門」といった本で、デジタルになっても基本は変わっていないし、まじめにハウ・トゥー本を読んだことはないのですよ。ほんとです。「こういうときはこう撮る」なんていう本を読んだら、個性を殺すことに繋がると思います。
逆に「どうしてもこういう場面でこうなってしまう(たとえば色飛びしてしまう)のを防ぎたいけれど、どうしたらよいか」というような技術的な側面は、徹底的に研究しますけど…。
画面が赤いと興奮するというか、血が沸き立つというか^^
どうも早々とお騒がせしてしてすみませんでした~(感謝)
虫食い葉っぱですが、あまりにも穴ぼこだらけでした、それが面白いかな?と(笑)
ちょっと時間が足りなくなりまして、2日ほどブログをお休みしなければなりません…(∋_∈)
またよろしくお引き回しのほどお願いいたしまする~
調子こんで外を出歩いておりましたら、膝やら腰やらも痛くなりました。
それはともかく、整理整頓も滞っておりましてテンヤワンヤ状態です~
被写体ごとにお手本があって、皆がそれを目指すんでしょうね、たぶん最終的にはお手本のオンパレードになるのかな?なんてね(笑)
赤いピラカンサは常盤山櫨子ですね。うちのは黄色の実、タチバナモドキでした。
生意気ですが、ブログ写真には興奮と躍動感が感じられる写真が良いのではないかな、と思っています。
重ね重ねありがとうございます~!
写真は自分がキレイ、とか面白いと思って撮ったものは、後から見ても力があるような気がします。難点だらけでも見る人によっては分ってくれるような気もするし~ (^▽^)エヘ
生意気ですが、たぶん写真も瞬間瞬間の判断と選択、の繰り返しのような感じもしています。
写真教室に入って先生の言うとおりの写真を撮る、それはどうもね、と。
技術的には素晴らしくなっているんだろうけど、のっぺりとして勢いのない見本完成品の写真を見ると、なんだかな~と思います。
これは俳句にも言える事でして・・要するに先生の好む(言い付けを守った)作品しか作られなくなりますのね、心情的に。
ディックさんの写真には陥りがちなとらわれがないし、ある種の「華」があると、私には見えています。
ここをこうしてああやった、などの解説はサッパリ分りませんのが残念ですけど、いやnakamuraさんなら分るだろうと思いますよ (^^ゞ
この時とばかり赤を主張してみましたよ(笑)
2~3日ブログを休んで調整します。洗濯機から異音がしてから洗濯物もたまりまして、夕方やっと家人に直して貰い、今盛大にまとめ洗いしているところです~ヽ(゜ロ゜; )