杉の花 - 青萄ぶるう (旧名/空見たことか-空見日和)

杉の花

2024-03-27 18:53:06 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

柴田白葉女／杉の花光り降りつつ滝ほそし

春北風(はるならひ)ここもペーパーカンパニー／森青萄

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カワヅザクラは足踏み (青萄): 2024-03-27 19:08:16; 小林製薬ワヤやん　ワタシもわりと使ってたけどね
少し散歩して　ヒドリガモ4羽発見　コガモ少々・マガモ・カルガモが意外に多かった🦆途中休憩してるのかもしれん　; 返信する

穂村氏のスゴさ (青萄): 2024-03-27 23:06:34; 或るお気に入りの小説家さんが　短歌も俳句も作るというので　わくわくしてネットで拝見したが…さほどのことはなく…悪くはないがいわゆる平凡であった
小説でのあの鋭いフレーズや震えがくるような深い表現のできる人が　短詩型だとこうなるのかと思った
やはり古い思い込みや型式が邪魔をしているのではないか
短歌は俳句より７７の分が多いが　そこで内容を逆転させなければただの説明に堕する
やはり短歌と俳句はベツモノで　小説はさらにベツモノだと感じた　穂村氏なんか今テキトーに作りましたけどという感じの短歌が　まぢトンデモナイんですから😱
　; 返信する

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