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宇都宮の大谷地区へ❇意外にも咲いていた山百合

2019-07-27 20:07:18 | モブログ〰空見たことか

 

 

 

 

少し前の新聞にまた大谷崩落の記事が出ていて、まぁそこは元々立入禁止区域なので、特にどうということもないのですが…雨が降らなければ行ってみようと思っていました☀💦

 

 

今回はじめて↑この地域に山百合が多く自生していることに気づきました。ポツンポツンとあちこちに🎵

 

 

こちらはさまざまなパフェなどが食べられるカフェ↑大谷石を小さくオシャレにデザインした土産物などが、けっこうなお値段で売られていて、都会から来たお客さんビッシリです。昔は大谷石で作った大小のガマガエルなどが売られていたはずです、確かに今どき流行らないでしょうね。古い観光地の土産物屋風店舗は姿を消していました。

 

 

私はパフェなどは食べませんので🐱もっぱら気になる廃墟などを探して写真を撮ります↑おかげで予定より歩き過ぎて、外反母趾の両足が痛いは腫れるは😭ちょうど下の道からやって来た資料館の従業員らしき人に道を訊きました。なんと速水もこみちによく似た青年で、宇都宮もけっこうレベルが上がったのか?などと(笑)

 

 

今は閉鎖された昔のお堂↑この右側崖にも山百合がポツポツ咲いていました🐤姿川沿いにはお蕎麦屋さん、イタリアン、カフェなども新設されていて、けっこう繁盛しているようでした🍝

 

 

 



2 コメント

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Unknown (青萄)
2019-07-27 20:24:06
痛風が気になると、ビールもプリン体0糖質0にシフトとしてましたが、飲食でプリン体を制限してもあまり関係がないのだとか。8割は体質らしいのです🐱
別に私は痛風ではありませんけれど、ダンナが前にそんな症状が出たとかで、検査では数値は基準値内だったそうですが😅

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Unknown (青萄)
2019-07-28 22:39:18
痛風ということでは…夏目成美が若い頃から病んでおり(右足)、そのため34才の時にいったん家督を弟に譲ったのだが、弟は翌年に亡くなったためまた家業(札差・井筒屋の主人、八郎右衛門)に戻り、非常に多忙であった。そんな頃、弥太郎(後の一茶)は元夢に連れられ多田の森の隠宅の成美に紹介される。弥太郎の目に映っているのは、もっとも洗練された江戸人だった。広い額、引き締まった唇のあたりに、内側に沈潜している才気がうかがわれた。と藤沢周平の著書「一茶」に描写されている。
彼は早々と隠居して暢気に俳句を書いていた遊俳なのではない。この井筒屋の当主は、隠宅においてはじめて俳人の成美に戻れたのだ。しかも成美の知識は該博で、底が知れなかったという。

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