津川絵理子/竜天に登る音無き雨の山

2021-04-15 20:41:01 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

雲の涌く日光連山↑激しい寒暖差で風邪を引いたかも⁉でも取り敢えず今日の用事は済ませました😅

 

 

こちらでは珍しい葡萄棚❔↑その近くに巨大な馬力神を発見↓驚き:-O ちなみに津川さんの育てていたのはセスジスズメという蛾でしたが…あ、特に興味をひかない情報ですよね(笑)

 

 

 

 

もう田んぼにも刻々と水が張られていますよ👀

 

 

 

 

 

 

 

 

野菜屑みかんの皮も春めける/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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6 コメント

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Unknown (青萄)
2021-04-16 23:15:17
冠省不一🐤
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Unknown (ifuri36)
2021-04-16 14:56:56
そのようですね、妄想句です😞
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Unknown (青萄)
2021-04-16 11:14:07
ああ、小昼でしたか☺
雲が代田に媚びる?と勘違いしました😅失敬
今の農作業は機械を使ってもくもくと一人で、という感じ、昔のように長閑な小昼風景というものはほぼ無いようです。飲食その他は家に戻って、なのでしょうね🍡
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Unknown (ifuri36)
2021-04-16 09:01:04
田植え作業中のおやつとか簡単な昼飯、小昼だと思います🍢
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ifuri36さんへ (青萄)
2021-04-15 23:20:13
おお、絶好調じゃないですか❗でも「こびる」って❔擬人化ですか?🐧
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Unknown (ifuri36)
2021-04-15 22:02:18
雲ひとつ代田に浮かべこびるかな
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