攝津幸彦/ひとみ元消化器なりし冬青空

2021-11-20 20:56:49 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はとても人出が多かった。go to eat を使ってだろう、どこの食べ物屋さんも混んで大盛況のようだった。ワタシはちょっとの用が済んで、本屋に続きオシャレな雑貨屋さんを覗いてみたのだ。コロナが下火になったことで、そんな気持ちの余裕も生まれてきたのかな?値下げしていたマルチカバーを二枚も買ってしまった😅

横断歩道では(別に急ぐ必要もないのに)つい小走りしてしまい、右膝がクキッとなって~慌てたよ~🏃‍♀️ 

すでに運動不足と加齢にて、冬青空にストライドなど大きく出せなくなっていた🥵先日同年の優良健康オタク友人から、ヒザ痛で整骨院に通っているとメールが来ていたのを思い出して、ガックリきた😖⤵️

イロハモミジの葉はチリチリと枯れ、冬紅葉化がずいぶん進んでいる↓

 

 

 

 

 

 

 

ストライド大きく出して冬青空/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


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3 コメント

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Unknown (青萄)
2021-11-20 21:43:53
大石悦子句集『百囀』に、「負暄してうまうま老いぬわれながら」がある。負暄(ふけん)は日向ぼこのことで、傍題なのだそうである。歳時記をあまり(殆ど?)見ていないために、私には初めて知る言葉であった。いきさつはいろいろあるが、一つでも知らないことを覚えられたのは有り難いと思う☺️
その他に俳句解釈関係で引っ掛かっていることがあり、それを東奔西走確認中である。奥津城、ぬばたま、花か実か、おそらく選者は現物を全く知らずに、ネット調べで安閑と解釈をしている、と推測する。
神道も仏道もごっちゃになっているらしい、だからネットはそれほど信頼すべきではないのに。
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Unknown (ifuri36)
2021-11-20 22:21:42
ありますね~
他人のこと言えませんが😱きたかみ鬼の国俳句フェスティバルのトップとった句は素晴らしかったけど、選評が貧しかった。陸奥の古代史から現代史、蝦夷の怨念などどこ吹く風の評だったので腹が立ちました。最低限の歴史、民俗学はおさえておくべきでしょうね😱主催に関わる人は~~~
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ifuri36さんへ (青萄)
2021-11-21 14:45:30
こんにちは~
確かに…こう言ってはなんですが選者と言えどもある意味ピンキリですものね。まぁ私は同人の裾野に居る身なんですが~(笑)
今井聖さんが的を射たことを仰っていました。選は自分褒めの部分もありますよ、神ならぬ人間ですからね、仕方のない点もありましょうか🦌
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