どうもこんばんは~(=^・^=)
山野ではけっこう背が高くなるコアジサイ(小紫陽花)、前回刈り払われた場所では跡形もなく消えましたね。
そのとき助けた子どもの小紫陽花、わずか数センチながら一人前の顔をして花咲かせているので、ちょっと笑ってしまいました。また後でいい~と思っているとすぐに終ってしまいますから↓今日の夕方に撮りました。
こちらは昼咲き月見草↑今年は抜かずに咲かせ放題にしました。家の周りは今この花が席捲しています。
昨年花屋で見て、面白そうと思い苗を買ってみた紫螢袋↑ものすごい色の蕾を付けてグングン伸びましたね。自分で購入しておいてナンですが・・少し引きましたこの花色と大きさに (;^_^A アセアセ・・
特定外来生物に指定されているオオキンケイギク(大金鶏菊)↑隣地とのわずかな境界域に居心地の良い場所を見つけたようす、指名手配中ながら綺麗に咲いています。十薬=ドクダミもたくさん出てきました、毎年摘んでおります。
十薬を手籠に摘みてつつがなく 空屋
えっ、今日はまだどなたのコメも入って無いんでしょうか?
水木と聞きますと、昔テレビで見て居た俳優の水木が出て来ます。勘違いかもですが。
コウゾ、国会議員でこんな名前の人が居た様な居ない様な。いつも曖昧です。(笑)
夜中に部屋に居る蜘蛛を追い払ったら、カミさんにダニや虫を食べてくれるからと怒られました。
それ以来、丁重に扱わせて頂いて居ます。
蜘蛛様、ありがとうございますと。
花の傍に居た蜘蛛、子供を抱えて移動中。
棒で突いたら、四方八方に子が散りました。
マクロで見ますと、花の綺麗差が尚増しますね。
少し、時期がずれるかと想像しましたが
昼咲きの月見草、沢山咲いています
十薬も
わたしも、今日は紫陽花で記事を
でも、蛍袋は、ブルーが濃くてビックリしました
内側の模様は、どんな柄?なんて思ったりして
わたしの事探していらしたなんて光栄です
わたしのページでは、“しまそだち”と名乗っております
なかなか、575が、出来ず記事のupもままなりませんが、こつこつ
myペースで続けようと思っています
今、介護もあるので、写真俳句の方は、お休み、
こっそり見るだけなんです
松山俳句ポスト365お気に入りに登録しました
情報ありがとうございました
肝心のURLが、抜けておりました
それに、名前も 本来Gooブログで使用している方を
標記してしまって
「誰?」って思われたことでしょう
松山俳句ポスト365
インパクトのある俳句が、勉強になります
どれも、個性的で、こんなページを、正に探しておりました
空見さんのお句も拝読しました
わたしも、いつか投稿したいです
ありがとうございました
そうらしいですね、蜘蛛は人間にとって益虫だそうです、あんなに怖い顔をしているのに(笑)
しかし、私は丁重に外に出ていただいています^^;
亜詩さんこんばんは、コメントをありがとうございます。
島育ちさんなら、お名前に記憶があります、「カシャッと一句」の頃に何度かお見かけしました。
あのみすずさんに憧れてでしたか~フォト575俳句は。私の場合は田中克佳さんの作品を拝見して感動し、遅ればせながらこの道に足を踏み入れました(笑)
何しろ私は飽きっぽいもので、句集とか面倒なものはほとんど見ません。最近は本阿弥書店の月刊誌「俳壇」を時折のぞくくらいです。
「松山俳句ポスト365」は1ヶ月ほど前だったか、兼題「種蒔」の選句結果を初めて見て感激し、すぐ次の兼題「鯉幟」に投句しました。
毎週締め切り前に2句か3句、投句することに決めました。選者・夏井いつきさんの、100年先を視野に俳句のデータベースを作っていく活動、それに共感しましたし。
自分の句が選に入るとか入らないとか、目の前のそんな瑣末なことではなくて、未来へと繋がる(かもしれない)壮大な夢が見られる話です。
夏井いつきがはたしてどこまで突っ走れるのか、何も保証はありませんが、わが句がもし基礎の小石の一つにでもなれば望外のことと、せめて投句参加だけがんばろうと思っています。
今後ともどうぞよろしくお願いします、コメントをいただき心から感謝申し上げます (^人^)
あ、ちなみに紫螢袋の内部は薄紫ですよ (∩_∩)ゞ
下から2枚目、わが家の庭でも咲きましたが、色はこれほど濃くはなくて、なかなかよかった。
大きさはかなり大きくなりました。
ヒルザキツキミソウは、ぼくの観察したところでは、砂利とかコンクリートとか、好きそうです。
実は、カシャッと一句などに投稿なさっている
「(あわじ)しまそだちさん」は、 わたくしでは、ないのです
多くの方が、勘違いなさっていて、ご本人には、申し訳なく存じています
言ってもいいのかしら?
あの方は、男性です
神戸の新聞には、今も投稿とかなさっているみたいです
フォト575、最初のキッカケは、みすずさんでした
田中克佳さんも好きです
照れ屋さんなので、お目にかかったことは、ございませんけど
ブログでコメントの交換もさせてくださいました
(今は閉館で、寂しい)
あの斬新な切り口を羨ましく思っていました
彼の「575を熟成させる」論は、心がけるようにしています
写真俳句では、「枯れるまでの時間」が、好きなんです
隠れファンで、余程、コメントしたい以外は
拝見するだけですが、ご家族の風景が、わが家族をみるようです
写真俳句、休まれてみると、寂しいものです
淡いピンク色がなんとも言えません。
紫蛍袋、色が濃くて見ごたえがありますね。
オオキンケイギクもいいですよ。
>それぞれの花の命に季節あり
紫は目立って目を惹きますが、薄紫色が好みかな^^;
昼咲き月見草は増えるんですよ、我が家では砂利のところからよく出ます。
亜詩さんこんばんは、コメントをありがとうございます。
そうだったんですか~あの方とは別人で・・。失礼致しました、句から受ける印象では男性と思いましたが・・確かに(汗)
男性でも女性が作ったとしか思えない句風の方もおりまして、青萄は女のフリした男ではないのか?と思う人が多いように(笑)
また亜詩さんのgooブログにもオジャマさせて下さい、いろいろとお教えいただいて感謝しています。
かずこさんこんばんは、コメントをありがとうございます。
>それぞれの花の命に季節あり かずこ
女性らしい一句、しみじみしますね~♪