期待とは、つねに裏切られるものである😅だから期待しないで行ってみた。
結果、期待以上の楽園を見てしまった…のかも。傾斜のある林床一帯に咲くセリバオウレン。自生している群落である。なんということ😍⤴⤴😱
わざわざと外部の人間がおとずれるはずもない、古い古い里山の集落である。誰も知らない場所、だから日光はdeepでおもしろい。
メジロやヤマガラやシジュウカラが目の前に来ている。行者にんにくの若葉、ユキワリイチゲやセツブンソウの花なども、民家さんの庭で見せていただいた。写真を撮ったけど、あいにくパソコンがないためブログアップはできず、誠に申し訳ございません~m(__)m
また道に迷いながらでも、何度も逍遙したい楽園でございました🐤(今回写真も俳句もありません)🐥🐦
一日一句で十分だろうと長く思ってきたが、一句では、車で言えばエンジンかけてすぐ切るようなものらしい。
カトイッテそうそうデキルものではない😢私の場合せいぜい2句?無理して4句?ガンバって6句?(-.-)ノ⌒-~やぶれかぶれで8句、はしゃいでみても10句、しかしそれ以上になった脱力のとき、たまさかアタリが出ることがあったのも事実~m(__)m
が、俳句のエンジンを毎日はかけないのである。私は俳句に一定の距離をおく女でありたいから、ナンテね~😱
今夜NHK4句、文學の森2句、touku済ませましたm(__)m
でも分かるのよ~その悦にいる気持ち❔~😱私も同じです😅自分だけ妙にウケてるの、誰にもウケないんだけどね(涙)
先週今週一句一遊全没、ポストは並と惨憺たる結果ではありますが、どんな句を出したのか見返してみると、これがヒドイもので、グヘヘグフグフと笑っちゃうようなのです❗
不真面目を絵にかいたような…(-.-)ノ⌒-~やぶれかぶれで(/--)/
足指の凍傷も収まったようにみえて、またぶり返し、だから私は「4月に雪が降って雪掻きをするだろう」という説を唱えて、誰にも鼻で笑われておる次第でして(笑)😢⤵⤵
ではでは皆さま、オヤスミナサイ🌛
話かわって、認知症について😱
私も長年薬を飲んでおりまして、あれ?さっき薬飲んだっけ?と不安になり、痕跡を確かめるべく屑籠をのぞくこともありますのね😅
そして草花の名前がなかなか出てこなくなって、悩むことも増えましたですぅ。人の名前はどうでもよいんですが…🐧
物忘れも多いです。肝心な用件は大丈夫なんですが、重要でない(と、たぶん自分が無意識に思っているようなこと)は忘れることが多いのです。ただ、あれ?と思い、2歩戻れば思い出すこともあります🐤
認知症の専門の先生によれば、毎日の習慣になっている行動は、自動繰り返しになるため記憶に残りづらいそうです。
認知症を疑う際は、物忘れの「頻度・程度・広がり」が重要で、広がりとは計算ができなくなるとか、道に迷うとか、字が書けなくなるとか、物忘れ以外の要素が出るそうです。
私は数日前に、宇都宮市の交通量の多い幹線道路で、まさか逆送したらどうしよう?との不安感を持ちました。ほら、最近老人の逆送が社会問題化してますからね🚙ちょっとビビりすぎでしょうか🚗
近所のおっちゃんは79才で🚗💨を自粛しました。車体にキズをつけることが多くなったために(実はキツくおばちゃんに叱られて)😩
最新型高級車の調子はどうですか?もう慣れましたか?
あ、あ、😵💦あの自動ブレーキて、低速で効くのでしたかしら、ね🚙んで( -_・)?で試すことできましたか、いや試すのも勇気いるのかなぁ⁉最新事情に疎い私ですぅ、ンガガッ。
車線の多い交通量の多い右折では、逆走の恐怖がありまして、万一来られたら困る😅田舎の日光道とかはけっこう逆走があるみたいです。見ても連絡しないけど(汗)
今日は腰がいたくてね、🚙の運転は腰があぁ…🐧連休明けに福島の三春まで行きたいんだけど、腰がどうかしらぁぁ~
除菌ね、案外ダイジョウブじゃないの?ふむ、ナベパン体重ふえたって、私は食べて食べて食べて41キロまでもどしました、が腸の具合が良くないです。一体どうせぇーッていうんじゃ❗はいスミマセンでした😭
彼女の超初心者の数年前から俳句を見てきている。その青虫のころ、サナギのころ、そして今は見事な蝶になられた🎵一途に真剣に精進した賜物である。
組長の選句眼には揺らぎがない、と思う。だから安心して付いてゆける。何はさておき安南の句は、じつに見事な快作であった。数少ない俳トモの活躍は嬉しい~🎵😍🎵
『文學界』3月号に「ある結婚」という創作作品も書かれていた。芥川賞作家はなかなかあなどれない。
日光産肉厚椎茸の含め煮、でっかいハンバーグ、大量に作って晩ごはん食べました。そして胃薬(笑)
上のコメントがあり、じんときてしまいました。
本当にありがとうございます。
前の写真俳句ブログで俳句にならない俳句をひとりよがりにかいていて(季重なりもなんの・・)
「川開」のときに「こうしたらよくなりますよ!」と声をかけていただいたのが青萄さんでした。
その時のとても嬉しかったこと、いまも鮮明です。
当時は青萄さんのブログの男前の感じから、青萄さんのことを男性だとばかり!しばらく勘違いしていました。おかしいですね。
『摩天楼より新緑がパセリほど』( 鷹羽狩行)
この句といっしょに、「まどんさんは海外のことをよんだら!」とアドバイスをくださったのが
青萄さんです。
この言葉はいつも頭に残っていて、安南~もできました。
『歓びは一瞬だけれども、その歓びを求めて私たちは精進を重ねていく・・・』
今回いただいたお言葉はまたとても胸に響きました。
青虫ですが・・精進していきたいです。
これからもどうぞ宜しくお願いいたします!