今日は「大暑」だそうですよ。数日前までは雨ばかりでしたのに、又ずいぶん暑くなったものです。
夕方はウォーキングに出ます、しかし外の熱気はそのまま、家の中の熱気は去らず停滞中。ウォーキングでも多くの山百合が咲くエリアがあり、その香に出会うと生き返る思いすら感じます。









図書館で借りた本を読み続けています。藤田湘子著「男の俳句 女の俳句」、藤田湘子著「20週俳句入門」、鷹羽狩行著「NHK俳句入門」、飯田龍太著「NHK俳句入門」、ドナルド・キーン著「正岡子規」、今泉恂之介著「子規は何を葬ったのか 空白の俳句史百年」、読了してまた明日図書館に。
人間には楽しみや生きがいが必要ですよね、今の私にとって生きがいは(たぶん)「俳句」、楽しみは?ブログかな、ブログを通じてお知り合いになった方々は宝物です。
鱧鮓や口開けて聞く関西弁 空見屋
毒舌でありながら何処かに美人が残っている方の
俳句批評、上手に治されて行きます。
納得!笑いがこみあげてきました。
「楽しみ」と「生きがい」って、底で繋がっているようでもあり、背負っている荷物の重さがバランスをとっている、ことも有るかもしれません。
荷物があまりに重くて体がもたないようなら、少し減らして・・でも全部放り出しても(たぶん)いけない。
スムーズに自分の流れ(みたいなもの)が滞らない程度に、って難しいことだけど。私も揺らいでいます(汗)
自然を尋ねる人さんこんにちは~
俳句の先生、もとはかなりの美人さんなのですが、歳(57才)とともにすっかり貫禄が出ちゃってねぇ、しかも大の酒好きですからね~でも、甘いものは食べないらしいです^^;
昨夜のはかなり場慣れて、ほぼ中級クラスの添削指導でした、あの方々の中から富士真奈美級、渥美清クラスの俳人が出そうに思います、しかもぞろぞろと?(笑)
私が今まで感心したのはマタヨシとフジモン、見習いたいです。
ほとんどのの場合ニラが一番効きました。
ニラの葉をすりつぶし、刺された患部へ刷り込むだけ。
虫によって翌日痛いような痒いような症状が残ることがあります。
蟲刺されに良いとうかがって、ニラも少し植えてあります、家庭菜園。
先日はブヨに盛大にやられて、腫れあがって醜い足になってしまいました。もう庭に出るのがコワイくらい^^;
次回はニラを活用してみます、ご指導をありがとうございました♪
園内で、ようやく立派なヤマユリに出会いました。
とてもこちらのよう「自然の中で…」ではありませんが、とりあえずは「今年も見られた」ということで、ほっとしました。
山百合はいいですよね~植物園まで、暑かったでしょう!
おかげさまで日光では、その辺にもポツポツと普通に見られるので、ありがたいです。
数年前までは初見の花に萌えていましたが、今はそれほどのこともなく淡々と、あるいは何か情熱が消えかけたかも(笑)
私も、腕ですが、新潟の山小屋でブヨに刺されて腫れ上がりました!おばちゃんが、よもぎの汁を冷蔵してたのを塗ってくれましたが、すぐ鎮まり、今朝見たら完治してましたじょ。ヨモギの汁もよく効きますよ^^v
昨夜から涼しくなりました、ありがたいばかりです。
ほぉお新潟に行ってたの?とにかく刺す蟲は苦手。腕や足にシューッとしときゃいいじゃないの、といつも言われますが、先に膚に薬品を振りまくのはなんだか嫌。
ヨモギも効きますのか、食べてよし、塗ってもよし、草ってものはエライよなぁ♪