俳句応募の思い出

2015-12-22 19:58:04 | 空見屋の飛んで575







今年後半は、ど厚かましく「俳壇賞」に初応募してみました…(爆笑)

一人でコツコツ抱えこんでけっこうツラかったけど、全て終わってから先達に知らせると、ちょっと引いていたようなー(え!もう?マジかよーみたいな)アハ(汗)

2月号の予告編ですでに受賞者さんも決まった様子を見て、落選のこと書いてもいいだろうと~

ううむ、聞けば先達も俳句始めて間なしより10年応募したとかしないとか?ハハハ

やっぱり皆さんチャレンジは密かにしていなさるんやね(^^;

まぁ応募するのに資格いらんし、体力気力が残っているうちは(できれば)チャレンジしたいと思います。

落選の弁でもないけれど、黙っているより恥を公開する方が、わたしの性に合っているから(^^)








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2 コメント

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全国紙ゼロ掲載 (安のり)
2015-12-23 09:43:50
 私も二年続けて、県俳句連盟の新人賞に応募しました。
十年は新人の資格はあるそうです。ですが止めました。
俳句はじめて八年ほどですが、先生もおらず結社もなしでみな手探りでした。現在はこれではと思い直し結社は二社になり新聞の地方紙にも投句再開しました。採用されれば一応俳句となっているとの判断出来ます。50円の指導料と思えば安いですね。ですが全国紙は今年は毎週投句してますが初のゼロ掲載です。地方紙は有る事件で半年止めましたが、別な地方紙へ投句再開しました。出した方が自分の勉強になりますね。
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Unknown (空見)
2015-12-23 19:01:38
安のり様こんばんは、コメントをありがとうございます!
そちらに伺ったのですが~コメントの正しい入れ方がわからず、失礼しました。ゆず湯と小夏ちゃんのナイスショット♪羨ましいですー

選句してもらえること、ありがたいし、落選も反省や次へのキッカケと捉えて…前向きに行こうと思います。
それにしても自薦の難しいこと、吐きそうになるほど推敲?したみたいな…こんなの何度もやれるのかな、っていう気持ちもあります(; ;)

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