驟雨の森歩兵となりて跋渉す／森青萄 - 青萄ぶるう (旧名/空見たことか-空見日和)

驟雨の森歩兵となりて跋渉す／森青萄

2024-07-15 19:51:15 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅲ

農道散歩　トウモロコシ↑青田↓余り苗↓↓ミニひまわり❔↓↓↓

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天の声を聞け (青萄): 2024-07-15 21:13:43; 小説家・浅田次郎の食欲がスゴい〰️
仕事で北京に向かう朝のこと　まず梅干し入りの塩むすびを3個と豆腐とワカメのみそ汁(これはルーティン)を食べる
羽田空港に定刻2時間前に到着(羽田発は9時10分)　腹は空いていないが　空港のラウンジが充実しているのでここで朝食をとる　
そして離陸後1時間で機内食が出る　これも食べる　北京までの飛行時間はわずか3時間であるが　着陸1時間前には更に軽食が出るのでこれも(料金の内と思い)完食　ナント午前中に4食を食べて　北京空港に降り立ったときには　もう歩くのも億劫なほどの満腹だ　
北京着は現地時間の12時20分　ホテルに荷物を置くやいなや　同行の人たちと共にとりあえず待望の中華で昼食に　となる　チャーハンで締めて当日5度目の昼ごはんである
ハテ人間はこんなに食べられるものなのだろうか　ただ驚くばかり👀‼️　よってここに一筆書き留めるワタシである; 返信する

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