ミゾソバ(溝蕎麦)↑シュウカイドウ(秋海棠)↓2枚
桜木俊晃／雁鳴くや落花生掘る山の畑
小寺正三／放蕩の夜のむなしさよ落花生
芭蕉／塚も動け我泣(わがなく)こゑは秋の風
« 秋の季語／荻(をぎ) 荻よし... | トップ |
最新の画像［もっと見る］
-
秋の季語／落花生(らつくわせい) 南京豆・唐人豆・そこまめ
6時間前
-
秋の季語／落花生(らつくわせい) 南京豆・唐人豆・そこまめ
6時間前
-
秋の季語／落花生(らつくわせい) 南京豆・唐人豆・そこまめ
6時間前
-
秋の季語／荻(をぎ) 荻よし・海萱・風待草・風聞草・寝覚草・たはぶれ草・とはれ草・浜荻
1日前
-
秋の季語／荻(をぎ) 荻よし・海萱・風待草・風聞草・寝覚草・たはぶれ草・とはれ草・浜荻
1日前
-
秋の季語／荻(をぎ) 荻よし・海萱・風待草・風聞草・寝覚草・たはぶれ草・とはれ草・浜荻
1日前
-
秋の季語／荻(をぎ) 荻よし・海萱・風待草・風聞草・寝覚草・たはぶれ草・とはれ草・浜荻
1日前
-
富永寒四郎／零余子ころぐ悲喜ことごとく尽きし掌に
2日前
-
富永寒四郎／零余子ころぐ悲喜ことごとく尽きし掌に
2日前
-
富永寒四郎／零余子ころぐ悲喜ことごとく尽きし掌に
2日前
トータル
ランキング
芭蕉は別れの句が強烈ですよね それだけ人情に篤く 人との別れには敏感で激情が溢れます 塚も動け だなんて通常は思い至りませんよ オカルトじゃなし
たぶん時空の先が見えていたのかも…時代の先を歩いている人は 通常あまり周囲に認められませんがね おそらく蕪村も一茶も 孤独を抱えつつも時代の先を歩いていた人たちでしょう