たいうときどきふる(大雨時行)第三十六候/しばしば大雨が降る頃

2016-08-02 00:05:00 | 空見屋の飛んで575


桐咲くやとほくにをればよいものを 青萄 (杉山久子選/山口新聞俳壇7月)




塩谷↑湯西川↓




こういう所で優等生ぶるわけではないですが、俳句は締切の1日前には、前倒しで送るようにしています。

そしてもうそれは終了で忘れ、次に進みます。これしきで(不思議なことに?)締切の追いつめられ感はゼロなんです、出来はともかくとして(^^;)



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2 コメント

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Unknown (空見)
2016-08-02 20:11:13
今日はメダカの水草を買いに、日雷のなかを道の駅まで走る。日雷と道の駅の買い物客の様子で、組長の「雷」一句ゲット(笑)
たくさん良い買い物をした。地場産のとれたて蜂蜜やトウモロコシなどなど。
ポストの「啄木鳥」も投句し終わって、NHKの「雷」と「稲妻」も(勢いで?)終わってしまった、もう出ないと思う多分(^^ゞ
まぁたまにはこんなこともあろうかと…(≧∀≦)

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Unknown (空見)
2016-08-03 21:34:33
娘婿が手のかからない人で良かったと思う。
(ワガママな)娘の言うことにも逆らわず、ハイハイと。
仕事から帰って手洗いうがい、すぐ着替えてキッチンに立ち、娘と共に晩御飯を作る。
グルメではなく、とりあえず冷蔵庫に有るもので何か作って食べて、それで十分満足している。
娘は案外良い人と結婚したのかもしれない、と思う。

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