小田島 渚/あをぞらの果実捥ぐかに氷柱折る

2022-12-24 19:04:47 | 青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ

 

 

 

 

 

20日に撮った写真 この時はまだ青空だったが 昨夜から雪が積った 写真はもう払底してしまっている 今日そとへ出たのは車のワイパーを解放するため ☃️

 

 

 

 

 

小田島 渚/人類のみな断崖で踊るなり

 

 

あおむけばじつと夜顔ゆきおんな/青萄

 

 

 

 

 

 

 

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
« 冬の季語 吹雪倒れ(ふぶきた... | トップ | 小田島 渚/束の間の悲しみな... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Amazingゴルヴィ (トンキ)
2022-12-25 22:20:36
先だってたまたまつけた📺️でゴルバチョフ90歳のドキュメンタリー番組のようなのをやっていた 話すことはしっかりしていて 1ミリもボケていないのが驚きだった 話しぶりに往年のペレストロイカ頃の颯爽としたゴルヴィが彷彿として浮かんでくる 改めて やはり素晴らしい人だったんだな~と感動した 色々あったが 最後にウクライナ民謡を歌ってくれた これも素晴らしかった 中国で言えば李白の詩のようだった おそらくゴルバチョフ自身も詩人なのだろうなと思った …一応ひと言だけ覚え書きに✍️
返信する

コメントを投稿

青萄の第六絶滅期俳句Ⅱ」カテゴリの最新記事