平松彌榮子/年暮るるいつも昨日の神田川

2018-02-05 15:33:21 | 空見屋のスマホで絶句Ⅱ









   やくそくの男に靴を雪おんな/青萄





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3 コメント

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Unknown (空見)
2018-02-05 22:42:23
そうだ、あの大株のツルウメモドキはどうなっただろう?
そんな些細なきっかけも散歩の楽しみです☺ツルウメモドキの実は健在でした。褪せた色合いではありましたが、寂しい感じがなお美しいような☺
こんなものを見て喜んでいる私、閑人というか奇人変人というか、でもニヤニヤ満足しています(笑)

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こんばんは (みなと)
2018-02-06 19:58:05
俳句界恋する俳句入選おめでとう💐
発想がとても面白い句でした
青萄さんにしか浮かばない句!!
上手いね~

もう・・常連さんですね(^^♪
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Unknown (青萄)
2018-02-06 22:07:17
みなとさん、ありがとうございます🐤
今回のは、全く意味がわかりません、と言われても仕方がない、と思っていました😭
文学の森さん~太っ腹❗編集長のブログにはいろいろ作句のヒントを頂いているんです。前の跳人の句も、編集長がハネトになったことから出来た句です。有難いです~☺
冬将軍…なかなか手強いニャー🏂

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