もともとは、「高橋名人」という蕎麦打ち名人の手捌きや仕事ぶりが見たくて?人気が出たお祭り、なのかな?
今は、全国各地から参加する名店の蕎麦が食べられるってことでも、人気あり。いや~こんなにまでして蕎麦食わんでもなぁ・・とかシロウトは思うけど、賑やかにハイテンションで盛り上がるのがお祭りの醍醐味。
しかし、微妙な新蕎麦の香り、風味、コシの違いなんて、お店を巡ってじっくり食べ比べないとね(この喧騒の中でじゃ)わからん気がするし^^;



臨時駐車場も満車、シャトルバスも忙しく運行中↑食べたあとはひたすら歩く歩く↓紅葉を見て落葉踏みながら~




ブログ仲間のだんだんさんも、アマチュア蕎麦打ち職人だけど、こう見ると蕎麦打ち人口って多いんだねぇ。見てると簡単そうでも、実際やってみたらボロボロなんだろうね。包丁でサクサク伐るのは、ちょっとやってみたい(笑)
御相伴に与りたいですね。
一定の細さに切る技、見ていて凄いーーー。
全国各地の蕎麦、やはり地元で食べるのが一番かな?と思います。
水も地元から持参なんでしょうかね?
道路脇のクヌギ林、落ち葉を踏みしめながらの散策は良いですね。
見ていると飽きないですよね、流れるような手さばき。およそ世の中の人たちは、それぞれいろんなことに情熱をかたむけて生きているんだな~とか、感じますねあらためて。
水は豊富な日光の名水がありますよ♪
↑ の記事、読んでみたけれどよくわからなかったので、復帰して初めてのコメントは紅葉から。
大阪で外堀付近の紅葉とか見てきたけど、やはり日光の紅葉は深みが違うように感じます。
大金持ちだったら、あちらこちらに別荘を持って、季節ごとに住む場所を変えるのが理想ですね。
まぁ今日は冷たい雨の日光、ハイウェイマラソンも雨の中の実施、ランナーってすごいですね、感心して(高速の下から)見てましたヽ(゜ロ゜; )
いやいや、別荘は手間もお金も掛かりますから、やめたほうが・・(笑)