冨士眞奈美(衾去)/川暮れてただ一騎ゆく瓜の馬

2019-08-12 22:42:00 | 青萄の第六絶滅期俳句

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嗄れるまで呼ぶ名たれにも立葵/青萄

 

 

 

 

 


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2 コメント

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Unknown (青萄)
2019-08-13 14:47:20
以前から、ATMで引出しできる金額に50万円の上限が決められていて面倒だったが、先日の新聞記事を見ていて驚いた😅70才以上では引出しや振込みは1日1回十万円までだという。そしてすぐにその制限は65才以上が対象となり、すでに実施されている金融機関もあるらしい。以下のような記事に…ぶっ飛んでいる😱

💬金融機関が高齢者の取引を見直す動きが急速に進んでいる。特殊詐欺の防止などから、一定年齢になると、預金の引き出しを制限したり、使途の詳しい説明を求めたりするケースが増えている。早ければ60代から「自分のお金が自由に使えない」状況も生まれている。
70才以上でのあらたな契約は代理人同伴が必要なんてね、代理人ってさ、一体誰?🐧


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Unknown (青萄)
2019-08-13 21:04:52
「俳句が手っ取り早く上手くなるために結社に入る人がいる」という指摘はあまり正確ではない、と思う。そもそもそれでは本末転倒である。俳句が多少上手くなり、どこかのコンテストで入賞して、周囲に自慢する?それがあたかも最終目標かのように?違う🐱
俳句をもっと崇高なものと考えられないのかな。芭蕉の俳句を読めば分かることじゃないんですか?
よく超結社の句会だから自由で良い、などと軽い空気感で言われることもあるが、だったら貴方その結社やめたらどうですか、と思う。もっと幅と奥行、バリエーション対応力のある句を選べる主宰を選びましょうよ、と😃スミマセン、また生意気書きましたけど😅

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