3番目にやってきたのは、ワット・プラシーサンペット。アユタヤ王朝の守護寺で、当時もっとも重要な寺院でした。バンコクで言うなら、ワット・プラケオ相当。
本堂までまっすぐな道が続いています。
こちらはアユタヤ王宮の再現モデル。1350年に建てられたそうです。ビルマの侵略により破壊されたのは1767年。
もっともアユタヤらしい寺院といえるかもしれません。
ちょっと数字の記憶が曖昧 . . . 本文を読む
アユタヤツアー、2番目にやってきたのは、ワット・マハタート。
こちらの仏塔はとうもろこし型なのが特徴。かつては金箔が散りばめられた仏塔だったとのことですが、ビルマに侵略されたとき、ビルマ軍は仏塔に火をつけ、金を溶かし、強奪していったそうです。
こちらがアユタヤの象徴とも言える、木に取り込まれた仏像の頭。
侵略者は財宝を強奪するだけでなく、仏像の頭を落とすという暴挙に出たそうです。落と . . . 本文を読む