
本日のフグ行脚は国崎です。
****
ここ数年のフグブームは全国各地に広がっています。
ここ三重県の国崎でも、ふぐさんは人気の釣りもの。
他の場所と比べて、開始が遅い(年明けから開幕)のが特徴。
ちなみに、国崎は「くざき」と読みます。
「くにさき」だと大分県の国東になっちゃうもんね、地名は難しい(^^)。

ここが国崎港。
遊漁船は、左側の漁協の岸にかわるがわる着けて、釣り人を乗せます。

船宿はけっこうありますよ。
フグの他に、タチウオ、カワハギ、アジ、メバルなどに出船。
特にタチウオはドラゴン級が釣れるので人気があるようです。
今回お世話になったのは、功成丸さん。

釣り場は港を出て北に10分くらいのところ、けっこう際でした。
水深は30m前後のカカリ釣り。
指示オモリは40号で、潮がゆるくなったら30号。
胴付き仕掛けの食わせ釣りが主体で、船ではオキアミを用意してくれます。
他にエビを持ち込む人もあり。
カットウをするのもOKですが、カットウの餌は各自持ち込み。
この日は風が相当に強いです。前日に南東風が吹き荒れて海が壊れて、今日はその吹きっ返しの北西風。陸からの風なので、波は高くないのが救いですが、時おり突風も吹いてアタリがとりにくかったです。

わたしは冷凍のアオヤギを持ち込んでカットウで。
リールはレッドアイシス200、フグに使うのは初めて。
サイズは手ごろでパワーもあるので性能は文句なしなんだけど、やっぱフグは左ハンドルがいいなぁ...^^;。
左ハンドルモデルだしてくれないかなぁ... > okumaな方
で、釣り開始。根がちょっと荒いので、カットウ空中戦にするも、船の揺れがうまく吸収できない。
食わせの人はぽつぽつ上げているんだけど、カットウダメダメ^^;。
仕方ない、しばらくは食わせでやりました。

また会いました、コモン君。
白抜きの模様に、ざらざらのお腹、ちょっとすねたような眼差しと、不満そうに膨らませたほっぺたがコモン君です(^^)。
こちらの地方では、ショウサイ君と呼ばれています。
さて、日が高くなるにつれ、アタリは多くなりました。しかし、続かない。
船長はまめに移動します。

これ、初めてみましたよ。
錨上げ下げロボット28号(正式な名称はわからないです^^;)。
なんと!自動で錨の上げ下ろしをやってくれます。
さらに!ちょい巻き、ちょい送りも可能。
これなら船長がいちいち舳先まで錨を降ろしにくる必要はないです。リモート操作で錨の上げ下げに微調整までやってくれます。
カカリ釣りが多い土地柄のせいなんでしょうかね?

いろんな外道が混じってきますよ。これはガシラ(カサゴ)。

カワハギ。こっちの方でも専門の乗合船が出るようになりました。

マダコ。他にはマアジが混じってきました。

後半は平らな場所になったので、カットウに変えて東京湾スタイルのしゃくり釣りに変えました。ここからやっと餌のとられ方もよくなってきた。
そしてガツンと来たのが、本日最大のヒガンフグ(関東でいうアカメフグ)、30cmくらいかな。
今日はこれで満足(^^)

フグは釣りをしているときに、船長が捌いてくれます。
この日の釣果は25尾でした。トップは50くらい。
前週にはトップで130尾という日もあったんで、タッパーを2つ用意してきたんだけど、ひとつで足りました^^;。
HPの船長コメントはこんな感じ。
今日のフグは食いが悪かった。昨日東の風が強く吹いて波が高かったので底でも荒れたのか群れが探知機に映っていてアンカーを入れて釣りはじめると最初は釣れるのだがしばらくすると餌も残ってくる始末。朝便で多い人で50匹ぐらい。昼からはもう少し少なかったかな。又海が落ち着いたら釣れてくると思いますのでヨロシクお願いします。それと今日は北西の風が強く波もあって寒く釣り辛かった。写真は大台町の市川さんの1日を通しての釣果。今日はヒガンフグがポツポツ釣れ市川さんも30~35cmを5匹ぐらい釣っていた。
わたしの反省点は、少しカットウにこだわりすぎて、釣れない時間が多かったことと、オキアミ餌の合わせのタイミングが狂ってたこと。
あと前から思ってたんだけど、どうもコモンフグの場合はカットウのしゃくり方がショウサイとは微妙に変えないといけないかもしれません。前にきよし丸でコモンフグやったときも、なんか違和感を感じました。
もうちょっと検証しないといけないけど、コモンの場合はショウサイの活性の低いときのような長めのインターバルとゆっくりとした誘いにした方が良いかもしれません。
まあ、次くるときには修正します(^^)。

そんなこんなで帰港。
空は晴れて良い天気、でも風は強い日です。

功成丸は、船も大きくて釣り座も余裕。
席決めはグループごとのくじ引き。
船長は気さくだし、良い船でした。
おかげで初めての海でも楽しく釣りができましたよ。
近くだったら通うかも(^^)。

これは翌日の朝に撮った写真。
パールロードを走っていたら、昨日の場所と思われるところに、昨日と同じと思われる船団がいました。
[国崎港 功成丸]
http://www.turinet.com/mkz-kusuhisamaru.php
集合は船付場(↓)。
覚え書き: フグ乗合 5:30集合,12時半頃帰港,8000円(オキアミ、氷付),無料P。オモリ30号基本で潮が速いときは40号。
*注) 当日の情報なので、季節や釣りものによって変更があります。
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ここ数年のフグブームは全国各地に広がっています。
ここ三重県の国崎でも、ふぐさんは人気の釣りもの。
他の場所と比べて、開始が遅い(年明けから開幕)のが特徴。
ちなみに、国崎は「くざき」と読みます。
「くにさき」だと大分県の国東になっちゃうもんね、地名は難しい(^^)。

ここが国崎港。
遊漁船は、左側の漁協の岸にかわるがわる着けて、釣り人を乗せます。

船宿はけっこうありますよ。
フグの他に、タチウオ、カワハギ、アジ、メバルなどに出船。
特にタチウオはドラゴン級が釣れるので人気があるようです。
今回お世話になったのは、功成丸さん。

釣り場は港を出て北に10分くらいのところ、けっこう際でした。
水深は30m前後のカカリ釣り。
指示オモリは40号で、潮がゆるくなったら30号。
胴付き仕掛けの食わせ釣りが主体で、船ではオキアミを用意してくれます。
他にエビを持ち込む人もあり。
カットウをするのもOKですが、カットウの餌は各自持ち込み。
この日は風が相当に強いです。前日に南東風が吹き荒れて海が壊れて、今日はその吹きっ返しの北西風。陸からの風なので、波は高くないのが救いですが、時おり突風も吹いてアタリがとりにくかったです。

わたしは冷凍のアオヤギを持ち込んでカットウで。
リールはレッドアイシス200、フグに使うのは初めて。
サイズは手ごろでパワーもあるので性能は文句なしなんだけど、やっぱフグは左ハンドルがいいなぁ...^^;。
左ハンドルモデルだしてくれないかなぁ... > okumaな方
で、釣り開始。根がちょっと荒いので、カットウ空中戦にするも、船の揺れがうまく吸収できない。
食わせの人はぽつぽつ上げているんだけど、カットウダメダメ^^;。
仕方ない、しばらくは食わせでやりました。

また会いました、コモン君。
白抜きの模様に、ざらざらのお腹、ちょっとすねたような眼差しと、不満そうに膨らませたほっぺたがコモン君です(^^)。
こちらの地方では、ショウサイ君と呼ばれています。
さて、日が高くなるにつれ、アタリは多くなりました。しかし、続かない。
船長はまめに移動します。

これ、初めてみましたよ。
錨上げ下げロボット28号(正式な名称はわからないです^^;)。
なんと!自動で錨の上げ下ろしをやってくれます。
さらに!ちょい巻き、ちょい送りも可能。
これなら船長がいちいち舳先まで錨を降ろしにくる必要はないです。リモート操作で錨の上げ下げに微調整までやってくれます。
カカリ釣りが多い土地柄のせいなんでしょうかね?

いろんな外道が混じってきますよ。これはガシラ(カサゴ)。

カワハギ。こっちの方でも専門の乗合船が出るようになりました。

マダコ。他にはマアジが混じってきました。

後半は平らな場所になったので、カットウに変えて東京湾スタイルのしゃくり釣りに変えました。ここからやっと餌のとられ方もよくなってきた。
そしてガツンと来たのが、本日最大のヒガンフグ(関東でいうアカメフグ)、30cmくらいかな。
今日はこれで満足(^^)

フグは釣りをしているときに、船長が捌いてくれます。
この日の釣果は25尾でした。トップは50くらい。
前週にはトップで130尾という日もあったんで、タッパーを2つ用意してきたんだけど、ひとつで足りました^^;。
HPの船長コメントはこんな感じ。
今日のフグは食いが悪かった。昨日東の風が強く吹いて波が高かったので底でも荒れたのか群れが探知機に映っていてアンカーを入れて釣りはじめると最初は釣れるのだがしばらくすると餌も残ってくる始末。朝便で多い人で50匹ぐらい。昼からはもう少し少なかったかな。又海が落ち着いたら釣れてくると思いますのでヨロシクお願いします。それと今日は北西の風が強く波もあって寒く釣り辛かった。写真は大台町の市川さんの1日を通しての釣果。今日はヒガンフグがポツポツ釣れ市川さんも30~35cmを5匹ぐらい釣っていた。
わたしの反省点は、少しカットウにこだわりすぎて、釣れない時間が多かったことと、オキアミ餌の合わせのタイミングが狂ってたこと。
あと前から思ってたんだけど、どうもコモンフグの場合はカットウのしゃくり方がショウサイとは微妙に変えないといけないかもしれません。前にきよし丸でコモンフグやったときも、なんか違和感を感じました。
もうちょっと検証しないといけないけど、コモンの場合はショウサイの活性の低いときのような長めのインターバルとゆっくりとした誘いにした方が良いかもしれません。
まあ、次くるときには修正します(^^)。

そんなこんなで帰港。
空は晴れて良い天気、でも風は強い日です。

功成丸は、船も大きくて釣り座も余裕。
席決めはグループごとのくじ引き。
船長は気さくだし、良い船でした。
おかげで初めての海でも楽しく釣りができましたよ。
近くだったら通うかも(^^)。

これは翌日の朝に撮った写真。
パールロードを走っていたら、昨日の場所と思われるところに、昨日と同じと思われる船団がいました。
[国崎港 功成丸]
http://www.turinet.com/mkz-kusuhisamaru.php
集合は船付場(↓)。
覚え書き: フグ乗合 5:30集合,12時半頃帰港,8000円(オキアミ、氷付),無料P。オモリ30号基本で潮が速いときは40号。
*注) 当日の情報なので、季節や釣りものによって変更があります。

思わず笑っちゃいました
いま戻ったばかりなので、ショウサイはもうちょっとお待ちください。
まずはコメント返ししナイト^^;。
こりゃエレガントなオヤジギャクだね、こっちに持ってくのは思いつきませんでしたよ。
と感心しちゃったもんで^^;、無粋ながら解説入れてみました。
Zenさんの書いたジャポネ理事長をご存知ない方は↓を参照ください(^^)。
http://blog.goo.ne.jp/deep-runner/e/d13e81c27958d5fc3da08dc98741f2eb
三重に行ってたんですね。。。。唖然
その内・・・いや?近いうち、日本一週フグの旅とかやる勢いだ(笑)←笑い話じゃないかも??
サトさんもたまにはシロギス遠征いこーよー。
マダイは昔から各地で盛んに釣られていた魚だけど、近年はフグ釣りが各地で盛んになってて、これがまた面白い。未開な部分もあるけど、まだまだフグエリアがありますよー(^^)。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/shokueishi1960/40/1/40_1_80/_pdf
三重県産は大丈夫ですが
大分県国東沿岸産ヒガンフグ及びコモンフグは
食用にならないみたいです。
勉強になりました、ありがとうございます。
大分にはずいぶん前に釣りに行ったことがあるのですが、また行きたい場所です。