前編からの続きです。
朝は下げ潮がトロトロ。
そして釣れあがるアジは2018年限定、ウルトラスーパーエクストラメタボな幅広身厚の脂ノリノリスーパーアジですよ。
ナイススマイル!
ゴマサバみたいな体系の丸太のようなアジです。
棚とりをしっかりすればアタリは多いです。
ナイスピース!
幅広!
いっしょにリール巻いてゲットしたアジ。
イシモチも交じります。
ナイスイシモチ!
フライングアジ!ブレた^^;
クロスオーバーホールド!
幅広太郎。
横浜港への出入り口なので、船の往来は多いです。
でかい船でちびっこもびっくり。
さて、アジを釣ったところで、カサゴに移動しますか。
その前に腹ごしらえ。
スタッフに支給されるオリジン弁当のタルタルのり弁当(本体価格税別297円)。
カサゴ釣りは南本牧の堤防際を狙います。
20cmちょい、まずまずサイズのカサゴが上がりますよ。
がっつり食ってます。
こちらもカサゴ。
小さいのも交じりますが、なかにはこんな良型も。
この子は底トレースが上手で、けっこう上げてます。
魚を飲み込んだまま釣れあがるカサゴも。
これは本日最大。25cmくらいあるかな?
アジもカサゴもいい人は10尾ちょっとの釣果で、教室は無事終了。
港に戻ってからは、三喜丸スペシャル、アジ捌き方教室。
みなさんスマホで撮影。
お父さんたち、家に戻ってから子供らのために魚料理がんばってください。
さて、次回は6月10日の日曜日、亘理の荒浜港よりカレイ釣り教室です。
現在、10名ほどの申し込みがあるようです。まだ乗れますので募集中です。
仙台湾のカレイ、今が一番良い時期ですよ(^^)
[小柴港 三喜丸]
http://www.miki-maru.com/
↓クリックすると Pure Anglers オフィシャルサイトが開きます。
キビナゴを使ったみたいですが、鯖の切身は使わなかったんですか?
相模湾(特に真鶴付近)はキビナゴの食い付きはいまいちなんですよ(-""-;)
写真の船では、半分以上の人が船釣り初めてでした。スタッフのナビゲーターさん達の教え方が良いので、初めての人でも釣れたのかと(^^)
カサゴの餌ですが、サバは使わなかったのですが、カツオのハラモがあったので、それを細く切って使ったのと、アオイソメも使いました。
アオイソメは小型の食いが良かったようです。