デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

死の奇妙な匂い(PART 1)

2011-12-03 20:36:26 | 日本人・日本文化・文学論・日本語
 
死の奇妙な匂い(PART 1)







『思い出の映画をあなたに!』より





Subj:小百合さんの風邪が全快するように

バンクーバーの空からマリア様に

お願いいたしますよ。




Date: 19/12/2007 12:39:12 AM
Pacific Standard Time
From: barclay1720@aol.com
To: fuji@adagio.ocn.ne.jp

 



少し 頭痛が残ってますが薬を飲むほどでなく
今日は母のところに行くつもりです。


健康第一ですよ。
無理しないようにね。
ヽ(´ー`)ノ

健全な心は
健全な体に宿る。

幸せを感じる心は
健全な体に宿る、ですからね。




日曜の納骨はとても遠いところでした。
朝はやく8時半に家をでて、実家の仏壇に父の遺骨を
迎えにいき、群馬の榛名山まで午後の供養に
間に合うよう連れて行きました。 


榛名山ですか。。。
懐かしいですよ。
僕の親父がまだ生きていた頃だから、
(亡くなったのが1999年の1月でした。)
確か1998年の11月か1997年の11月でしたよ。
僕が運転して家族で水上へ行き
その帰りに榛名山までドライブしました。

榛名湖が凍っていて公魚釣り(わかさぎつり)をしている人がたくさん居ましたよ。
なぜ水上(みなかみ)だったのか?
今思い出したら、親父が小学校の校長先生をしていたので、退職後も共済会で安く泊まれる旅館が水上にあったのです。
その旅館を利用するために水上にしたのでした。

親父がビデオ撮影に凝っていて、
カメラを始終動かしていましたよ。
その時のビデオもあるはずです。

家族旅行のビデオを得意げに見せる愚か者が多いのですが、あれを面白がるのは写っている家族だけですよ。(微笑)

でも、いつか機会があったら小百合さんにも見せますよ。(爆笑)
うへへへへ。。。
\(@_@)/




その日はとても風が冷たく
屋根に雪の積もった車がずいぶん走ってました。


うん、うん、うん。。。
分かりますよ。
“赤城おろし”は寒いですからねぇ~。
“榛名おろし”と言うのは、(なぜか?)聞いた事がないですが。。。




帰りの途中 前橋、伊勢崎は
ここ佐野市より大きな町で
子供の好きな本屋 おもちゃ屋 かわったレストラン(外見)があり、せっかく遠くまできたからあちこち寄り道して…

家につくと夜7時。
1日中私の運転でずーっと つかれて
帰り道 頭痛がはじまって風邪をぶり返しました。


そうですよ。
うちの家族も、ドライブインに寄って山菜そばやうどんを食べるのが何よりの楽しみでしたね。





あれは、前橋の近くだったか?
名物の“黒豚”のトンカツ屋を探しても見つからず、
前橋警察署まで聞きにいったのですよ。
(前橋だったか?はっきりと覚えていませんが。。。)




父はどんな風景を毎日をみていくのかな~?
と思い、墓石のうしろにまわり正面をみました。
何もさまたげる物もなく180度いっぱい
大地と空だけでした。
大地なんておおげさで 普段使わない言葉です。
榛名山の裾のように広がる だだっ広い高原です。
子供達も「ここに納骨するの?」と寂しそうでした。


うん、うん、うん。。。
榛名山のあたりは、なぜか、寂しそうですよね。
群馬の寒々とした空風(からっかぜ)のイメージですよね。






父の好きだった、ビールや どらやき りんご 赤飯
手ずくりしたクッキー、すはま(ピンクのもち)を備えて
しばらく一緒に冷たい風の中にいたのです。


うん、うん、うん。。。
小百合さんは父親思いですねぇ~
父と娘のほのぼのとした家族ドラマが思い浮かぶようですよ。
(#´ー`) フッ

ん。。。? “すはま”? 初めて聞きました。
ピンクと白のもちは、お供えなどで、よく僕の母の実家でも目にしますが。。。




私の祖母、祖父も先にはいってます。
父はやっと病気に開放されて、親の元に戻っていきました。


うん、うん、うん。。。
そうでしょう。。。そうでしょう!
一緒に仲良く眠っている事でしょう!






来春、暖かい日にお弁当でも持っていきます。


そうですよ。
亡くなってからでも親孝行は大切ですよね。

そう言う僕は墓参りなど全くしない新人類ですよ。うしししし。。。
でも、カナダの空の下から、いつも亡くなった父親の冥福を祈願しています。

小百合さんのお父さんも、小百合さんの心温まる墓参を草葉の陰で、きっと喜んでいると思いますよ!
軽井沢の“山の家”をお父さんに見せる事ができないので残念でしょうが、でも、軽井沢の“幸福の谷”はお父さんの眠る榛名山の裾に続いていますからねぇ~。
バーナビーとは違いますよねぇ。
ヽ(´ー`)ノ

そう言う訳で、いつか、“幸福の谷”を小百合さんと歩きながら、亡くなった人の冥福を祈りたいですね。
そして、このメールの話もしたいものですよね。
(・_・;) 
これは、全く脇道にそれてしまいましたア。
(#´ー`) フッ

ところで、今日(日本時間の19日)は“レンゲ物語”の記事を書きました。
H系のすっご~♪~いレンゲさんの恋愛詩が載せてあります。
時間があったら小百合さんもぜひ読んでみてくださいね。
風邪がすっかり治りますよ!(^ー^*)

僕が保証いたします。 
(^_-)

■ 『恋心とロマンがムカつかせるのよ』
 (2007年12月19日)

では、風邪を治すために上のリンクをクリックしてくださいね。
僕も小百合さんの風邪が全快するようにバンクーバーの空からマリア様にお願いいたしますよ。



では。。。 \(^-^)/




『榛名山の小百合さん』より
(2007年12月20日)

『実家の思い出』に掲載
(2011年3月16日)




デンマンさん...また古いメールを持ち出してきましたわね? このメールに奇妙な死の匂いを感じたのですか?



いや。。。何と言うか?。。。久しぶりに小百合さんのメールを読んで懐かしくなったのですよ。

何が。。。?

父と娘のほのぼのとした心の交流と言うか。。。「私の祖母、祖父も先にはいってます。 父はやっと病気に開放されて、親の元に戻っていきました」。。。小百合さんのこの言葉に人生の無常と言うか?。。。人間の定めのようなものを感じて、考え深いのですよ。

でも、どうして急に「死の奇妙な匂い」の事などを話す気になったのですか?

あのねぇ、たまたま夕べ、僕はベッドにもぐると本を読み始めたのですよ。 しばらく読んでいると次の箇所に出くわした。

 (すぐ下のページへ続く)

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死の奇妙な匂い(PART 2)

2011-12-03 20:32:30 | 日本人・日本文化・文学論・日本語

 
死の奇妙な匂い(PART 2)




ヒトミには人のオーラが見えた。 ... ある日、むこうから歩いてくるおじさんを見てヒトミが、ああ、きれいだなあ、いいなあ、といったのだ。
えっ? となんのことかわからずぼくは聞き直した.
おじさんはたぶん50歳と60歳のあいだ、小柄で禿げかかって猫背でみすぼらしい格好をしてサンダル履きで歩いていた。
まるで「きれい」ではないが、表情はおだやかだった。
あの人はいい色、とヒトミはいった。
内側が黄色で縁がはっきりしたオレンジ色になってとげとげが元気に動いている。 すごく明るくて力がある。
ぼくとマオリはぽかんとして聞いていた。
するとヒトミが説明してくれた。
人間にはみんな色があるんだよ。 わたしには見える。

聞くとヒトミは子供のころからずっとそれが見えていて、それをあたりまえのことだと思っていたのだが、幼稚園の年長組のときにどうやら他の人たちにはそれが見えていないということに気づいてひどく驚いた。
一年生のとき、ある近所のおばあさんの色が大変に悪いので夕食のとき両親にそう告げると、両親は奇妙な顔をして、どんな色?とたずねた。
濃い緑灰色、皮蛋(ピータン)みたいな色、ただしぜんぜんつやつやしてなくて、いかにも病気の色。
おばあさんはその二日後に亡くなった。

直前までぴんぴんしていたので周囲の人は驚いた。
そのとき母親があまりに騒いで来る人ごとにその話をしたので、ヒトミは気まずく思い、見える色について誰にもいわなくなった。
それからはじめて、いま、マオリとぼくにその秘密を教えてくれたのだった。

赤字はデンマンが強調。
読み易いように改行を加えています。
写真はデンマンライブラリーより)




169 - 171ページ 『ホノルル、ブラジル』
著者: 管 啓次郎
2007年2月15日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 インスクリプト




あらっ。。。このような事が現実にあるのでしょうか?



僕はあると思いますね。 上の阿弥陀さんの写真には後光が輝いて見えるけれど、昔の人は阿弥陀様の像に、ちょうど“後光”のようなオーラを目で見て感じたのでしょう。 少なくとも、そのように感じた人が仏師の中に居たはずです。 だから、上の写真の阿弥陀像が作られたのですよ。

そうでしょうか? でも、この事と上のメールが関係あるのですか?

ありますよ。 黒豚トンカツが出てきたでしょう! 

黒豚トンカツと阿弥陀様の後光が関係あるのですか?

あのねぇ~、後光というのは見える人には見えるものだと僕は思いますよ。 ちょうど、ヒトミさんが人の周りに出ているオーラを色として感じ取ったように。。。

つまり、ヒトミさんのような人が実際に居るとデンマンさんも信じているのですか?

居るでしょうね。 残念ながら僕にはオーラを色として感じることはできないけれど。。。

では、もしかしてデンマンさんはオーラを匂いとして感じることができるのですか?

実は、そうなのですよ。 うししししし。。。

あらっ。。。マジで。。。?

小百合さんだってオーラを感じることがあるでしょう?

私はオーラーを目でも鼻でも感じませんわ。

あのねぇ~、小百合さんは自覚していないかもしれないけれど、オーラを感じていますよ。

私自身が感じていないと言うのですから、信じてくださいな。

小百合さんは、おそらくそう言うだろうと思っていました。 だから、僕はわざわざ黒豚トンカツのメールを持ち出してきたのですよ。

つまり、オーラを感じることと黒豚トンカツが関係あると、デンマンさんは言うのですか?

いや。。。オーラと黒豚が直接関係しているわけじゃないけれど、黒豚トンカツ屋で次のようなエピソードを僕はかつて記事で書きました。 小百合さんだって覚えているでしょう? 僕と母親との対話を次のように書いたのですよ。




黒豚トンカツが旨いとみえて、あのお店は混んでいたわね。 私が最初にそのお店のドアを開けて入ったのだけれど、お店の人は誰もが忙しそうに立ち働いていて私に気づかなかった様子だったわ。 次にお父ちゃん(僕のオヤジ)がお店に入ったのだけれど、お店の人は相変わらず忙しそうで、お父ちゃんにも気づかないようなのよねぇ。 でも、次にあんた(僕のことです)が入ったと思ったら、お店の奥に居る人も、ウェイトレスも、皆、声を合わせるように「らっしゃい! イラッシャイ いらっしゃい! ラッシャイ!。。。」
まるで、どこかの大旦那が入ってきたように急に態度が変わったのよ! まったくアレッて、どういうのかしら? 私はどこかの、しょうもないバアさんだと思われたらしいわ。 全く無視されたのよ。 まあ。。。私が無視されたのは分かるけれど、小学校の校長先生まで勤め上げたお父ちゃんまでが無視されたのよ。。。
あんたには不思議なオーラがあるみたいなのよねぇ~。



お袋。。。僻(ひが)むなよ。。。商売人は誰がサイフを持っているかを見極めるカンがあるんだよ! 金を払う人に対して気持ちを込めて「いらっしゃい!」と言うんだよ。



何言ってんのよ! お金を払ったのは私なのよ。




『黒豚トンカツ』より
(2011年3月26日)




おそらく誰でも、ある人がかもし出す雰囲気というものを微妙に感じているものですよ。 それは色とか匂いとか。。。特別なものではないかもしれないけれど、ある人の態度だとか、歩き方とか、姿勢だとか、服装だとか、手振りだとか、話し方とか。。。そういうものからオーラのようなものを無意識に感じているのではないか?



要するに黒豚トンカツ屋で働いていた人はデンマンさんの態度だとか服装だとか、歩き方だとか目線だとか。。。そういうものから「お勘定を払う人」だという事を微妙に感じ取って、お母さんにではなく、お父さんにでもなく、デンマンさんに向かって一斉に挨拶したと言うのですか?

その通りですよ。 この程度のオーラならば誰にでも感じる事ができると思うのですよ。 黒豚トンカツ屋の人々の反応が何よりの証拠ですよ。

そうかしら? それで、デンマンさんが匂いでオーラを感じるというのは、どのようなことなのですか?

あのねぇ、僕はさっきまで、すぐそこのバンクーバー市立図書館の分館(Joe Fortes Library)でパソコンを使ってこの記事を書いていたのですよ。 今日(12月3日:日本時間では12月4日)は土曜日だから午後5時に図書館は閉館になった。 仕方ないから途中で止めて下書きを リライタブルCDに保存してマンションに戻ってきた。 夕食を軽く済ませて記事を投稿しようと思ったら、保存したはずの下書きが FC2の編集用ディスク保存されてない。

リライタブルCDに保存してある記事を使えばよいではありませんか!?

ところが僕のパソコンは調子が悪くて 投稿はできるけれど、CDドライブ が使えない。 そう言う訳で、今日はここまでで終わりにします。 次回に残りを書きたいと思います。 あしからず。


【卑弥子の独り言】



ですってぇ~
ケチらずに新しいパソコンを買えばよいのでござ~♪~ますわ。
あなただってぇ、そう思うでしょう?
とにかく、匂いでオーラを感じるデンマンさんには、いったいどのような体験談があるのでござ~♪~ましょうか?
次回が楽しみですわ。

ところで、デンマンさんの祖先が百済からやって来たというお話があるのですわよ。
眉唾物(まゆつばもの)ですけれど、面白いからぜひ次のリンクをクリックして読んでみてくださいまし。



『デンマンの祖先は百済からやって来た』

次回も、わくわくするような面白い話題が続きそうでござ~♪~ますう。
あなたも、どうか、また読みに戻ってきてくださいましね。
では。。。






ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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こんにちは。ジューンです。

旅は道ずれ世は情け

日本にはこのような諺がありますわね。

でも、最近の日本では危険が多すぎて

どこの馬の骨とも判らない人物とは

道ずれにはならないような雰囲気があります。

そうでしょう? うふふふふ。。。

英語にも、これにあたる諺がありますよ。

どのように言うか考えてみた事がありますか?

文字通りに英訳すれば次のようになります。

just as it is reassuring

to have a companion

when traveling,

it is important for us

to care for each other

as we pass through this life.


もっと短く諺らしく言えば次のようになります。



No road is long with good company.

あなたも、時には旅に出て

普段会えないような人たちと触れ合って

人の輪を広げてくださいね。

世界の平和と幸福のためにも。。。



ところで、デンマンさんと卑弥子さんが

宮城県鬼首(おにこうべ)温泉郷にある

吹上温泉の湯滝について書いています。

男女混浴の露天風呂なんですよ。

興味があったら次のリンクをクリックして

覗いてみてくださいね。

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では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。





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告げ口屋

2011-12-03 20:29:30 | 英語・英会話
 
告げ口屋



うへへへへ。。。デンマンですよ。
告げ口屋と言うのはどの世界にも居るものです。
もちろん、ネットにも居るのですよ。

僕も、このネットの告げ口屋によって、ずいぶんとホムペや掲示板や、フォーラム、ポータルサイトを削除されたものです。
FC2のコミュニティに“てんね”と言う愚劣で陰険な男が居るのですよ。
今でも居るでしょうか?

この“てんね”が2005年ごろ告げ口して回って
僕のサイトはかなり削除されたのですよ。

この男は意気地のない気の弱い男のようで
一度として僕にコメントを書いた事が無い。
僕にまともに批判した事が無いのですよ。

最近では、僕のサイトやブログが削除されると言うことはほとんどなくなりました。
プロバイダーも方針として、やたらに削除しないようにしたのかもしれません。

以前は、プロバイダーが充分に検証もしないで、確認もしないで、
ユーザーの苦情を取り上げて簡単に削除していたものですよ。

でも、僕のようなブロガーによって次のような記事を書かれると困るので、
そうたびたび削除しないようになったようです。

『レンゲ物語と悪徳プロバイダー』

ネットで検索して調べましたが、どうやら後ろめたさを感じたので“てんね”君は、ハンドル名を変えてしまったようです。
告げ口していた頃から、この“てんね”という男は自分の日記に“あまりやってイイことではないけれど。。。”と書きながらやっていたほどです。
愚か者も、ここまで愚かになると呆れてしまいます。
“あまりやってイイことではないけれど。。。”と思いながら告げ口して回っていたのですよ。

なぜ告げ口がいけないのか?
堂々と相手を批判しないからですよ。

“批判の無いところに進歩なし!”

まず相手を批判する。
いろいろ言い合っているうちに、お互いに分からなかったことが見えてくるかもしれない。

それでも相手が批判の内容を理解してくれない。
それで初めて当局なり、プロバイダーなりに苦情を申し立てる。
これが、筋と言うものですよね。
あなたも、そう思いませんか?

この“てんね”君も告げ口して回りながら、日記に“あまりやってイイことではないけれど。。。”と書いていた。
そう思うならば、やらない事ですよ。

後ろめたさがあるから、ハンドル名を変えて、こそこそとネットを続けているのですよ。
こう言うみっともない真似は、どうかあなたはしないでくださいね。

ところで、告げ口屋を英語でなんと言うのか?

考えてみた事がありますか?

では、例文をお目にかけます。




Tattletales are not only found in grade school.

You can find them in companies

blowing the whistle on other employees

or even on their own employers.

告げ口屋は小学校にだけいるものではない。

会社にだって、他の社員や自分の雇用主について

告発したりする人がいるものだ。


tattletale が「告げ口屋」と言う意味です。

他人の事を告げ口する人のことを言います。

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■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、デンマンさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は

言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを

言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Be like a postage stamp.

Stick to one thing until you get there.

--- Josh Billings



郵便切手のようにね、

目的地に着くまで

一つの事にかじりついて頑張るのよ。


あたくしは、このように訳しました。

もっと素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

このジョシュ・ビリングズさんはアメリカでは

マーク・トゥエインについで有名な

ユーモア作家です。

本名は Henry Wheeler Shaw ですよ。

1818年4月20日生まれ。

1885年10月14日に亡くなっています。

えっ?他になんか面白い話はないのかって。。。?

ありますわよ。

次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『あなたが笑って幸せになれるサイト』



気持ちがくさくさしていたら、

あなたも覗いてみてね。

笑えるわよ。

本当に面白いのよ。

騙されたと思って覗いてみてね。

うふふふふ。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。






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Taliesin Banzai(PART 1 OF 3)

2011-12-03 00:20:34 | 英語・英会話
 
 
Taliesin Banzai(PART 1 OF 3)
 









Kato, Banzai reminds me of Banzai Cliff during the Pacific War.



Oh...?  Do you really know about the mind-boggling, horrendous incident on Saipan Island?

I've seen the tragedy in the documentary war film.


Banzai Cliff



Banzai Cliff is the northernmost cape of Saipan, Northern Mariana Islands.
During World War II, the Japanese military headquarters was located on the northern island of Saipan.
The U.S. military fought a fierce battle (the Battle of Saipan) from June 15, 1944 till July 9, 1944.

Battle of Saipan
 
<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/SDj05_wr3eA" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
Suicidal Women
 
<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/65EShYbK5ww" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
 
Banzai Cliff Today
 
<iframe width="400" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/J-G7_I4Tm5M" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Utterly defeated, Japanese soldiers and civilians threw themselves into the sea from Banzai Cliff---so-called because they shouted "Emperor Banzai (Hurray---literarlly, live for ten thousand years)" before their dive, although American soldiers asked them not to dive to death.
The number of suicidal victims has been said up to 10,000.
The sea around the cliff became red with their blood.



After the war, the memorial was built, along with a number of memorial towers near the cliff.




It was really an awful incident, wasn't it?
 


Yes, it was.  But today, I won't talk about the tragedy at Saipan.

Then, Kato, you're going to talk about the tragedy at Taliesin, aren't you?


More personal turmoil

On August 15, 1914, while Wright was working in Chicago, Julian Carlton, a male servant from Barbados who had been hired several months earlier, set fire to the living quarters of Taliesin and murdered seven people with an axe as the fire burned.
The dead included Mamah; her two children, John and Martha; a gardener; a draftsman named Emil Brodelle; a workman; and another workman's son.
Two people survived the mayhem, one of whom helped to put out the fire that almost completely consumed the residential wing of the house.
Carlton swallowed muriatic acid immediately following the attack in an attempt to kill himself.
He was nearly lynched on the spot, but was taken to the Dodgeville jail.
Carlton died from starvation seven weeks after the attack, despite medical attention.



In 1922, Wright's first wife, Kitty, granted him a divorce, and Wright was required to wait one year until he married his then-partner, Maude "Miriam" Noel.
In the following year, Wright's mother, Anna Wright, died.
Wright wed Miriam Noel in November 1923, but her addiction to morphine led to the failure of the marriage in less than one year.




SOURCE: Frank Lloyd Wright
Wikipedia, the free encyclopedia

Quoted in: "Taliesin Studio"




Diane,... I think you're preoccupied by tragedies.  Are you a tragedy-mania by any chance?



No, of course, I'm not.  Since you've jotted down "Taliesin Banzai" on the top, I thought you would talk about Carlton who swallowed muriatic acid immediately following the attack in an attempt to kill himself.

I don't think he shouted "Taliesin Banzai" when he tried to kill himself.

Then, Kato, how come you've come up "Taliesin Banzai"?

The Japanese used to shout "Banzai" whenever they felt overjoyed---rather than when they were in an acute depress.

So, Kato, are you saying, you were overjoyed somehow, aren't you?

Yes, I am.

Tell me how you became overjoyed.

Look at the following list.





What on earth is this?  I cannot read Japanese.



This is the list of popular pages on my Ameba blog, based on the access records from November 1 till November 30, 2011.  Look at Number 5 in the list!

"Taliesin Studio"---which you wrote on November 24, didn't you?

Yes, I did.  You can also see "Swansea" at the 6th position, "Madame Lindbergh" in the eighth, and "Letters to Diane" in the ninth position.

So, is that the reason you got overjoyed?

Yes, I was more than happy to see my articles in English in the above list.

How come?

'Cause 80 people have read "Taliesin Studio" since November 24.  Compared to other articles, it attracted quite a few readers.  Mind you, it is written in English.  Besides, those readers are regulars.

Kato, how do you know?

Look at the following list.





What the heck is this?  Mind you, Kato, I cannot read Japanese.



Well..., the above list shows where those readers came from.

What is the top orange bar?

Forty three hundred and sixty readers came from their bookmarks for these 30 days.

So, they bookmarked your blog, didn't they?

Yes, they did.  That's why I'm saying they are regulars.

The most of your readers came from the bookmarks, not from the search engines. Is that it?

You're absolutely right there, Diane. The following list shows those readers who came from the search engines.

(To be followed)


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Taliesin Banzai(PART 2 OF 3)

2011-12-03 00:14:50 | 英語・英会話
 
Taliesin Banzai(PART 2 OF 3)





The list shows that only 120 readers came from the search engines.



What is the bottom green bar for?

That is for other keywords, that is, the total access of other keywords is 68.  The total access of all the rest is 52.  So, the grand total is 120.

I see.  And What about other blogs?

I'll show the popular pages on my "Denman Blog," which you are quite familiar with.



"Denman Blog"



Wow!  What a long list!  I cannot find "Taliesin Studio" in the above list.



I cannot find it, either.  You believe it or not, it was read only twice.  So, it's out of list.  Amazing, isn't it?

What's the top article?



"7 Ways to Tell a Good Gal in Bed"



So, it is of a salacious nature, isn't it?  Forty-two people read the article everyday for 30 days, didn't they?  What lewd people they are!



Diane, I tought you were open-minded.

I'm doing my best not to be narrow-minded, but there are so many articles about lady's panties in the above list.  I can see too much filth up there!

Diane, you said, you couldn't read Japanese.  How could you possibly read the list?

Never mind!  Tell me, Kato, how come dirty people read obscene articles on "Denman Blog"?

A good question, Diane.  It's because "Denman Blog" doesn't have many regulars.  Look at the following list.





This list is only for November 30, 2011.  On this day, 113 pages were read on "Denman Blog", and, as you see, 103 people came from the above red-rectangled search engines.  As you have probably noticed, "7 Ways to tell a Good Gal in Bed" was read 35 times.





By the way, "Diane is Paris" was red only once.




"Diane in Paris"



Tell me, Kato.  How come so few people read artcles in English on "Denman Blog"?



A good question, Diane.  Before I answer your question, please look at the following screen.





What on earth is a gruppo?



It's a tiny social community for the Ameba members.  As long as you're a member on Ameba, you can create as many gruppos as possible.  There might be a certain limit.  I'm not too sure about it.  In any case, as of December 2, there are 287,737 gruppos.  As a matter of fact, I've created three gruppos, one of which is shown below.





At present, there are nine members, including myself.



What are you doing?

Well..., exchanging opinions on its bulletin boards as shown below:





My handle name on Ameba is "barclay."



So, the members are sort-of chit-chatting on the bulletin board, aren't they?

Yes, they are.  Besides, each bulletin board has a Twitter button as you see on the above bulletin board.





In addition to the Twitter button, there is also an in-house Twitter function called "Now" for the Ameba members.  I red-circled its button in the above board.





So, I can tweet to the Ameba members.  The membership is more than 3 millions.  As you see, I can tell the Ameba members about my interesting story such as the murder at Taliesin.  At wordpress.com, there are no such close-knitted social communities.

Is that the main reason why readers came from the serach engines to your "Denman Blog"?

Yes, that's right.  There are just a few regulars at my "Denman Blog."  Since you mentioned Banzai Cliff, I'm talking about a peculiar Japanese mentality.

What is it?

The Japanese tend to follow other Japanese.  For example, if A-chan turns right, B-chan tends to turn right. So does C-chan.  If Mee-chan notices it, she might turn right as well.  So might Haa-chan. Therefore, I call this Japanese mentality "Mee-Haa Syndrome," in which a Japanese woman committed suicide on Saipan just because a woman in the neighborhood did the same.

It is a kinf of chain reaction, isn't it?

You're telling me, Diane.

So, when a reader in the close-knitted social community on Ameba talks about the Taliesin scandals on bulletin board or tweets it, another reader will follow.  And a chain reaction starts.  Is that the reason "Taliesin Studio" is well read on your Ameba blog?

I believe so.


(To be followed)

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Taliesin Banzai(PART 3 OF 3)

2011-12-03 00:09:21 | 英語・英会話

 
Taliesin Banzai(PART 3 OF 3)


【Himiko's Monologue】



Wow! ... What an interesting explanation!
Can you belive it?

As you see, Kato has created a gruppo for me.
It is called "In support of Himiko-san."
I wish somebody would write me a line or two.

Come to think of it, I've never met a decent man in my life.
How come I'm always a loner?
I wish I could meet a nice gentleman at the library in my town as Diane met Kato.
Well, they say, there is a way where there is a will.

Have a nice day!
Bye bye ...








If you've got some time,

Please read one of the following artciles:



"Cleopatra"

"Queen Nefertiti"

"Catherine de Medici"

"Catherine the Great"

"Mata Hari"

"Sidonie Colette"



"Marilyn Monroe"

"Hello Diane!"

"I wish you were there!"

"Jane Eyre"



"Jane Eyre Again"

"Jane Eyre in Vancouver"

"Jane Eyre Special"

"Love & Death of Cleopatra"

"Nice Story"



"Scrumdiddlyumptious"

"Spiritual Work or What?"

"What a coincidence!"



"Wind and Water"

"Yoga and Happiness"

"You're in a good shape"



"Hellelujah!"

"Ecclesiophobia"

"Uncorruptible"

"Net Travel & Jane"



"Net Love"

"Complicated Love"

"Electra Complex"

"Net Début"

"Inner World"



"Madame Riviera and Burger"

"Roly-poly in the North"

"Amazing Grace"

"Diane in Paris"

"Diane in Montmartre"



"Diane Well Read"

"Wantirna South"

"Maiden's Prayer"

"Bandwidth"

"Squaw House and Melbourne Hotel"



"Tulips and Diane"

"Diane in Bustle Skirt"

"Diane and Beauty"

"Lady Chatterley and Beauty"

"Victoria Prudery"

"Diane Chatterley"

"From Canada to Japan"

"From Gyoda to Vancouver"

"Film Festival"

"Madame Taliesin"

"Happy Days"

"Vancouver Again"

"Swansea"

"Midnight in Vancouver"

"Madame Lindbergh"

"Dead Poets Society"

"Letters to Diane"

"Taliesin Studio"

"Wright and Japan"






Hi, I'm June Adames.

In 1940, Frank Lloyd Wright and his third wife, Olgivanna (December 27, 1898 - March 1, 1985), formed the Frank Lloyd Wright Foundation, which still exists.

Even before this organization, Taliesin Fellowship went along very well. You can see various activities in the following video clip:

Taliesin Fellowship in 1933

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/S9h3RxoFOQs" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Birthday Celebration at Taliesin

<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/NT9-JTOWlD8" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>

Upon Wright's death in 1959, ownership of the Taliesin estate in Spring Green, as well as Taliesin West, passed into the hands of the foundation.

The foundation also owns Frank Lloyd Wright's archives and runs a school, the Frank Lloyd Wright School of Architecture.

Nowadays, computers have come to Taliesin, and you can see some activities in the following clip:

Charles Montooth

on the advent of computers

at Taliesin


<iframe width="420" height="315" src="http://www.youtube.com/embed/P6xZYtJmkVo" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>



ところで、愛とロマンに満ちた

レンゲさんのお話をまとめて

『レンゲ物語』を作りました。

もし、レンゲさんの記事をまとめて読みたいならば、

次のリンクをクリックしてくださいね。

『愛とロマンのレンゲ物語』



『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』





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cookie好き?

2011-12-03 00:05:30 | ネットストカー・荒らし・インターネット


 
cookie好き?



こんにちは。ベティーです。
お元気ですか?
ところで、あなたはクッキーが好きですか?

。。。と言っても、食べるクッキーではありませんよ。
クッキーモンスターの事でもありません。



あなたは、ネットをやっていて次のようなメッセージを見たことがあるでしょう?


○ セキュリティの警告 ○

"cookie"と呼ばれるファイルをこのコンピュータに保存しようとしています。       

■ Cookieを許可

■ Cookieをブロック


さあ~。。。あなたは、このクッキーをどうしますか?

ところで、"cookie"クッキーとは、サイトを訪問した人のIDや訪問日時、訪問回数などの情報をパソコンに記録しておくためのものです。

たとえば、ショッピングサイトなどを利用したとき、こんな表示がされたことはないですか?


ABC ショッピングサイト

「こんにちは、花子さん」

あなたが最近チェックした商品

1) 激うまドッグフード
   
2) おばさんパンツ

3) 紅茶ダージリン


どうして、自分が(以前に)チェックした商品がわかるのか不思議に思いますよね?

これも、パソコンとサイトの間で、"cookie"クッキーに保存された情報がやりとりされているためです。

では、"cookie"クッキーを保存(許可)するメリットとは何でしょうか?

次のようなメリットがあります。

○ ログイン画面で一度IDを入力すれば、次回から入力の手間がいらなくなる

○ ショッピングサイトでの自分の買い物情報が保存できる

○ 自分の好みに変更したサイト表示のパターンが保存できる

クッキーとは、このように便利な仕組みですが、世の中には"cookie"クッキーを悪用しようとするサイトも存在しています。

そう言う訳で、信用できるサイトかどうか、きちんと判断してから"cookie"クッキーの保存を許可してくださいね。

ええっ? どうやったらクッキーを許可できるのかって。。。?

詳しい事は、次のリンクをクリックして読んでくださいね。

■ 『"cookie"クッキーを保存(許可)する方法』

■ 『特定のサイトのみ"cookie"クッキーを有効にする方法』

もちろん、無料ですよ。
登録する必要もありません。
読んですぐに使えますよ。

クッキーを充分に活用してくださいね。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『今すぐに役立つホットな生活情報』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

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■ 『きれいになったと感じさせる

下着・ランジェリーを見つけませんか?』


■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』



■ 『漢字馬鹿の再来 (2009年2月13日)』

■ 『漢字馬鹿の悦楽 (2009年2月15日)』

■ 『漢字馬鹿の自己矛盾 (2009年2月17日)』

■ 『あなた、おかえり (2009年2月19日)』

■ 『脳内漢字馬鹿 (2009年2月21日)』

 『あなたもワクワクする新世代のブログ』



■ 『バンクーバーの寒中水泳』

■ 『他人の不幸は蜜の味 (2009年2月23日)』

■ 『漢字馬鹿の恋 (2009年2月25日)』

■ 『馬鹿のモデル (2009年2月27日)』

■ 『軽井沢タリアセン夫人 - 小百合物語』




おほほほほ。。。

卑弥子でご

ざ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、

また現れましたわ。

やっぱり、ベティーさん

ぱっかりに任せていると

退屈するのよねぇ~。

それで。。。つい、つい、

出て来てしまうので

ござ~♪~ますわよ。

ええっ、余計な事は

言わなくてもいいから、

さっさと言いたいことを

言って消えろ!

あららあああぁ~

あなたはそのような厳しいことをあたくしに

言うのでござ~♪~ますか?

いけすかないことォ~♪~

分かりましたわ。

では、今日の一言を。。。

うふふふふ。。。

Few are those who see

with their own eyes

and feel with their own hearts.

--- Albert Einstein




自分の目で確かめてみて

自分の心で考えてみる人はほとんど居ない。


あたくしは、このように訳しました。

あなたなら、どう訳しますか?

素晴しい訳があったら教えてくださいませ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね、バ~♪~イ。





 
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