デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

忘我の境@英国

2020-09-07 02:05:04 | 現実主義者


 

忘我の境@英国

 


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デンマンさん。。。イギリスへ行ってセクシーな女性に出会い、我を忘れるほどに夢中になってしまったのでござ〜ますかァ〜?


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僕がセクシーな女性に惹かれると卑弥子さんはマジで信じているのですか?

だってぇ〜、デンマンさんが上の写真を貼り出したのですわァ〜。。。 この上の写真と動画を見れば、どう考えたってデンマンさんがロンドンのソーホー地区をそぞろ歩きながら、セクシーな女性を見つけて、我を忘れて見入ってしまったということが見え見えなのでござ〜♬〜ますわァ〜。。。

あのねぇ〜、僕は飾り窓の中のセクシーな女性に見とれて我を忘れるような とっちゃん坊やではないのですよ。。。

じゃあ、いったい どなたが我を忘れてセクシーな女性に見とれてしまったのですかァ〜?

卑弥子さんはセクシーな女性にこだわっているけれど、僕はたまたま飾り窓の女性を貼り出したまでで、この記事はセクシーな女性とは関係がないのです。。。

だったら、上のような写真を貼り出さないでくださいなァ〜。。。いったい どなたがイギリスで我を忘れたのでござ〜ますかァ〜?

じゃあ、次のリストを見てください。。。

 


(liv20-09-03.jpg)


『拡大する』

『あなたが我を忘れるとき』


 



これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で9月3日の午後5時25分から午後8時53分までのアクセス者の記録です。。。赤枠で囲んだ箇所に注目して欲しい。。。



あらっ。。。9月3日の午後8時3分に GOOGLE で検索して『あなたが我を忘れるとき』を読んだネット市民が居たのでござ〜ますわねぇ〜。。。

そうです。。。実は、ロンドンの郊外の静かな町に住んでいる17歳の山中千鶴(やまなかちづる)ちゃんが読んだのですよ。。。

またIPアドレスを調べて千鶴ちゃんが読んだことを突き止めたのですか?

そうです。。。

 


(ip173193.jpg)

 



17歳の山中千鶴(やまなかちづる)ちゃんはサンベリー・オン・テムズ(Sunbury-on-Thames)の町で何をしているのでござ〜ますか?



その町にあるセント・ポール・カレッジに通っている女学生ですよ。。。

あらっ。。。17歳で大学に通っているのでござ〜ますかァ〜?

カレッジと言っても大学ではなくて11歳から18歳までの生徒を受け入れている8年制の中学・高校一貫校ですよ。。。千鶴ちゃんは日本流に言えば17歳の高校2年生です。。。

 


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あらっ。。。17歳で異国の学校で日本人一人で頑張っているのでござ〜ますかァ〜?



実は、同学年にもう一人日本人の女の子がいるのですよ。。。その名を桑田真理亜ちゃんといって、次の記事で紹介したことがあるのです。。。



(star4.gif+balloons2.gif)


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(fool932.png)



すんまへん。。。

でもデンマンさんが

オイラを呼び出したのです。

そういうわけで

出てきました。




『現実主義者 馬鹿の見本』






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『ネット不適応者@英國』

 



(beachbg.jpg+heartx.gif)



(girl214b.png)

 




(fool932.png)

 

わあああああァ〜♬〜 

うれしいなあああァ〜。。。

オイラの名前がイギリスまで

知れ渡るようになりました。

これもデンマンさんが足掛け

4年にわたってオイラのことを

書いてくれたおかげです。

 

しかも、記事を読んでくれたのが

なんと17歳の可愛いマリアちゃん

なんですよゥ!

これが喜ばずに居られるでしょうか!

年のことも忘れて

オイラは喜ばずには居られないのです!

 


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わァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

やはり、仏のデンマンさんは

すばらしいです。。。

オイラの事が書いてある記事に

500個の“いいね”が付いたにも

かかわらず、さらにオイラのことを

とりあげて、こうして記事を書いて

くれるのです。。。

もしかすると、こうして世界的に

有名にあるとノーベル平和賞が

もらえるかも。。。

 

もうこうなったら、

恥も外聞もなく

天にも舞い上がる気持ちで

スキップしたいと思います。

皆さんもオイラと一緒に

スキップしてくださいねぇ〜。

 


(smilejp.gif)

 

わァ~♬~

うれしいなあああァ~。。。

ルンルンルン

ランランラ~♪~ン

もう一つおまけに

ルンルンルン

ランランラ~♪~ン

ああァ~♬〜、

うれしいなあああァ~。。。




『現実主義者 馬鹿の見本』



 



オイ!。。。オイ!。。。オイ!。。。コラッ!。。。いつまでも喜んでいる場合じゃねぇ〜だろう!。。。どうしてオマエは50歳を超えているのに、未だに単細胞の受精卵のままなのォ〜?。。。ここまで読んできたネット市民の半分が、アホらしくなって他のサイトに飛んでしまったじゃないかァ!

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

オイラが喜んではいけませんかァ〜?

この記事はオマエが出てくる場所じゃないのだよ!。。。卑弥子さんと僕で 忘我の境@英国 について語り合おうとしているのだよ。。。

でも、デンマンさんは、出てきてもいいってぇ〜。。。

それは『ネット不適応者@英國』を書いた時に言ったことで、この記事はオマエとは関係ないのだよ。。。

だけど、桑名真理亜ちゃんと山中千鶴(やまなかちづる)ちゃんは同学年で友達同士でしょう?

そうだよ。。。

だから、オイラは千鶴ちゃんに自己紹介したいのです。。。

 



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でも、この記事には千鶴ちゃんは出てこないのだよ。。。お願いだから、引っ込んで欲しいのだよ。。。また、いずれオマエのことで記事を書くからねぇ〜。。。

引きこもり 現実主義者 偏差値 ネットの嫌われ者 イジメ 自殺

分かりました。。。 そういうことであれば引き下がります。。。 卑弥子さん、どうも失礼いたしました。。。では、帰ります。。。

 


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あらっ。。。意外に素直なところがあるのですわねぇ〜。。。トボトボと帰っていったではござ〜ませんかァ!



あの男は恩師と頼む伊藤先生に破門され、寂しいので、武士(もののふ)さんを勝手に第二の恩師と決めてコメントを書くようになったけれど、武士さんには完全に無視されて、全く相手にされてない。。。

デンマンさんとニッキースモークさんだけが相手になっているようですわねぇ〜。。。

僕は創作上、仮想の「現実主義者」を相手にしているだけで、実際にはニッキースモークさんだけがあの男の相手になっているのですよ。。。

つまり、あの男は孤立しているのですわねぇ〜。。。

そうなのです。。。四面楚歌!。。。というより、ほとんどすべてのネット市民が「現実主義者」を無視するようになっている。。。

ところで、千鶴ちゃんは、どうやって記事を見つけたのでござ〜ますかァ〜?

次のように検索したのです。。。

 


(gog20-09-03.jpg)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 



あらっ。。。あなたが我を忘れるとき 徒然 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。



そういうことです。。。

千鶴ちゃんも「徒然ブログ」の常連さんなのですか?

いや。。。真理亜ちゃんは中学生の頃から「徒然ブログ」の常連さんなのだけれど、『不適応者@英國』を読んでから、千鶴ちゃんは この「現実主義者」と自称する男に興味を持ったのですよ。。。

それで、最近、千鶴ちゃんは「現実主義者」の記事を我を忘れて夢中で読んでいるのですか?

そういうことです。。。


 


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【卑弥子の独り言】


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ですってぇ〜。。。

あなたも、「現実主義者」という哀れな男に興味を持っていますか?

ええっ。。。「あの男には飽き飽きしたから ゴタゴタ言わないで、他にもっと面白い話をしろ!」

分かりましたわ。。。

では、あなたもビックリするような

忠臣蔵のとっても古い映画をご覧くださいまし。。。

なんと。。。昭和3年(1928年)制作の『忠臣蔵』ですわよう!

無声映画ですけれど、弁士の方がなかなかうまい説明をしてくださいますわ。。。

つい、引き込まれて観てしまうのですわ。。。

浅野内匠頭がどうしてヘマをしでかしたのか?

そのへんのところが詳しく映像に残っております。

観るだけの値打ちがありますわ。。。

では、どうぞ。。。

 



 

ところで、どうして小百合さんが

「軽井沢タリアセン夫人」と呼ばれるのか?

 


(sayuri5.gif)

 

あなたは ご存知でござ~♪~ますかァ?

実は簡単な事なのですわよう。

小百合さんは軽井沢に別荘を持ったのですわ。

小さな頃から軽井沢に住むことが夢だったのですってぇ~。。。

分からない事ではござ~ませんわァ。

そもそも小百合さんが軽井沢に興味を持ったのは、朝吹登水子のエッセーなどを読んだことがきっかけだったとか。。。

現在、朝吹登水子の山荘、睡鳩荘(すいきゅうそう)は軽井沢タリアセンに移築されて公開されています。


(suikyu9.jpg)

それで、小百合さんは軽井沢タリアセンを訪れては睡鳩荘に足を運んで少女の頃の事を思い出すのが楽しみなんですってよ。

そういう訳で、デンマンさんが小百合さんのことを「軽井沢タリアセン夫人」と呼ぶようになったのですわ。

軽井沢・雲場池の紅葉



軽井沢のイルミネーション



秋の旧軽井沢銀座ぶらり散歩



とにかく、明日もデンマンさんが興味深い記事を書くと思いますわ。
だから、あなたも、お暇なら、また読みに戻ってきてくださいまし。
じゃあねぇ~~。


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メチャ面白い、

ためになる関連記事




(linger65.gif)

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『面白くて楽しいレンゲ物語』


(house22.jpg)

■ 『カナダのバーナビーと軽井沢に

別荘を持つことを夢見る小百合さんの物語』


ジューンさんの熟女下着 June Adams 下着美人
(30june.jpg)

『センスあるランジェリー』



(surfing9.gif)



(sayuri5.gif)

ところで、平成の紫式部こと、卑弥子さんは見かけによらず、京都の女子大学で腐女子に「日本文化と源氏物語」を講義している橘卑弥子・准教授という肩書きを持っています。

卑弥子さんの面白い話をもっと読みたい人は
下のリンクをクリックして読んでみてくださいね。




(miya08.jpg)

『麻生元総理』

『ネットのバカ女を捜して』

『額田王の歌』

『聖女と娼婦』

『済子女王@萌える』

『ん?堀内亜里?』

『松平春嶽が黒幕?』

『旅行者的早餐』

『なぜ蝦夷なの?』

『プリキュアとヒトラー』

『戦争絶対反対よね』

『怨霊の歴史』

『色欲@歴史』

『紫式部と敗戦』

『ラピスラズリと源氏物語』


(annasalleh.jpg)

『性と愛@古代史』

『仙台を離れて』

『美人とブス@大奥』

『絵の中のウソ』

『阿倍仲麻呂@ベトナム』

『バイクガール』

『六条御息所』

『卑弥子さんの大学』

『元寇と捕虜』

『マキアベリにビックリ』

『痴漢が心配』

『びた一文』

『卑弥子@ブカレスト』

『エロい源氏を探して』

『ラピスラズリの舟形杯』

『平成の紫式部』

『隠元豆と国性爺合戦』

『おばさんと呼ばれて』


(zurose2.jpg)

『女帝の平和』

『アタマにくる一言』

『悪女レオタード@昌原市』

『スウィートビーン』

『ガチで浦島太郎やし』

『ご苦労さま』

『デンマンのはなし』

『卑弥呼の墓』

『室生犀星と人間学』

『松平春嶽ダントツ』

『英語は3語で伝わる』

『くだらない物』

『漢字で体操』

『面白い漢字テスト』


(hama10.jpg)

『日本のエロい文化』

『女のオナラ』

『紫式部と宮本武蔵』

『頼朝の死の謎』

『パンツと戦争』

『海外美女 新着記事』

『日本語を作った男』

『江戸の敵を長崎で』

『芸術は尻だ』

『尻の芸術』

『左翼的な下着』

『エロい源氏』

『ネット市民は見ている』


(costa04b.jpg)

『朝妻船』

『阿修羅を探して』

『羅漢と良寛』

『源氏エロ』

『元寇船』

『ハマガソ』

『歴史ロマン@バンコク』

『平安のキス』

『大久保独裁政権』

『愛情ゲットの呪術』

『源氏物語とおばさん』

『たこつぼ探し』

『光源氏の弟』

『勝負服』

『大伴家持の野心』

『そこが天才の偉いとこか?』

『生パンツカテゴリー』

『大衆文学』

『車中も亦臭し』

『聖徳太子の母親』

『笑える電報』

『忠臣蔵のウソ』

『天照大神@マレーシア』

『エロ@韓国』

『レオタード姿@女子大』

『見ちゃだめ、と言われると』



軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人 Sayuri
(godiva05.jpg)


(byebye.gif)

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自動翻訳はダメ

2020-09-07 01:40:48 | 英語・英会話

 

自動翻訳はダメ

 


(translatex.jpg)


(june901.jpg)




(june001.gif)

デンマンさん。。。 どういうわけで自動翻訳はダメなのですか?


(kato3.gif)

あのねぇ~、先日、次の記事を書いたのですよ。。。

 


(universe.jpg)

『宇宙は永遠か?』

 



わたしも読ませていただきましたわ。。。 でも、前半 クラシックのことが書いてありますわねぇ~。。。



そうです。。。 太田将宏老人がイタリア出身のアメリカ合衆国のオペラ作曲家・台本作家のジャン=カルロ・メノッティを取り上げて記事を書いたのですよ。。。 その記事の中に宇宙のことが出てきたので、その文章を取り上げたわけです。。。

。。。で、その記事の中で自動翻訳を使ったのですかァ?

そうです。。。 使ってみたのですよ。。。

どのように。。。?

まず、GOOGLEで「translate」と入れて検索してみました。

 


(gog90409b.png)


『拡大する』

『実際の検索結果』


 



緑の枠で囲んである「テキストを入力」という所に英文をコピペすると 自動的に日本語に訳されるのですか?



そういうことです。。。 で、次のように英文を入れてみたのです。。。

 


(gog90409a.png)

『拡大する』

 



。。。で上の訳文は全く使い物にならないのですか?



その通りですよ。。。 ジューンさんも読んでみれば分かるけれど、肝心な箇所が間違っている! ジューンさんもきっと大笑いしますよ!


Although the Opera was not composed until 1945, the idea of ≪The Medium≫ first occurred to me in 1936 in the little Austrian town of St. Wolfgang near Salzburg.
I had been invited by my neighbors to attend a seance in their house.
I readily accepted their invitation but, I must confess, with my tongue in my cheek.

However, as the seance unfolded, I began to be somewhat troubled.
Although I was unaware of anything unusual, it gradually became clear to me that my hosts in their pathetic desire to believe, actually saw and heard their dead daughter Doodly (a name, incidentally, which I have retained on the Opera).
It was I, not they, who felt cheated.
The creative power of their faith and conviction made me examine my own cynicism and led me to wonder at the multiple texture of reality.




オペラは1945年まで作曲されませんでしたが、1936年にザルツブルク近郊のオーストリアの小さな町、ザンクトヴォルフギャングで「ミディアム」の発想が初めて起こりました。

私は近所の人から彼らの家の居留地への出席に招待されました。

私はすぐに彼らの招待を受け入れました、しかし、私は私の舌で私の頬に告白しなければなりません。

 

しかし、その気持ちが広がるにつれて、私はやや悩み始めました。

私は珍しいことは何も知らなかったけれども、彼らの哀れな願望の中の私のホストが彼らの死んだ娘Doodly(偶然にも、私がオペラに残した名前)を信​​じ、実際に見そして聞いたことが徐々に明らかになりました。

だまされたのは、彼らではなく私でした。

彼らの信仰と信念の創造的な力によって私は私自身の皮肉を検討し、現実の多様な質感に疑問を投げかけました。

【GOOGLEによる自動翻訳】




確かに、可笑しな訳になってますわァ~。。。 (ぎゃははははははは。。。)

 


(laugh81.gif)

 



。。。で、まともな日本語の訳はどうなるのですか?



次のようになるはずです。。。


Although the Opera was not composed until 1945, the idea of ≪The Medium≫ first occurred to me in 1936 in the little Austrian town of St. Wolfgang near Salzburg.
I had been invited by my neighbors to attend a seance in their house.
I readily accepted their invitation but, I must confess, with my tongue in my cheek.

However, as the seance unfolded, I began to be somewhat troubled.
Although I was unaware of anything unusual, it gradually became clear to me that my hosts in their pathetic desire to believe, actually saw and heard their dead daughter Doodly (a name, incidentally, which I have retained on the Opera).
It was I, not they, who felt cheated.
The creative power of their faith and conviction made me examine my own cynicism and led me to wonder at the multiple texture of reality.




オペラは1945年まで作曲されませんでしたが、1936年にザルツブルク近郊のオーストリアの小さな町、ザンクトヴォルフギャングに居た時に≪霊媒≫のアイデアが思いつきました。

私は近所の人たちから彼らの家での交霊会に出席するよう招待されていました。

私はすぐに彼らの招待を受けましたが、実は、正直なところ、それほど参加したいわけではありませんでした。

 



 

しかし、交霊会が進むうちに、私はやや悩み始めました。

とりわけ異常な出来事に出くわしたわけではありませんが、次第に事の成り行きがわかって来ると、私を招いた主人の家の者たちは亡くなった娘のドードゥリー(その名前は、私のオペラで使わしてもらっています)が実際に現れて、彼女を見て、彼女の話を聞いているのでした。

だまされたのは彼らではなく私でした。

彼らの信仰と信念が生み出す創造力によって、社会の風潮や事象などに対して私自身が持つ冷笑的な態度を改めて考えさせられ、現実の多様さに驚かされたのです。

【デンマン訳】




『宇宙は永遠か?』より
(2019年4月7日)




10年前から比べれば、自動翻訳は良くはなっていますよ。。。 でもねぇ~、そのまま翻訳された文章として掲載したら、大笑いされるのがオチです。。。



やっぱり、一語一語見直さないと いけませんわねぇ~。。。

最近は、あまり見かけなくなったけれど、10年ぐらい前には自動翻訳した文章をそのまま記事として掲載しているブログを見かけましたよ。。。

笑えました?

涙が出るくらいに笑ったことがありますよ。。。



(laugh16.gif)


(june902.jpg)


【卑弥子の独り言】


(himiko22.gif)

ですってぇ~。。。

あなたも、自動翻訳を使って、そのまま記事としてブログに投稿したことがありますか?

ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」

あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。

分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。

思わず笑ってしまいますわ。。。

 


(dog807.jpg)





 

ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」

あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?

分かりましたわァ~。。。

あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。

実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。

うふふふふふふふ。。。

ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?

じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。

 


(gog60409a.png)


『拡大する』

『現時点での検索結果』


 

「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。

つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。

うふふふふふふ。。。

あなたも、ビックリするでしょう?

ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。


(buttdimp5.jpg)

スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。


(curtain5.jpg)

いかがでござ~ますか?

でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。

これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。

世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。

ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?

“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。


(manya02.jpg)

『万夜一夜物語』

デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。

ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?

とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。

あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。

『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、

ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。

興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。





(roten101.jpg+cleoani.gif)

『サモトラケのニケとミロのヴィーナス』

『薄命な女のパンツ』

『ロトの娘たち』

『もう一人のモナリザ』

『万夜一夜の謎』

『自由という誘惑』

『驚異の大洪水』

『おつまみミステリー』

『混浴風景を探して』

『ハレルヤ』


(sylvie122.jpg)

『マルタ島のロマンだ』

『宮沢りえ人気@海外』

『癒しを奏でるパンツ』

『マルタ島deロマン』

『生ログdeロマン散歩』

『宮沢りえ@クールジャパン』

『混浴風呂ガー』

『ウェルカムバック』

『コペンハーゲンからやって来た』

『ロシアからやって来た』

『海外美女ランキング』

『ブログを解剖する』

『スイスからトランプ見に来る』


(fan004.jpg)

『海外美女を探して』

『パンツde大晦日』

『Tバック@三賀日』

『とっちゃん坊や』

『また千夜一夜』

『初恋の思い出』

『乳房振動とブラ』

『白木屋お熊』

『肥後ズイキ@セルビア』

『紐パン熟女』

軽井沢タリアセン夫人の小百合さんが扮するゴディバ夫人
(godiva05.jpg)

『美尻のビーナス』

『紐パン熟女に惹かれて』

『あの二人が気になって』

『肥後ズイキ@セルビア』

『私は下着女装です』

『ドリアンを探して』

『パリの日本人』

『ペンタゴン式己を疑う』

『薄命な女と映画』

『ラーメン@ベリーズ』

『うるさい夏』

『芭蕉と英語』

『晩香坡物語 生誕150年』

ジューンさんの熟女下着
(30june.jpg)

『エレクトラde中国』

『熟女パンツ』

『ラーメン@カイロ』

『スパム@クルーズ』

『えくぼ@ヴィーナス』

『孀婦岩』

『モナリザ描きたい』

『ジューンさんの下着』

『やっぱり熟女下着』

『じゅくじょのぱんてー』

『事実と芸術』


(miro0018.jpg)

『パクられたパンツ』

『タイタニック@スリランカ』

『蜂@泣きっ面』

『外人が知っている美しい日本』

『腰使い 熟女』

『熟女の下着姿』

『腰を使う熟女』

『ブログランキング』

『曇ってきた@英語』

『出会い系より腰を使う熟女』

『ブリスベンの従妹』

『アヒルが行く』

『英語ペラペラ勉強法』

『ブラウザとOS』

『二千二夜物語』

『大晦日のおばさんパンツ』

『下着の人類学』

『万夜一夜@ロンドン』

『ヒトラーとトランプ』


(malata019c.jpg)

『ロマン@マルタ島』

『下着の人類学@大阪』

『ハロー@ロックビル』

『孀婦岩の人気 なぜ』

『マグダラのマリア 娼婦か聖女か?』

『マグダレンの祈り』

『女子大生の多い混浴』

『アンネフランクの言葉』

『ビクトリア朝の慎み』

『銭湯と円タク』

『女装ブログ』

『注目記事』

『風邪が治るまで』

『ひょうたんde徒然』

『アヒルが並んだ』

『なぜ骨なの?』

『にべもない』

『やぶさかでない』

『おかしなパンツ』

『みもふたもない』


とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。


(hand.gif)


 


(chiwawa5.gif)

こんにちは。ジューンです。

スパムメールが相変わらず多いですわよね。

あなたのメールボックスにも、

ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?

スパムメールを飛ばしているのは

いったい、どういう人たちなのでしょうか?

出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。

彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。

そのためにメールアドレスのリストを購入しています。

では、そのようなリストを販売している人は

どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?

ロボット(自動巡回プログラム)によって

自動収集させているのです。

ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは

毎日世界中のサイトを訪問し、

その内容をデータベースに書き込んでいます。

同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、

HTMLソースを分析し、

メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。

でも、使っていないメールアドレスが

たくさんあるのですよね。

あなたの使っているメールアドレスのことを

考えてください。

あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?

一つだけではないでしょう?

10以上持っているのではありませんか?

多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?

そのために、現在実際に使っている

メールアドレスを集めるために、

怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを

集めているのですわよ。

だから、あなたもむやみに信用できない人に対して

返信しないようにしてくださいね。

詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。

『コメント魔』

(2012年4月3日)



(himiko92.jpg)

ところで、卑弥子さんが面白いサイトを

やっています。

興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして

覗いてみてください。

『あなたのための笑って幸せになれるサイト』

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。

じゃあね。 バーィ



(juneswim.jpg)


『センスあるランジェリー』



(byebye.gif)
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