親切転じて災難に
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90歳何がめでたい
9月20日2024年 木曜日 午前8時04分
今朝はきれいに晴れ渡っている!
気温12℃。
秋は深まっている。
今日の最高気温は17度になる予想。
まさに秋だよね。
一昨日から読み始めた佐藤愛子の『90歳 何がめでたい』は前に読んだことがありますよ。
エッセーがたくさん集まっている本なのだけれど、そのエッセーのいくつかが読みながら、かつて読んだと思い出されてきた。
この本は2016年の8月に第1刷りが発行されたのですよ。
今から8年前です。
もしかすると、エッセーの中のいくつかに基づいて記事を書いているかも知れない。
向田邦子さんの本もいくつか読んだけれど、その中のいくつかのエッせーについて記事を書いたことがある。
向田邦子さんは悲劇の人だから、それだけ本を読むと印象が強かったのかも知れません。
佐藤愛子さんは犬を飼っていた。
向田邦子さんは猫を飼っていた。
ふたりとも動物には優しい人だったようです。
小百合さんは犬を飼っていた。
「プリンス」、実は「ゴン」。
それにハムスターも飼っていた。
見知らぬ女の子が車で小百合さんの山荘の山道に迷い込んできて「泊めてください」と言ったので、敷地内に車を停めさせて、車の中で眠てもらったと小百合さんはメールに書いていた。
佐藤愛子さんも15歳ほどの少女がやって来て、どこにもゆくところがないと言うので泊めて世話することになった。
ところが彼女はドロボーで貯金通帳と印鑑を盗まれて 銀行で貯金全額30万円を引き出されてしまった、と書いてありましたよ。
小百合さんが道に迷った女性を山荘内に入れないで、敷地の車の中で寝させたのは正解だったのですよ。
泥棒だったかも知れないからね。
とにかく敷地内に車を駐車させて、門を閉めたのだから、彼女の安全は考慮してやったわけです。
佐藤愛子さんは根が優しい人なのでしょう。
でも、人を見る目がないと、とんだ災難に遭うかも知れないという教訓ですね。
その点、小百合さんは慎重だったのですよ。。。
きゃははははははは。。。
ところで話は変わるけれど…
夏休みも終わり、乗客が激減したのでしょう!?
それでエア・カナダはチケットの安売りをして乗客を誘うという戦略に出たのです。
いつもなら、僕は飛びついて10月にでも日本へ帰省するのですが、やっぱり、気候の良い春にしようと思うのですよ。
若い頃のように安いチケットにこだわることもないと思うのです。
経済的には全く困ってないので、少しは贅沢して、春先のチケットを買います。
でも、小百合さんは安いチケットならば、10月にでもバンクーバーに来たいかも知れません。
そういうわけで、この広告を貼り付けます。
ビックリして喜んでね。
きゃはははははは。。。
お金は墓の中まで持って逝けないからね。
一生はたったの一度です。
小百合さんは、夏休みだと思って、バンクーバーにやってきてね。
ヤマガールの小百合さんと一緒にグラウスマウンテンに山登り。
ルンルン気分で楽しく過ごそうね。
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ケーブルカーを使わずにテクテク登ろうね。
登ったあとでラビオリカレーを作って一緒に食べようね。
きゃははははは。。。
旦那が小百合さんを、あまり可愛がらなかったんだよね。
でも、僕は小百合さんを可愛がりますよ。
きゃはははははは。。。
台湾のホテルでは僕はもっと小百合さんに
愛のマッサージをしたかったのだけれど、
そのまま続けると「妙なことをされそうなので」
小百合さんは飛び起きてしまったのかもね。
きゃはははははは。。。
そういうわけで、
「あのときは、ごめんね。。。」
小百合さんが、そう言ったものです。
来春、上海に旅行するときには
小百合さんが幸せになるような
愛のマッサージをしたいです。
させてくれるよね。。。
きゃはははははは。。。
台湾旅行を通して
小百合さんへの愛をいっぱい感じました。
今も、これまで以上に感じていますよ。
きゃははははは。。。
マジで。。。(微笑)
じゃあ、今日もルンルン気分で過ごしましょう!
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デンマンさん。。。また私信を公開したのですかァ〜。。。
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いけませんかァ〜?
こんなのを読まされたら、この記事を読むネット市民の皆様は白けますわァ〜。。。
誰も本気にして読みませんよゥ。。。
だったら初めから書き出さなければよいではありませんかァ〜! あの愚かな神武君がデッカイブーツさんが姿を消したので、私を次の標的にするかもしれませんわァ〜。。。
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■『セクハラ止めない神武君』
神武君が小百合さんを標的にしてセクハラコメントや、嫌がらせのコメントを書くことはありません。。。なぜなら、IPアドレスを知られるのをあの馬鹿は恐れてますから、このブログに神武君が小百合さんに宛ててセクハラコメントや嫌がらせのコメントを書くことはありません。。。
私が神武君のセクハラの標的にされたら、デンマンさんが責任を取ってくださいねぇ〜。。。
その時には、小百合さんが神武君を告訴してください。。。あの馬鹿は有罪になり富山刑務所に収監されるか、精神異常で医療刑務所に正常に戻るまで半永久的に隔離されることになります。。。だから、心配することはありません。。。
ところで、どういうわけで私を呼び出したのですか?
小百合さんは災難に遭うところだったのですよ。。。
災難? どういう災難ですか?
上のメールに書いた通りですよ。。。もし、あの時に道に迷って小百合さんの山荘にやって来た女性を屋内に入れたら、現金を盗まれるか、貯金通帳と印鑑を盗まれて貯金を全額引き出されてしまったのですよゥ。。。
まさかァ〜?
まさかァじゃありませんよ。。。実際、佐藤愛子さんは、そういう災難に遭ったのだから。。。
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会いたい人
私が会いたいなァ、どうしてるかなァ……と懐かしく思うのは、おおむね「ヘンな人」である。
「あの人は」というより「あいつ」とか「あの野郎」とかいいたいような手合である。
その中に一人、15歳の少女がいる。名前は忘れた。
憶えているのは「小肥り」といってもポチャポチャと柔らかく太っているのではなく、「ぎっしり肉がついている」といった趣のずんどうの身体に、それにふさわしい大きな顔、短い手足。
それに冴えないエンジのセーターに黒いズボンといった風体である。
彼女がやって来たのは、今年55歳になる私の娘が幼稚園に上がるか上がらぬかの頃だ。
春のある日、突然通用門のチャイムがなって、手伝いのおばさんが扉を開けたら、彼女が立っていた。
広島から今日、東京へ出てきたと言い、佐藤愛子さんに会いたいと言ったそうだ。
彼女の母は原爆の被災者で、原爆病院にもう何年も入院していたのだが、数日前に死亡した。他に身内もなく、中学を卒業したものの行く先もなく仕事もない。
担任の先生が心配して、東京に出て作家の佐藤愛子を頼ってみなさいといったので、やって来たという。
担任の先生がなぜそんなことをいったのかわからない。
なぜかと彼女に問うたが、「わかりません」というだけだった。
「仕方なく」というか「とりあえず」というか、私は彼女を泊めることにした。
(中略)
3日目だったか4日目だったか、彼女はちょっと出かけてきますと言って出てゆき、間もなく息せき切って帰ってきた。
渋谷の人混みを歩いていたら突如、担任の先生に出会った。
先生は彼女を東京に出したもののどうしているか心配になっているところへ、いい働き口が見つかった。
そこで広島から上京して彼女を探していたとろこだったという。
よくまあ、偶然出会えたものだわね、よかった、よかった、と私達は彼女のために喜んで、その日のうちに先生に会わなければならないという彼女に私は餞別まで贈って送り出したのである。
それから数日が経った日、銀行からお金を下ろす必要があって私は貯金通帳を取り出した。
残金を確かめようと開いてみてびっくり仰天した。
現在高ゼロなのだ!
確か30万くらいはあった貯金。
我が家の全財産。
それがスッカラカンになっているのだ。
やられた!
その瞬間全てがわかった。
キャツはドロボーだったのだ。
嘘で塗り固めたドロボーだった。
(中略)
私のこの体験を聞いた友人は10人が10人ともに呆れ果てた。キャツの悪知恵に呆れたのではない。
私の不用心さーーーどこの何者ともわからない見も知らぬ女の子を泊めて世話をするつもりだった不用心、本棚の引き出しに銀行貯金の通帳(ハンコまで添えて)をほうり込んでおいただらしなさ、嘘の数々を見抜けなかったアホさ加減などを呆れたのである。
同情する人は一人もいなかった。
「しっかりしてよ」という言葉を飽き飽きするほど聞いた。
しかし手伝いのおばさんだけは、
「人から騙されるとも騙す人間にはなるな、と私はおじいさんからよくいわれたものです。先生はご立派です」
と慰めてくれたのだった。
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pp 135-140 『九十歳。 何がめでたい』
2017年6月11日 初版第18刷発行
著者 佐藤愛子
発行所 株式会社小学館
こういう話なんですよ。。。
佐藤愛子さんは人を信用しやすい人なのですわねぇ〜。。。
そうでしょう。。。相手が15歳の女の子だったので信用したんでしょう。。。小百合さんだって、もし見知らぬ女の子が車で山荘の山道に迷い込んできたのでなく、15歳の女の子が歩いて道に迷って山荘にやって来たら、泊めたかもしれませんよ。。。
でも、たとえ同じような状況でも、翌日には警察か児童相談所へ連れていきますわ。。。誘拐犯だと思われたら、大変ですから。。。
小百合さんは、慎重なのですねぇ〜。。。
デンマンさんだったら、泊めて世話して、ナンパするのではありませんかァ〜? うふふふふふふ。。。
いや。。。未成年の15歳の女の子をナンパしたら、大変なことになるから、そういうことはしませんよ。。。
ところで、デンマンさんには、会いたい人がいますか?
今、会いたい人は小百合さんですよ。。。安いチケットが手に入るので、それを買ってバンクーバーへやってきてくださいよ。。。
ヤマガールの仲間とハイキングの予定があるのですわ。。。それに、俳句の会に出席したり、同人誌に掲載する小説を書いたり、色々とやることが詰まっているので、年内にバンクーバーに行くのは無理ですわァ〜。。。
それは残念ですねぇ〜。。。
デンマンさんが会いたい人のことを書けば、この記事を読んで会いにやって来る人が居るのではありませんか?
なるほどォ〜。。。実は、上のエピソードを読みながら、ぜひ会いたいと思う人が思い浮かんだのですよ。。。ここに書き出すので小百合さんも読んでみてねぇ。。。
ん? クラシックで片思い?
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そうなんですよね。
僕は多分、恵美子さんに片思いしていたと思うんですよ。
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中学校に入学して間もなくだった頃だと思いますが、
全校生徒が体育館に集まった時に
同学年の恵美子さんが“乙女の祈り”をピアノで独奏したのです。
僕はその時初めてこの曲を聴いたのですが、すばらしいと思いました。
感動しました。
曲も良かったけれど、あの恵美子さんが弾いたのだという事も感動的でした。
この恵美子さんは小学校のとき6年間隣のクラスに居た可愛い女の子だったのです。
よく目にした事はあっても口をきいたことが一度もなかったのです。
初恋の人ではなかったのですが、僕の気に入った女の子でした。
遠くから見ていて、可愛い女の子だなぁ~と思っていたのです。
小学校ではクラス替えがなくて6年間同じメンバーだったのですが、中学校では学年毎にクラス替えがあったので、この恵美子さんと同じクラスになる事を期待していたのです。
しかし、とうとう同じクラスになる事はありませんでした。
(こういう思い通りにならない事って、人生にはずいぶんとあるものですよね!?)
とにかく、僕が気に入っていた“乙女”が弾いた“乙女の祈り”が忘れられなくて、僕はどうしてもこの曲が弾きたくなった。
大学に入学して下宿から通うようになった頃、下宿にピアノがあったので楽譜を買ってきて、独習で弾き始めたのです。
とにかく、一生懸命に独習したので、何とか全曲を弾けるようになったのです。
自分では結構マシに弾けると思ったので、ぜひ恵美子さんに聞いてもらいたいなぁ~と思い始めたんですよ。
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そう思ったら、何が何でも恵美子さんに聞いてもらいたいと思うようになった。
それで、夏休みに帰省した時に思いきって恵美子さんに電話したのです。
当時、恵美子さんは音楽大学に通っていました。
恵美子さんはビックリするだろうと思ったのですが、極めて落ち着いて冷静に受け答えしていたので僕のほうがその落ち着き方に内心ビックリしたほどでした。
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これまでに一度も言葉を交わしたことのない女性に初めて電話して僕のピアノの演奏を聞いて欲しいと言ったのですからね。
もちろん、どうしてそういう気持ちになったのか、かいつまんで説明しましたが、今から思うと“すっご~い心臓”を持っていたものだと、自分ながら呆れる思いです。
その後、恵美子さんがコンサートピアニストになったのかどうか、僕は、もうぷっつり連絡していないから全く分からないのです。
僕は社会人になると間もなく海外へ出てゆきましたから。。。
当時、彼女の家にはグランドピアノがあって、その頃でもピアノ教室が別棟にあって、そこで子供たちに教えていました。
とにかく、恵美子さんに会ったのは前にも後にもそれっきりなんですよね。
電話した事もなければ、手紙を書いたこともない。
本当にその時会ったのが初めで最後!
まず、このように書いても誰も信用してくれないと思いますが、これは実話です。
恵美子さんの名前は本名です。
僕の生まれは行田市です。
もしかして、この記事を恵美子さんが読む事があれば、すぐに僕が誰かと言う事が分かるはずです。
もちろん、僕は恵美子さんにまた会いたくなったから、と言うのでこの記事を書いているわけではありませんよ。
小学生のときに芽生えた“乙女”に対する思いが僕の“乙女の祈り”の演奏を聴いてもらう事によって完結した。
言ってみれば、そのような儚(はかな)くも淡い“恋”ではなかったのか?
もちろん、それは“片思い”にすぎなかったのだけれども、僕はその片思いをあのような形で完結したのだと。。。
今から思い返すと、そう思えるのです。
しかし、ずいぶんと下手くそで間違った演奏を聞かせたものだと、気恥ずかしくなりますよ。
この記事を恵美子さんがもし読む事があったら、夢のような馬鹿ばかしい思い出として、苦笑しながら思い出すことでしょう?
お恥ずかしい事ですが、クラシックだと言われている“乙女の祈り”を誰が作曲したのか?
この記事を書くまで知らなかったという“おまけ”までがついていますよ。うへへへへ。。。。
ついさっき調べたら次のような事が分かりました。
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1856年作曲
乙女の祈り (La prière d'une vierge)
テクラ・バダルジェフスカ (Tekla Badarzewska)
(1834年1月1日~1861年9月29日)
生誕地:ワルシャワ、 ポーランド
なんと、この人物は27歳で亡くなっているんですよね。
冥福を祈りたいですね。
とにかく、この人物が“乙女の祈り”を作らなかったら、
僕は恵美子さんに会うことはなかったんですよ。
小学生の時に、恵美子さんのことを可愛い女の子だなぁ~と思っていただけで、
一生会って言葉を交わす事はなかったはずです。
クラシックの“威力”なのでしょうか???
実は、この片思いの事は6月13日に書いた記事の一部です。
全文はもっと長いのですよ。
興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
クラシックに限らず音楽好きの人なら面白く読めると思います。
■『ん? クラシック興味ある?』
Realogで書いた、この記事に対してRealogのメンバーの藤守美愛さんから次のようなコメントをもらいました。
ありがとね。 (デンマン注: 残念ながら、Realogは閉鎖・消滅しました。)
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初です☆
クラシック好きなので、
タイトルに釣られて来てしまいました。
コントラバスしてたんですか?
私はペットとパーカッション&ドラムしてました(^O^)
乙女の祈りはエレクトーンで弾いたので懐かしい~
独学でピアノは大変ですよね。
とても素敵な想い出だと思います=^▽^=
by 藤守美愛 2006/06/14 03:45
『ん? クラシックで片思い?』より
(2006年6月19日)
デンマンさんは「僕は恵美子さんにまた会いたくなったから、と言うのでこの記事を書いているわけではありません」と書いてますよねぇ〜。。。
そうです。。。上の記事を書いたのは20年も前ですよ。。。小百合さんが「デンマンさんが会いたい人のことを書けば…」と言ったので、恵美子さんのことが思い浮かんだのですよ。。。
本当は、私よりも恵美子さんに会いたいのではありませんかァ〜?
小百合さん。。。やだなあああァ〜。。。そういう嫉妬の目で僕を睨(にら)めないでください。。。僕は小百合さんと縁を切って、恵美子さんに乗り換えるというような酷(むご)い事は考えてませんから。。。
私が、年内にバンクーバーには行けませんと言ったので、デンマンさんは、私に当てつけるように恵美子さんを持ち出してきたのではありませんかァ〜?
それは小百合さんの考えすぎですよ。。。僕を喰い殺すような目つきで見ないでください。。。
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【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたにも「今、会いたい人」がおりますかァ〜?
ええっ。。。「失恋した初恋の人を思い出したくない! そんなことはどうでもいいから、他に面白い話を聞かせてよ」
分かりましたわァ〜。。。
デンマンさんが立ち上げたピンタレストには 400以上のボード(カテゴリ)があります。。。
あなたが興味を持っているカテゴリがかならず見つかるはずです。。。
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■『拡大する』
■『実際のページ』
■『ホームページ』
ぜひ覗いてみてください。
ええっ。。。「そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」
あなたは、更に そのように わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。
貴方は、バンクーバーにやって来たことがありますか?
いいところですよ。。。
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世界で最も住みやすい街バンクーバー
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ビデオを見ても、なんだかワクワクしてくるでしょう?
お暇ができて、お金に余裕があったらぜひバンクーバーにやってきてください。。。
ええっ。。。 「そんなことは どうでもいいから、他に何か面白いことを話せ!」
あなたは、更に わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわ。。。 じゃあ、面白い動画をお目にかけますわァ。。。
ワンワンちゃんが人間の言葉をしゃべります!
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ええっ。。。? 「そんな馬鹿バカしい動画など、どうでもいいから、何か他に面白い話をしろ!」
あなたは、また そのような命令口調で わたしに強要するのですか?
わかりましたわァ。。。
では、たまには日本の歴史の話も読んでみてくださいなァ。
日本の古代史にも、興味深い不思議な、面白いお話がありますわァ。
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