人間みたいなロボット
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デンマンさん。。。今日は人間と見違うようなロボットを紹介するのですかァ〜?
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そうです。。。ベティさんも これまでに見たこともないようなロボットが登場するのでビックリすると思いますよ。。。
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あらっ。。。本当によくできてますわねぇ〜。。。
遠くから見たら、普通の女性と全く変わらないように見えますよ。。。
そうですわねぇ〜。。。Jiajiaさんは、まるで日本人の女性と変わりがないように見えますわァ〜。。。
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デンマンさんも Jiajiaさんのようなロボットが欲しいのではありませんか?
マジで欲しいです。。。神武君も欲しがると思うのですよ。。。
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■『セクハラ止めない神武君』
神武君は、セクハラコメントを書きまわっているので女性から全く相手にされてないのです。。。むしろ毛嫌いされてます。。。特にデッカイブーツさんからは蛇蝎(蛇蝎)のごとくに嫌悪されてます。。。
それで33歳にもなるのに結婚できないで 寂しさを紛らわせるために神武君はダッチワイフを抱いて寝ているのですかァ〜?
そうです。。。
神武君は、このダッチワイフが気に入っているのですよ。。。なぜなら、人間の女だと神武君に苦情を言ったり、批判したり、悪たれを言ったりするけれど、このダッチワイフは言葉を喋りませんからねぇ〜。。。愛犬のように神武君がなすママになってます。。。
でも、動きがまったくないし、何も言わないのでそのうち神武君は飽きてしまうのではありませんかァ〜?
そうなのですよ。。。神武君に苦情やあくたれを言わない代わり 無口で何も言いませんからねぇ〜、やがて飽き飽きしてしまいますよ。。。だから、AI(人工頭脳)を組み込んだ上の Jiajiaさんのようなロボットなら、神武君は喜んで全財産を投げ売ってでも買うと思うのですよ。。。
デンマンさんだって、欲しくなるのではありませんかァ〜?
そうです。。。これを作った発明者も男ですよ。。。男性のロボットを作ったというのはまだ聴いてませんからねぇ〜。。。自分の思い通りになる従順な女性のロボットを作りたいというのは、多分男の夢なのですよ。。。
じゃあ、そのうち女性の発明者が男性のロボットをつくるでしょうねぇ〜。。。 うふふふふふふ。。。
必ず女性の発明者が 自分の思いろ通になる男性ロボットを作りますよ。。。
そしたら、私も一体買いたいと思いますわァ〜。。。うふふふふふふ。。。
でもねぇ〜。。。心配なことがあるのですよ。。。
何が心配なのですかァ〜?
あのねぇ〜、そのうち AI (人工頭脳)がさらに進化して人間並みか、それ以上のの知能を備えたロボットが登場するので、事務職や、プログラマーや、デザイナー、それに、翻訳者や作曲家までが仕事を失うことになるのですよ。。。
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上の人たちは 優れた人工知能を備えたロボットが登場するので 仕事を失うのですよ。。。
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優れた人口知能を組み込んだロボットが進出してくるので2050年までには単純作業者や事務職などが そういう優秀なロボットに置き換わるのです。。。
すると、私達人間は何をすることになるのですかァ~?
だから、事務系、芸術系、技術系、作業系の仕事は、ほとんどが人工知能ロボットがやることになるので、人間は教師や研究者になるわけですよ。。。
でも、教師や研究者になれない人はどうするのよォ~?
落ちこぼれになるのです。。。
あらっ。。。ニートや、ホームレスや、廃人になるのですかァ~?
仕方がないでしょう!? 今だって、現実の社会に適応できないで廃人同様になっている人間がたくさんいますよ。。。たとえば、ニートで、家に引きこもりながら他人に成りすまして、セクハラ、名誉毀損、誹謗中傷、嫌がらせのコメントを書きまわっている神武君ような人間は、今でも現実社会に適応できないのですよ。。。他にやることがないので、ネットで迷惑行為を働いて、日頃の不満や怒りを発散させているのです。。。
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■『セクハラ止めない神武君』
でも、こういう落ちこぼれの人たちだって生きてゆかねばならないでしょう?
だから、社会に適応できない人たちは 生活保護を受けながら生活してゆくのです。。。
じゃあ、立派に社会に適応して生きる人たちのお荷物になるわけですねぇ~?
そういうことです。。。つまり、科学技術が進んで10年後、20年後の世界は、一見バラ色に見えますよ。。。
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社会に適応して学校の先生や、研究所の研究者になっている人たちは、優秀な人工知能を備えたロボットが生活を支援してくれる。。。現在よりは暮らし良くなっているはずです。。。
でも、社会に適応することができない無職の人たちもたくさん出てきますよねぇ~。。。
そうです。。。ニートやホームレスの人達も出てくることは間違いありません。。。
そういう人たちは、社会の底辺で生きることになるわですかァ~?
だから、そういう人たちを精神的にも経済的にも支援する仕事をする社会福祉専門家や心療内科の医者や精神医療の専門家の仕事も増えるでしょう!
ニートやホームレスの人達を救う仕事も増えるというわけですねぇ~。。。
そうです。。。
じゃあ、結局、社会の底辺で生きなければならない人たちにも、10年後、20年後の世界には 救いの手を差し伸べてくれる専門家がたくさんいるわけですねぇ~。。。
そういう仕事も間違いなく増えますよ。。。
じゃあ、現在よりは、ニートにとってもホームレスにとっても生活しやすい社会になりますわねぇ~。。。
でもねぇ~、考えなければならない重要なことがありますよ。。。
いったい、何を考えなければならない、とデンマンさんは言うのですかァ~?
ちょっと次の小文を読んでください。。。
人類存亡のリスク
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AIは人類が制御不能なほどに自らの性能を向上させる可能性があるとされる。
著名なコンピューター科学者であるスチュアート・ラッセルとピーター・ノーヴィグによる大学レベルの標準的な教科書である『エージェントアプローチ人工知能』では、AIの危険性について、以下のように評価している。
AIの成功は人類の終わりを意味するかもしれない。
ほとんどどんな技術でも、使い方を誤れば害になる可能性がある。
しかしAIとロボティクスについては、技術自体が間違いを含んでいるかもしれないという新しい問題がある。
物理学者のスティーブン・ホーキングも「人類の終わりを告げる」可能性を指摘した。
哲学者のニック・ボストロムは、十分に知的なAIが、ある目標の達成に基づいて行動を選択する場合、資源の獲得や停止されることから自身を守るなどの収束的行動を示すと論じている。
このAIの目標が人類の目標を完全に反映していない場合、より多くの資源を獲得したり、停止されるのを防いだりするために、最終的には人類に危害を加える可能性を指摘し、AIがどんなに謙虚で「友好的」な目標を掲げていたとしても、AIは人類にリスクをもたらすと結論付けている。
政治学者のチャールズ・T・ルービンは、「十分に高度な博愛主義は悪意と見分けがつかないかもしれない」とし、機械やロボットが人類の道徳システムを共有すると信じるアプリオリな理由がないため、機械やロボットが人類を好意的に扱うと仮定すべきではないと論じた。
AI関連の専門家や業界関係者の意見は千差万別で、かなりの割合が最終的に人間主体の管理が困難な性質を持つ高度に発展したAIの危険性を懸念する一方で、具体的な言及を控えて経済合理性などの商業的な観点から楽観的な立場を取る者も少なくない。
スティーブン・ホーキング、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ、歴史学者のユヴァル・ノア・ハラリ、スペースX創業者のイーロン・マスクらは、いずれも将来の高度に発展したAIの取り扱いについて深刻な懸念を表明している。
スティーブン・ホーキング「人工知能の発明は、人類史上最大の出来事だった。
だが同時に『最後』の出来事になってしまう可能性もある」
ビル・ゲイツ「これは確かに不安を招く問題だ。よく制御できれば、ロボットは人間に幸福をもたらせる。しかし、数年後、ロボットの知能は充分に発展すれば、必ず人間の心配事になる」
イーロン・マスク「人工知能についてはかなり慎重にならないといけないと思います。おそらく人類の一番大きな脅威となりうるものですね。ですので、本当に慎重さが求められます。規制や監視が国レベル、あるいは国際レベルで必要だと思いますね。私たちが何か分別に欠けるようなことをしないためにね。人工知能は悪魔を呼び出すようなものですから」
この他にも、イーロン・マスクはAIについての深刻な懸念を繰り返し表明しており、「悪魔のような独裁者は、少なくともいつかは死ぬ。だが、AIに死が訪れることはない。永遠に生きる。つまり、絶対に逃れることのできない不死身の独裁者が現れるようなものだ」として、永遠に破壊されることのない危険なAIを作り出す危険性を警告したほか、「AIが核兵器よりも危険なものとなる可能性がある」と表明している。
また、AI開発を巡る国家間の競争を「第三次世界大戦の原因」になりうると指摘、AIは文明が直面する最大のリスクであると述べている。
ピーター・ティールとマスクを含む著名なハイテク企業は、OpenAIやFLIなどの責任あるAI開発を支持する非営利企業に10億ドル以上を出資している。
一方で、Facebookのマーク・ザッカーバーグは、人工知能は現在の形で役に立っており、今後も人類の助けになり続けると述べている。
リスクは研究する価値がないほど遠い将来である、あるいは超高知能AIから人類は便益を受けることになると主張する専門家もいる。
特にロドニー・ブルックスは「悪意ある」AIはまだ数世紀先だと述べている。
AI開発の権威であるヤン・ルカンは、AIが人類にとって深刻な脅威となる懸念に否定的な見解を示している。
人工知能学会の松尾豊は、著書『人工知能は人間を超えるか』内に於いて、人間に対して反乱を起こす可能性を否定している。
人工知能学会会長の野田五十樹は、「シンギュラリティ(技術的特異点)」や「2045年にAIが人間の知能を超える」という予測に対して「SFめいた話だ」と批判し、「そもそも“知能”が何を示すのか、定義をせずに語っても意味が無い。仮に知能が計算力を指しているのであれば、80年代からとっくに人間の能力を超えていることになる」と述べている。
2012年以前、社会学者ロバート・M・ゲラチは、AIとロボット工学(ロボティクス)を専攻しているカーネギーメロン大学の研究所を現地調査した結果、実際の研究はシンギュラリティ論とかけ離れた「世俗的現実」("the mundane reality")であると結論した。
同氏はカーツワイルやハンス・モラベックらのシンギュラリティ論を「終末論的AI」("Apocalyptic AI")と呼び、そのような論自体に対しては支持も反論もしないと前提した。
その上で、「終末論的AI」を大衆主義的な性質の強い通俗科学(pop science)の一種と見なしている。
つまりそれは宗教・エンターテインメント・フィクション等と同じような、分かりやすくて興味を刺激する説明を使い、大勢の興味を引いて研究費を獲得しているとし、「終末論的AIは、実際のところ、金銭の要求である。("Apocalyptic AI is, indeed, a request for money.")」と述べている。
2023年3月29日、OpenAI、マイクロソフト、Alphabetなどが対話型の人工知能を相次いでリリースしていることを受け、非営利団体のフューチャー・オブ・ライフ・インスティチュートはChatGPTが開発したGPT-4を超える性能の大規模言語モデルを応用した人工知能技術はAI倫理の専門家が安全性に関する規範を策定するまで開発を停止すべきという公開書簡を発表した。
書簡にはイーロン・マスク、DeepMindの研究者、Stable Diffusionを開発するStability AIとCEOのエマード・モスターク、ヨシュア・ベンジオ、スティーブ・ウォズニアックなど業界関係者ら1000人以上が署名している。
なおOpenAI、マイクロソフト、Alphabetの幹部は署名していない。
Future of Life Instituteの書簡については、サイエンス・フィクション的であり、むしろ現時点での人工知能のデメリットに注目すべきであるという批判がなされている。
プリンストン大学の研究者であるアーヴィンド・ナラヤナンとサヤシュ・カプールは、人工知能の現実的なリスクとして、不正確なツールへの依存による誤情報、中央集権的な権力と労働搾取による雇用への悪影響、セキュリティ上のリスクといった3点を重視すべきであると指摘し、元Googleの研究者であるティムニット・ゲブルはAIの現実的な害を軽減するために、透明性を強制する法規制の必要性を指摘した。
2023年5月、人工知能研究の第一人者として知られるジェフリー・ヒントンは、想定より遥かに速くAIが進歩する危険性について自由に話すためとして、Googleを退社したことを公表した。
ヒントンは、AIが偽の画像や文章を作成する能力を持ち「何が真実なのか分からなくなる」世界を作り出すことを懸念しており、「悪用をどのように防げばいいのか見当がつかない」と述べた。
ヒントンはGoogleは「責任を持って行動した」としており、Googleを批判する意図はないとしている。
ヒントンの退社を受け、オックスフォード大学AI倫理研究所のカリッサ・ベリズは、「今こそAIを規制する時期だ」と述べた。
出典:「人工知能」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
僕が一番恐れているのは、AIを組み込んだロボットを軍事兵器として研究していることですよ。。。
あらっ。。。そんな軍事兵器をアメリカが作っているのですかァ~?
当然でしょう! 今やドローンを飛ばして、アメリカのペンタゴンにいるオペレーターが操作してウクライナで攻撃しているロシアの戦車に爆弾を落とすことも可能です。。。実際、アフガニスタンやイラクでは、そうやって軍事目標に爆弾を落として戦った実績がある。。。
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次は、当然AIを埋め込んだロボットを兵隊代わりに作る段階に来ている。。。
あらっ。。。デンマンさんは、まるで見てきたような事を言うのですわねぇ〜。。。
そういう情報は、とっくに漏れてますよ。。。もし、そういうAI兵隊が作られたとすれば、AIロボット兵隊が人間に向ってくるのも時間の問題です。。。
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じゃあ、どうすればいいのですかァ〜?
だから、今こそAIを規制する時期なのですよ。。。でも、アメリカは間違いなく反対します。。。とにかく、ケネディ大統領を暗殺した人間はアメリカ政府の黒幕の息のかかった人物ですからねぇ~。。。
あらっ。。。オズワルドが独断でケネディ大統領を暗殺したことになっているけれど、オズワルドは政府に雇われたわけなのォ~?
違いますよ。。。オズワルドは世間の目をくらませるために、わざと犯人に仕立て上げられてしまったのです。。。真相は、アメリカ政府の黒幕が雇った二人の暗殺のプロが大統領を射殺したのです。。。AIロボット兵隊も、政府の中の政府、ペンタゴンが開発させているのですよ。。。だから、もし人類が滅亡するとしたら、その責任はペンタゴンにあるのです。。。
ちょっと飛躍のしすぎじゃないですかァ~?
いや。。。10年もしないうちにアメリカがAIロボット兵隊で戦争しますよ。。。そのAIロボット兵隊が人間に向ってくることも十分に考えられます。。。
もしかすると、AIロボット兵隊がペンタゴンの将軍や研究者、黒幕たちに反逆して、血祭りにあげることもあり得るということですわねぇ~。。。
そういうことです。。。
【ジューンの独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたも、AIロボット兵隊が出現して人間の代わりに戦争すると思いますか?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白い事を話せ!」
貴方は、そのような命令口調で、あたしに命令するのですか?
分かりましたわ。。。
バンクシーが描いた絵は日本でも発見されてます。。。
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■ネズミの絵 - 東京都港区の防潮堤。日の出ふ頭2号船客待合所で公開中。
■少女と風船の絵 - 茨城県高萩市の防波堤
■ネズミの絵 - 茨城県水戸市のコインランドリー
■少女と風船の絵 - 千葉県九十九里町の護岸
■ネズミの絵 - 兵庫県西宮市の縁石
■少女と風船の絵 - 東京都足立区青井の青井兵和通り商店街のもんじゃ焼き店の外壁
貴方の家の近くにもネズミの絵が描いてあるかもしれません。。。
探してみてください。。。
うまく見つかれば、宝くじにあったぐらいの金額が懐(ふところ)に入ってきますわ。。。
ええっ。。。「そいうバカバカしい話は、いいから、もっと他に面白いことを話せ!」
あなたが そう言うのでしたら 面白い動画をお目にかけます。。。
一体何をしていると思いますかァ〜? うふふふふふふふ。。。
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白い白衣を着ているのは誰だと思いますか?
こういう破廉恥なことをするのは、セクハラなコメントを書き回っている神武君かもしれませんわねぇ〜。。。
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■『セクハラ止めない神武君』
「愚かな神武君の話などどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!」
あなたは、そのような命令口調で 更に わたしに面白いことを話せと命令するのですかァ~?
分かりましたわァ~。。。
じゃあ、気分を変えるために面白い動画をお目にかけます。。。
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貴方は、上のワンちゃんが金魚を食べてしまうと思いましたか?
ええっ。。。「そんな事はどうでもいいから、他にもっと面白いことを話せ!」
あなたは、そのような強い口調で 更に わたしにご命令なさるのですかァ~?
分かりましたわァ。。。
デンマンさんが10年以上も前にアンケートを作りました。
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■『拡大する』
■『もう一度クリスマスのページ』
上のリンクをクリックすると、
左側のサイドコラムにたくさんの質問が出てきます。
ひとつひとつ見ながら ぜひアンケートに答えてみてください。
ええ。。。、「そんな暇ないよ!」
じゃあ、たまには、古代のお話も読んでみてくださいね。
意外に面白いですわよ。。。
あなたも古代の謎に挑んでくださいねぇ~。。。
■天武天皇と天智天皇は
同腹の兄弟ではなかった。
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