仏とアラビアンナイト
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デンマンさん。。。仏様とアラビアンナイトが関係あるのですか?
僕は関係あると思ってます。。。
どのように。。。?
だから、僕の他にも仏様とアラビアンナイトが関係あるのではないかと考えている人が居るのですよ。。。
そういう人にデンマンさんは出くわしたのですか?
そうです。。。次のリストを見てください。。。
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■『ブッダと千夜一夜物語』
これはライブドアの僕の「徒然ブログ」の日本時間で4月13日の午前2時31分から翌日14日の午前5時6分までのアクセス者の記録です。。。紫の枠で囲んだ箇所に注目してください。。。
あらっ。。。YAHOOで検索して ブッダと千夜一夜物語 を読んだネット市民が居たのですわねぇ〜。。。
そうです。。。
どのように検索して記事を見つけたのですか?
次のように検索したのですよ。。。
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■『現時点での検索結果』
■『ブッダと千夜一夜物語』
ブッダ 千夜一夜物語 と入れて検索したのですわねぇ〜。。。
そうです。。。130,000件ヒットしてトップに「徒然ブログ」の『ブッダと千夜一夜物語』が出てくるのです。。。
「徒然ブログ」の常連さんが読んだのですか?
そうです。。。奈良市に住んでいる奈良本香織(かおり)さんが読んだのですよ。。。
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香織さんは奈良市で何をしているのですか?
奈良女子大学の文学部で歴史を勉強しているのですよ。。。
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つまり、香織さんも仏様とアラビアンナイトが関係あると考えているのですか?
そうです。。。それで、ネットで色々と調べているうちに、結局「徒然ブログ」の『ブッダと千夜一夜物語』にたどり着いたわけです。。。
それで、記事のどこに注目したのですか?
次の箇所です。。。
ジャータカ
ジャータカ(Jātaka)とは、仏教でいうお釈迦様の前世の物語のこと。
パーリ語版は、パーリ語経典経蔵小部に収録され、漢訳『本生経』(ほんしょうきょう)は、大蔵経の本縁部に各種の話が収録されている。
本生譚(ほんしょうたん)ともいう。
十二部経の1つ。
法隆寺蔵の玉虫厨子には、ジャータカ物語として施身聞偈図の雪山王子や、捨身飼虎図の薩埵王子が描かれていることで知られる。
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捨身飼虎図
仏教経典には、さまざまな前世の因縁物語が説かれ、主には釈迦仏の前世による因縁を明かし、現世や来世を説いている。
これをジャータカというが、広義には釈迦のみならず、釈迦の弟子や菩薩などの前世の因縁も含めてジャータカ、あるいは本生譚と呼ぶ場合もある。
しかし、本来ジャータカとは特別な形式と内容をそなえた古い文学の種類を称して呼んだものである。
また漢訳仏典ではこれらの経典を『本生経』と総称し、パーリ語仏典には22篇に分けて計547もの物語がジャータカとして収録されている。
この形式には、現世物語・前世物語・その結果(あるいは来世物語)という三世で構成されている。
散文と韻文とで構成され、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられている。
しかるに仏教がインドから各地へ伝播されると、世界各地の文学に影響を与え、『イソップ物語』や『アラビアンナイト』にも、この形式が取り入れられたといわれる。
また『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている。
出典: 「ジャータカ」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
つまり、“ジャータカ”というのは、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられているのですよ。。。
要するに、“ジャータカ”というのは、インドの説話に仏教的な内容が付加されて成立したので、ここに“お釈迦様が”関係している、とデンマンさんは言いたいのですか?
その通りですよ。
『今昔物語集』の「月の兎」なども、このジャータカを基本としている、と書いてありますけれど、「月の兎」というのは、どういうお話なのですか?
次のような話です。
月の兎
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あるとき菩薩は兎として生まれ、猿・ジャッカル・カワウソの友と一緒に暮らしていた。
兎は他の3匹に「食を乞う人が来たら、彼に食べ物を施そう」と提案し、自らは自分の身体を布施する覚悟でいた。
それを知った帝釈天は兎の決意を試すため、バラモンに変装して彼らに食を乞う。
カワウソは魚を、ジャッカルは肉とヨーグルトをそして猿はマンゴーと冷水を布施した。
最後に残った兎はバラモンが起こした火の中に身を投じて自分の肉を布施しようとしたが、この火は帝釈天が神通力で作り出したものなので、実際に兎は焼けることはがかった。
帝釈天は兎の優れた行いが永遠に知られるように山を圧搾して山の汁を搾り、月面に兎の絵を画いた。
(注: 赤字はデンマンが強調。
読み易くするために改行を加えています。
写真はデンマン・ライブラリーより)
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147ページ 『仏教の事典』
編集者: 末木文美士 下田正弘 堀内伸二
2014年6月25日 初版第2刷発行
発行所: 株式会社 朝倉書店
阿修羅と帝釈天
阿修羅は、古代インドのアスラが仏教に取り入れられたものである。
古代インドでは生命生気の善神であったが、帝釈天の台頭に伴いヒンドゥー教で悪者としてのイメージが定着し、地位を格下げされたと考えられている。
帝釈天とよく戦闘した神である。
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名称も、本来サンスクリットの asu(息、命)に由来するが、悪者とみなされるようになってからは、「a」が否定の接頭語と解釈され、非天、非類などと訳された。
仏教に取り込まれた際には仏法の守護者として八部衆に入れられた。
なお五趣説では認めないが、六道説では、常に闘う心を持ち、その精神的な境涯・状態の者が住む世界、あるいはその精神境涯とされる。
興福寺宝物殿の解説では、「阿修羅」はインドヒンドゥーの『太陽神』もしくは『火の神』と表記している。
帝釈天と戦争をするが、常に負ける存在。
この戦いの場を修羅場(しゅらば)と呼ぶ。
出典: 「阿修羅」
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
あらっ。。。 月にいる兎さんは帝釈天が兎の行いに感心して月面に画いたものなのですか?
そうなのですよ。。。 僕も上のエピソードを読むまで、そういう事があったのを知りませんでした。 (微笑)
でも。。。、1968年に人間がロケットで月に降り立った時には、兎はいなかったじゃありませんか! そのような御伽噺(おとぎばなし)は今の子供たちは信じないと思いますわァ~。
確かに、ジューンさんの言うとおりかもしれません。。。 でもねぇ~、『今昔物語集』が作られた平安時代の末期の子供たちは信じたのですよ。
つまり、『千夜一夜物語』の中にも「ジャータカ」に出てくる話が載っているのですか?
そうですよ。。。
どういうお話なのですか?
エマニュエル・ジョルジュ・コスカン(Emmanuel Cosquin)(1909)が、全体の枠となる物語を分析し、3つの説話が原型になっている、ということを発見したのですよ。 その2番目に 2.超人的存在でも女の裏切りはふせぎ得なかったという 説話に基づく話があるのです。
つまり、「ジャータカ」の中にも、そのような話があるのですか?
あるのです。。。 「ジャータカ」の第436話にヒマラヤの洞窟で阿修羅が身分の高い美女をさらって箱に入れていた。。。
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そのうち、おとなしくなって阿修羅の言うことを素直に聞き入れるだろうと思っていたのだけれど、結局、その美女にも裏切られてしまったという話があるのです。
あらっ。。。 なんだか わたしに似ている女の人が箱の中に閉じ込められていますわねぇ~。。。 うふふふふふ。。。 阿修羅は、帝釈天と違って美女をさらうような悪いことをするのですわねぇ~。。。
そうですよ。。。 だから、いつも“修羅場(しゅらば)”で 帝釈天と戦うと負けてしまうのです。 (微笑)
上のような箱の中に閉じ込められれば、美女であろうがブスであろうが、表面上はともかく 心の奥底では 箱に閉じ込めた人を憎んでいますわァ。。。 で、このエピソードが“千夜一夜物語”の中では、どのような形のエピソードになるのですか?
次のようなエピソードになるのですよ。
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昔々、インドとシナを支配する王に二人の息子がいた。
兄のシャハリヤールと弟のシャハザマーンはそれぞれの国を治めていた。
あるとき兄は弟に会いたくなり、使いをやって呼び寄せた。
出発してすぐ兄への贈り物を忘れた事に気付いたシャハザマーンが宮殿へ取って返すと、妃が一人の奴隷と浮気の最中であった。
彼は妃と奴隷を殺してから兄の国を訪れたが、傷心のためひどく塞いでいた。
しかし兄の留守の間、シャハザマーンは兄の妃が二十人の男奴隷と二十人の女奴隷を相手に痴態の限りを尽くすのを目撃し、自分に起きた出来事はこれに較べればましだと思って元気を取り戻した。
帰ってきたシャハリヤールは弟がすっかり明るくなったのを見て理由を尋ねた。
弟が目撃した事を聞き、さらに自分の眼でそれを確かめると、シャハリヤールは衝撃のあまり弟と共に宮殿を後にして流浪の旅に出た。
ある海辺の一本の木の下で二人が休んでいる時にジン(Jinn)がやって来た。
ジンとは、アラブ世界で人にあらざる存在で、なおかつ人のように思考力をもつとみなされている。
すなわち精霊や妖怪、魔人など一群の超自然的な生き物の総称である。
英語では Genie と呼ばれる。
現れたジンは背丈が10メートルもありそうな大男で 二人が木に登って見ていると、ジンはオデコに付けている箱を地面に降ろして、砂浜に横になると眠ってしまった。
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やがて、その箱の中から出てきたのは、なんと世にも美しいセクシーな人間の女だった。
木の上の兄弟に気付いた女は二人に自分とセックスするように言い、しなければジンを起こして二人を殺させると脅した。
怯えた二人は言うとおりにした。
済むと女は、自分は婚礼の夜にジンにさらわれて今に至ること、しかしこれまでジンが眠っている隙に 570人(最新のマフディー版では98人)の男たちとセックスしたこと、なんとなれば女が何かをしたいと思えば何者もそれを抑える事など出来ないことを語って聞かせた。
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ジンでさえ自分達よりも酷い不貞に遭っていることに驚嘆した二人はそれぞれの都へ帰っていった。
宮殿に戻った兄のシャハリヤールはまず妃と件の奴隷達の首を刎ねさせた。
そして大臣に毎晩一人の処女を連れて来るよう命じ、処女と寝ては翌朝になると殺すようになった。
三年もすると都から若い娘は姿を消してしまったが、それでも王は大臣に処女を連れて来るよう命じた。
この大臣には娘が二人いたが、恐怖と悩みにやつれた父を見て、姉娘のシャハラザードは自分を王に娶合わせるよう父に言った。
王のもとに参上したシャハラザードは妹のドニアザードを呼び寄せた。
王とシャハラザードの床入りが済むと、ドニアザードはかねて姉に言い含められたとおり姉に物語をねだった。
古今の物語に通じているシャハラザードは国中の娘達の命を救うため、自らの命を賭けて王と妹を相手に夜通し語り始めた。
千夜一夜の始まりである。
『ついに千夜一夜』より
(2015年9月11日)
あらっ。。。 このようにして『千夜一夜物語』が始まるのですか?
そうです。。。 だから、もしお釈迦様が生きていて目を開いて『千夜一夜物語』を読んだらビックリしますよ。
『ブッダと千夜一夜物語』より
(2016年2月29日)
つまり、“ジャータカ”というのは、紀元前3世紀ごろの古代インドで伝承されていた説話などが元になっており、そこに仏教的な内容が付加されて成立したものと考えられているのですねぇ〜。。。
そういうことです。。。“ジャータカ”というのは、インドの説話に仏教的な内容が付加されて成立したので、ここに“お釈迦様が”関係しているのですよ。。。しかも、「ジャータカ」の第436話にヒマラヤの洞窟で阿修羅が身分の高い美女をさらって箱に入れる話が出てくる。。。その話が千夜一夜物語の中で次のような形で出てくる。。。
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やがて、その箱の中から出てきたのは、
なんと世にも美しい
セクシーな人間の女だった。
つまり、仏教的な内容が付加されて成立したジャータカとアラビアンナイトは、密接に関係しているのですよ。。。
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【卑弥子の独り言】
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ですってぇ~。。。
あなたもデンマンさんの説明を聞いて仏様の話と千夜一夜物語が密接に関係していると思いましたか?
ええっ。。。 「そんなことはどうでもいいから、他にもっと楽しい話をしろ!」
あなたは、そのような命令口調で あたくしに強要するのでござ~ますわねぇ~。。。
分かりましたわぁ。。。 では、ちょっと次のクリップを見てくださいなァ。。。
思わず笑ってしまいますわ。。。
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ええっ。。。? 「犬や猫のことは どうでもいいから他のもっと面白い話をしろ!」
あなたは、更に あたくしに そのような強い口調でご命令なさるのでござ~ますかァ~?
分かりましたわァ~。。。
あなたが、そうおっしゃるのならば、あたくしの個人的なお話しをいたしますわァ。
実は、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”が殿方の注目を集めているのでござァ~ますわよう。
うふふふふふふふ。。。
ええっ。。。 信じられないのでござ~ますかァ?
じゃあ、ちょっと次の検索結果を見てくださいまし。。。
(gog60409a.png)
■『拡大する』
■『現時点での検索結果』
「卑弥子 ヴィーナスのえくぼ」と入れてGOOGLEで検索する殿方が多いのでござ~ますわァ。
つまり、あたくしの“ヴィーナスのえくぼ”を目当てにやって来るのですわァ~。。。
うふふふふふふ。。。
あなたも、ビックリするでしょう?
ジムで汗を流して “ヴィーナスのえくぼ”をゲットいたしました。。。
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スタイルもよくなったのでござ~ますわァ~。。。
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いかがでござ~ますか?
でも。。。、でも。。。、“天は二物を与えず”と申します。。。
これほどスタイルが良くなったというのに、あたくしは未だに独身でござ~ますのォ。。。
世の中は、なかなか思うようにゆかないものですわァ~。。。
ところで、あなたは『万夜一夜物語』を読んだことがござ~ますかァ~?
“千夜一夜物語”ではなくてぇ、“万夜一夜物語”ですわ。
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■『万夜一夜物語』
デンマンさんが書いたのでござ~ますわよう。
ええっ。。。 10,001の話が書かれているのかってぇ~。。。?
とにかく、上のリンクをクリックして読んでみてくださいませぇ~。。。
あなたも、絶対にビックリするようなお話が出てきますわァ。
『万夜一夜物語』だけでは、物足りないのでしたら、
ジューンさんが登場する面白いお話もたくさんあります。
興味のある方は、どうか次のリンクをクリックして読んでくださいましねぇ~。。。
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■『マルタ島のロマンだ』
■『宮沢りえ人気@海外』
■『癒しを奏でるパンツ』
■『マルタ島deロマン』
■『生ログdeロマン散歩』
■『宮沢りえ@クールジャパン』
■『混浴風呂ガー』
■『ウェルカムバック』
■『コペンハーゲンからやって来た』
■『ロシアからやって来た』
■『海外美女ランキング』
■『ブログを解剖する』
■『スイスからトランプ見に来る』
(fan004.jpg)
■『海外美女を探して』
■『パンツde大晦日』
■『Tバック@三賀日』
■『とっちゃん坊や』
■『また千夜一夜』
■『初恋の思い出』
■『乳房振動とブラ』
■『白木屋お熊』
■『肥後ズイキ@セルビア』
■『紐パン熟女』
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■『美尻のビーナス』
■『紐パン熟女に惹かれて』
■『あの二人が気になって』
■『肥後ズイキ@セルビア』
■『私は下着女装です』
■『ドリアンを探して』
■『パリの日本人』
■『ペンタゴン式己を疑う』
■『薄命な女と映画』
■『ラーメン@ベリーズ』
■『うるさい夏』
■『芭蕉と英語』
■『晩香坡物語 生誕150年』
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■『エレクトラde中国』
■『熟女パンツ』
■『ラーメン@カイロ』
■『スパム@クルーズ』
■『えくぼ@ヴィーナス』
■『孀婦岩』
■『モナリザ描きたい』
■『ジューンさんの下着』
■『やっぱり熟女下着』
■『じゅくじょのぱんてー』
■『事実と芸術』
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■『パクられたパンツ』
■『タイタニック@スリランカ』
■『蜂@泣きっ面』
■『外人が知っている美しい日本』
■『腰使い 熟女』
■『熟女の下着姿』
■『腰を使う熟女』
■『ブログランキング』
■『曇ってきた@英語』
■『出会い系より腰を使う熟女』
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■『ブラウザとOS』
■『二千二夜物語』
■『大晦日のおばさんパンツ』
■『下着の人類学』
■『万夜一夜@ロンドン』
■『ヒトラーとトランプ』
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■『ロマン@マルタ島』
■『下着の人類学@大阪』
■『ハロー@ロックビル』
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■『及び腰と二の足』
■『ジューンさんの従妹』
■『ナマズにされた』
■『美術解剖学』
■『太ったチャンス』
■『ジューンさんの下着を探して』
■『おおどかさ』
■『高級娼婦@パリ』
■『パリの高級娼婦』
■『パリのコールガール』
■『熟女SEO』
■『緑園の天使』
■『ジューンさんに魅了され』
■『日本のおばさん 生姿』
とにかく、次回も興味深い記事が続きますわ。
だから、あなたも、また読みに戻ってきてくださいね。
じゃあ、また。。。
(hand.gif)
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こんにちは。ジューンです。
スパムメールが相変わらず多いですわよね。
あなたのメールボックスにも、
ジャンクメールがいっぱい入っているでしょう!?
スパムメールを飛ばしているのは
いったい、どういう人たちなのでしょうか?
出会い系サイトのオーナーたちが多いそうですわ。
彼らは会員を集めるためにスパムメールをばら撒きます。
そのためにメールアドレスのリストを購入しています。
では、そのようなリストを販売している人は
どうやってメールアドレスを集めているのでしょうか?
ロボット(自動巡回プログラム)によって
自動収集させているのです。
ところで、サーチエンジンの自動巡回ロボットは
毎日世界中のサイトを訪問し、
その内容をデータベースに書き込んでいます。
同じように、このメールアドレス収集巡回ロボットも、
HTMLソースを分析し、
メールアドレスらしきものをどんどん記録してゆきます。
でも、使っていないメールアドレスが
たくさんあるのですよね。
あなたの使っているメールアドレスのことを
考えてください。
あなたはメールアドレスをいくつ持っていますか?
一つだけではないでしょう?
10以上持っているのではありませんか?
多分、ほとんどのメールアドレスは使ってないでしょう?
そのために、現在実際に使っている
メールアドレスを集めるために、
怪しい人物が使用度の高いメールアドレスを
集めているのですわよ。
だから、あなたもむやみに信用できない人に対して
返信しないようにしてくださいね。
詳しいことはデンマンさんが次の記事で書いています。
■『コメント魔』
(2012年4月3日)
(himiko92.jpg)
ところで、卑弥子さんが面白いサイトを
やっています。
興味があったら、ぜひ次のリンクをクリックして
覗いてみてください。
■『あなたのための笑って幸せになれるサイト』
とにかく、今日も一日楽しく愉快に
ネットサーフィンしましょう。
じゃあね。 バーィ
(juneswim.jpg)
■『センスあるランジェリー』
(byebye.gif)
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